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プノンペン、シェムリアップにおける都市部の交通手段と、ぼったくられない為の秘訣!

「お土産を買おうとしたら、明らかに定価の2倍以上の額で買わされた。」「トゥクトゥクの料金をぼったくられた。」

海外旅行につきものなのが、こういったいわゆる「観光客料金」です。特に、日本人は金を持っていると思われているので、「観光客料金」を取られることがしばしばです。

今回は、プノンペン、シェムリアップ市内の交通手段と、お店でのぼったくり対策を紹介していきます!

プノンペン市内の交通手段

カンボジアの首都プノンペンの市内移動手段をご紹介!市内に路線バスが走っているのが特徴的です。トゥクトゥクなどの定番移動手段と一緒に路線バスも使いこなし、効率的な観光をしちゃいましょう!

トゥクトゥク

地元の人々にも観光客にも愛されるカンボジアの足といえばトゥクトゥクですよね。何に乗れば良いか迷ったら、とりあえずこれを使えば間違いありません。

最近はすれ違いざまのひったくりが多発しているので、貴重品は体から離さないようにしましょう。値段は、街中を一回走ると2ドル、プノンペン空港から市街地まで7ドルほどです。

バイクタクシー

バイクタクシーの魅力は何と言ってもその安さ。トゥクトゥクの半額、1ドルほどで乗ることができます。

しかし、カンボジアのカオスな交通状況の中でもドライバーはビュンビュン飛ばすため、少し危険でもあります。特に夜間はスピードを出しがちなので避けたほうが無難でしょう。

交通渋滞が日本の比ではありません。

路線バス

カンボジアの交通状態の改善を図って、2014年9月から路線バスの運行が始まりました。料金は一律1500リエル(約40円)と、トゥクトゥクやバイクタクシーを使うよりもずっとお安いようです。車内はエアコンがしっかり効いており、快適です。

バスの中の様子

現在は、

  • 国道5号線からモニボン通りを南下して国道1号線を通るルート
  • B路線はナイトマーケットを出発し国道2号線経由で隣州カンダール州まで行くルート
  • ナイトマーケット、セントラルマーケット、プノンペン国際空港を通って空港の少し先にあるコーウカオを通るルート

の3路線が運行中です。

どの路線もうまく使えば交通費を大幅に抑えることが可能ですので、目的地近くにバス停がないかどうかこまめにチェックしてみてくださいね!

一つだけ心配なのがダイヤ乱れですが、バスの走行状況を確認できる携帯アプリ「StopsNearMePhnomPenhBus」を使えばその点も安心ですよ。

タクシー

発展著しいプノンペンでは、最近タクシーの数も増えてきました。日本と違うのが、流しのタクシーがいないこと。利用するときはいちいち電話で呼び出すことになります。

タクシーは交渉制ではなくメーター制なのも魅力的です。おおよそ初乗り2キロが4000リエル(100円)、その後1キロごとに4000リエルというのが相場のです。意外なことにトゥクトゥクよりも安く移動できるケースが多いようです。クーラーの効いた車内で優雅に移動するのも乙なものですね!

シェムリアップ市内の交通手段

シェムリアップの移動手段は、路線バスがないこと以外は基本的にプノンペンと変わりません。先にプノンペンを観光していれば、それほど困ることはないでしょう。

レンタサイクル

シェムリアップを観光するとき、意外とオススメな移動手段が自転車なんです。それは、シェムリアップの有名観光スポットであるパブストリートやオールドマーケットを回ったり、と小回りがきくからです。一回借りてしまえば面倒な値切り交渉も必要ありませんしね^^ 

観光地を自転車で回るのも楽しいですね。

そんなわけでレンタサイクルがオススメなのですが、自転車を借りるときに2点ほど注意しておきたいことがあります。それは、

  • デポジットまたはパスポートを預ける必要があること
  • 自転車の車種

です。

1つ目については、貸し出しの際に必要な手続きになります。パスポートは海外旅行中の命ですから、できれば身から離したくないものですよね。1回10ドル程度なので、デポジットを預けるようにしたいところです。

2つ目については、ママチャリとマウンテンバイクの両方を貸し出している店が大半ですが、マウンテンバイクがオススメです。こちらの方が値は張ってしまいますが、未整備な道路が多いシェムリアップでママチャリを使うとパンクしてしまうのも珍しくありません。悪路に強いマウンテンバイクの方がオススメです。

トゥクトゥクやバイクタクシー

料金の相場はトゥクトゥクもバイクタクシーもプノンペンと変わりません。市内の移動一回につきトゥクトゥクで2ドル、バイクタクシーで1ドルほどです。

しかし、遺跡巡りをするなら、いちいち料金を払うより1日単位でチャーターしたほうが安上がりかも。トゥクトゥクで1日12ドルから、バイクタクシーで1日10ドルからが相場です。

ただし、遠方の遺跡まで行く場合は距離に応じて追加料金がかかります。チャーターの受付は大抵のゲストハウスやホテルで可能なので、気軽に聞いてみてください。

車のチャーター

国際免許を持っている人は車のチャーターをするのも一手です。エアコンの効いた車内や座り心地の良い座席など、トゥクトゥクやバイクタクシーよりワンランク上の快適さがありますよ!

料金の相場はドライバーと車合わせて一日30ドルほど。車の場合も遠方の遺跡まで行く際は距離に応じて追加料金がかかります。

アンコールワット

ぼったくられないように!簡単値切り交渉術

カンボジア含む東南アジアでは基本的に、

日本は経済が発展している日本人は金持ち日本人は高いものでも買える自分(東南アジアの売り子・運転手など)が値段をふっかけても払ってもらえる相場より高い値段を提示する

という図式が成立しています。そのため、相場よりもいくらか高い値段を提示されることが多いのです。高〜い値段を払うことになれば気分も悪くなっちゃうかも・・・。値切り交渉術を身につけて快適かつお得なカンボジア旅行を楽しんでくださいね!

それでは早速とっておきの値切り交渉術をご紹介します。

1相場を知る

その品物の適正な価格がわからなければ交渉のしようがありません。「適正な価格」はつまり「同じ商品を現地の人が買った時の価格」です。

2相場よりちょっと安いくらいを提示する

まず、ぼったくり店とのやりとりのモデルをご覧ください。(ただし、観光客向け価格が8ドル、現地価格が4ドルだとします。会話の英語バージョンは拙いですが、こんなもので十分通じることもご紹介しようと、わざと簡単で稚拙な表現にしています)

観光客:これいくら?How much is this?
店の人:8ドルだよ。  8 dollars.
観光客:高すぎるよ、3ドルなら買う。Too expensive.  I will take it for 3 dollars.
店の人:それはできない。5ドルだな。Can’t.  5 dollars.
観光客:3ドルにしてよ。 3 dollars!
店の人:だめだ、5ドルだね。
No, 5 dollars.
観光客:わかった、それならここでは買わないよ。   OK, I don’t buy your goods.
店の人:オーケー、負けたよ、4ドルでどうだい?    OK, 4 dollars, OK?
観光客:わかった、それでいいよ。
OK, nice, 4 dollars. Thank you!

店の人:毎度あり!Thank you!

こちらが相場より安めの価格を提示することで、ちょうど相場あたりが落としどころになるんです!

3あくまでフレンドリーに交渉する

交渉の流れは以上ですが、あくまでにこやかに、フレンドリーにするのもコツです。

間違っても喧嘩腰に「お前のところはぼったくりだ、ふざけるな」というつもりになってはいけません。私(観光客)とあなた(店の人)でwin-winのビジネスをするんだ、という気持ちが伝われば、店の人もまけてくれやすくなりますよ。

まとめ

いかがでしたか。市内の交通手段に関しては、どれもメリット・デメリットがありますね。個人的にオススメなのはレンタサイクルです。

また、ボッタクリに対処できるように、英語を勉強していくといいですね!

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