【コンポントム(カンボジア)の観光情報】世界遺産『サンボープレイクック遺跡群』の魅力とは??

密林にそびえる幾多の石造寺院。冒険映画の舞台のようにロマンたっぷりな世界遺産サンボープレイクック遺跡群にほど近いのは、歴史ある地方都市コンポントム
今回はサンボープレイクック遺跡群の見所や、コンポントムへのアクセスを徹底紹介します!

コンポントムとは

コンポントムはカンボジアのちょうど真ん中あたりに位置する人口70万人の街です。コンポントムは近代的に発展した街というより、長い歴史を持つ郡という方が正確です。街は未舗装の道路も多く、バイクが煙を巻いて走っています。

コンポントムの町並み。オレンジの屋根が印象的です。

また、世界遺産であるサンボープレイクック遺跡群など、歴史と豊かな自然が今尚残っているのが魅力です。野生動物や自然環境の移り変わりに注目して見るのが良いのではないでしょうか。広大な大地から感じられる自然の力強さはなかなか日本では味わえません。

↑コンポントムの所在地です^^

世界遺産『サンボープレイクック遺跡群』の魅力とは??

先ほど紹介したサンボープレイクック遺跡群は、カンボジアで3番目の世界遺産として2017年7月に登録されたばかりです。この遺跡は、7世紀初頭、アンコールワットなどで有名なアンコール朝が成立する以前にカンボジアで栄えた“真臘”という王朝の首都として作られました。7世紀初頭というと日本では聖徳太子が活躍していた頃ですから、歴史の古さがわかります。

自然と一体化した遺跡。

空中宮殿」の彫刻で有名なプラサット・ソムボーなど、大小50を超える建築物が残っているサンボープレイクック遺跡群。特に、空中宮殿の彫刻はこの遺跡の目玉!古代の人々が作ったものを現代の私たちが見ているということに、不思議な感動を覚えることでしょう。

正面に描かれているのが空中宮殿。かなり鮮明に残っています。

現在遺跡は蔦や高木との融合が進み、かなり神秘的な様相が見られます。高木を見ると長期間にわたる成長をしみじみと感じますが、蔦が巻きついているとその重厚感が一層のものになります。ぜひ下の写真を見てください!言葉で伝えるには限界があります(笑)。

苔ならぬ蔦が生す遺跡。神秘的です。

↑サンボープレイクック遺跡群の所在地です^^

コンポントムへの行き方

コンポントムへの行き方についてですが、地図を見たらすぐわかる通り、なんとコンポントムはプノンペンとシェムリアップという2つの大都市を結ぶ幹線の途中にあります。ということは2都市間を運行するバスを途中下車すれば良い訳ですから、どれほど楽なことでしょう(笑)。(所要時間:2〜3時間 料金:800円)

まとめ

いかがでしたか。コンポントムにはロマンあふれる大遺跡があなたを待っています!プノンペン・シェムリアップ間を移動することがあれば、ぜひ立ち寄って見てくださいね!