【シェムリアップの観光名所】アンコールワット以外で必見のスポット17選を徹底紹介![2018年]

「アンコールワット観光終わっちゃったけど、どうすればいいの?」「シェムリアップってアンコールワット以外に何かあるの?」

と、思っている人たちへ。

シェムリアップはアンコールワットだけじゃありません!!

今回はシェムリアップの観光名所17選を紹介していきます。これを読んで、余った旅の時間も有意義になること間違いなし!

シェムリアップで絶対行きたい観光名所17選

シェムリアップの観光名所といえばアンコールワットがダントツで有名ですが、そのほかにもたくさんのスポットがあります。ここから厳選した観光名所17選をご紹介します!

1トンレサップ湖

トンレサップ湖

東南アジア最大の湖、トンレ・サップ湖。地図を見てもその大きさは一目瞭然です。

トンレサップ湖の場所↑

この湖は季節によって湖の面積が大きく変化するという特徴があります。カンボジアの季節は雨季(6月〜10月)と乾季(11月〜5月)に分かれますが、トンレ・サップ湖は乾季から雨季にかけて6ほども拡大するのです。

 

その結果、トンレ・サップ湖には大量の魚が発生し、それを主食にする動物たちも繁栄するため、湖の周りは複雑かつ多様な生態系を実現しています。

湖では珍しい魚も獲れます。

トンレ・サップ湖の魚は人間にも影響を与えています。湖岸には300万人以上の人々が生活しており、彼らの生活は湖の魚を獲ることで成り立っています。

湖岸で魚の加工をする人たち

さらに、なんとカンボジアで消費される魚の半分以上がこの湖で獲れたものなのです。

市場の魚のほとんどがトンレ・サップ湖産です。

水上村の見学も見どころの一つです。トンレサップ湖は水上生活者が世界で一番多い地域で、その数はなんと100万人以上にも上ります。彼らは湖の上に家・学校・商店・診療所・バスケットボールコートなどあらゆる施設を建て、独自の文化を作り出しています。

水上村の全体図

ボートを使って移動します。

ゲームの世界みたいで、楽しそうですね笑

トンレサップ湖はボートで観光することができて、観光客にも人気のスポットです。

観光用ボート

ボートからの様子

2地雷博物館

地雷博物館

カンボジアに今尚深い傷跡を残している兵器、地雷。

この地雷博物館は、「地雷の恐ろしさや戦争の悲惨さを世界中の人々に知って欲しい」という思いを持った元クメール・ルージュの戦闘兵、現地雷除去活動家のアキ・ラーさんにより設立されました。地雷博物館は政府の援助を受けていないため、中立の立場で真摯な展示を行っています。

地雷博物館の看板

展示されているものは5000を超える地雷や内戦で使用された武器などですが、もちろん全て安全処理を施されているので安心して見学できます(笑)。

地雷が詰められています。

3MGCアジアン・トラディショナル・テキスタイル・ミュージアム

MGCアジアン・トラディショナル・テキスタイル・ミュージアム

「布」「服」はその国の風土や文化、伝統や歴史を映し出す鏡のような製品ですよね。

アジアン・トラディショナル・テキスタイル・ミュージアムには、メコン川流域の六カ国(カンボジア、インド、ミャンマー、ベトナム、タイ、ラオス)の伝統衣装や織物が、展示されており、メコン川流域の歴史や衣装の展示など、4つのテーマを特集しています。

博物館の場所↑

各国の伝統衣装を鑑賞できます。

カンボジアの伝統布ピダン、インドの民族衣装サリーなど、カラフルでエキゾチックな布や衣装は見ごたえたっぷりです。英語のガイドもあるので、外国人観光客にとっても楽しみやすくなっています。

一気に伝統文化を知ることができます。

4プレ・アンチェー、プレ・アンチョム

プレ・アンチェー、プレ・アンチョム

プレ・アンチェーとプレ・アンチョムという一対の立像が祀られているお寺です。観光客だけでなく、地元の人からも人気があり、参拝者で賑わっています。

参拝する様子

プレ・アンチェー、プレ・アンチョムの場所↑

この地には小鳥を放して厄除けするという風習があります。屋台で小鳥を買い、大空に放つ体験は気持ちの良いものだそうですよ!

寺院の外観

5ワット・ブリア・エン・コサイ

ワット・ブリア・エン・コサイ

10世紀頃建立された歴史的価値の高い、ワット・ブリア・エン・コサイ。本堂は新しく建て直されましたが、その裏に2基ある祠堂は建立当時の姿を未だ保っています。

6プリア・ノロドム・シハヌーク-アンコール博物館

プリア・ノロドム・シハヌーク-アンコール博物館

この博物館は日本に深い縁があります。というのも、博物館に展示されている仏像は、上智大学の発掘チームが発掘したものですし、さらに博物館の設立にあたっては、イオングループが出資しました。そんなこともあって、展示は日本語でも解説されているので、日本人観光客にも大変わかりやすい博物館となっています。

プリア・ノロドム・シハヌーク-アンコール博物館の場所↑

展示されている仏像は、アンコール朝の王が「廃仏毀釈」政策を行ったときに、破壊されてしまい、信仰深い民衆によって埋納されたという歴史を持っています。

さてここからは、シェムリアップのマーケットを4つ特集します。どのマーケットもそれぞれ違った魅力を持っていますよ〜。それでは早速始めます!

7オールド・マーケット

縦長に店が続いています。

地元密着型の市場から、だんだんと観光客向けのマーケットへと変貌して行きつつある、オールド・マーケット。このマーケットには獲れたての魚や種々の発酵食品など地元の人々の生活に欠かせない品々も売っている一方で、どんなカンボジア土産でも揃ってしまうほど土産物店が立ち並んでいます。

見たことのない野菜もありますね。

オールドマーケットの場所↑

色とりどりの野菜、刺激的な匂いを放つ発酵調味料、狭い路地に溢れかえる身動きが取れないほどの人の海。これぞまさにザ・東南アジアって感じでしょうか笑。

果物も驚きの安さで売られています。

8アンコール・ナイト・マーケット

アンコール・ナイト・マーケット

シェムリアップの夜の顔といえば、ここ「アンコール・ナイト・マーケット」です

シェムリアップ最大のナイトマーケットである、アンコール・ナイト・マーケットは、屋台・食堂・雑貨店・マッサージ店などが立ち並び、飽きることがありません。。ニューハーフバーやクロマー専門店(機織りの実演あり)など一風変わったお店も楽しめる、大変オススメのスポットです。

布を売っている店

パルラ・アンコール・ナイト・マーケット

パルラ・アンコール・ナイト・マーケット

先ほどのアンコール・ナイト・マーケットは、二つのエリアに分かれていて、その狭間の敷地にオープンしたのがこのパルラ・アンコール・ナイト・マーケットです。

2017年にオープンしたばかりの、出来立てホヤホヤのマーケットです。バナナの繊維で編まれたバナナペーパーを使って制作された工芸品を扱う「アシ」やカンボジアの文化や風土を表現した雑貨を売る「ハリハラ」など独創的なお店が立ち並んでいるので、ここにしかない何かをゲットするのにぴったりのマーケットですよ!

パルラ・アンコール・ナイト・マーケットの場所↑

10メイド・イン・カンボジア・マーケット

メイド・イン・カンボジア・マーケット

この、メイド・イン・カンボジア・マーケットは「クラフト・マーケット」と呼ばれ、雑貨や織物などのお店ばかりが集まっています。他のマーケットに比べてどの品も高品質なので、とっておきのお土産を選ぶのにぴったりのスポットですよ!

現地の人が主に利用しています。

メイド・イン・カンボジア・マーケットの場所↑

東南アジアっぽいバッグが売られていますね。

日本人でも分かるように表記されています。

マーケットの紹介はここまでです!

11パブストリート

パブストリートの看板

パブストリートは、シェムリアップを代表する繁華街です。夜9時をすぎると、わずか100メートルの通りは夜遊びに繰り出した観光客でいっぱいに。ここの魅力は、東南アジアにありがちな性風俗産業の妖しいにおいが感じられないこと。家族づれや女子旅の方でも安心して楽しめます。

観光客で賑わっています。

パブストリートには有名レストランのスープドラゴンや、向井理やアンジェリーナジョリーも通ったバーレッドピアノ、ドクターフィッシュによるフィッシュセラピーを受けられるマッサージ店プーラヴィーダなど人気有名店が勢揃い。ホテルを出て、散策してみましょう!

オシャレな雰囲気の店も立ち並んでいます。

12アンコール・パノラマ・ミュージアム

アンコール・パノラマ・ミュージアム

アンコール・パノラマ・ミュージアムは、なんと北朝鮮によって運営されていて、北朝鮮の貴重な外貨獲得手段となっています。私たちが払った入場料が、核弾道ミサイルの開発費になっているかもしれないと考えると、複雑な感情を禁じえませんが、博物館の展示は全て一級品です。

アンコール・パノラマ・ミュージアムの場所↑

博物館は大きく無料ゾーン、パノラマホール、3Dムービーシアターの三つのエリアに分かれており、パノラマホールは15ドル、シアターは5ドル入場料がかかります。北朝鮮の画家60人を動員して製作したパノラマシアターは非常にリアルで、見ごたえたっぷりです。

カンボジアの歴史を知ることができます。

ちなみに、カンボジアはポルポト時代共産主義国家だったために北朝鮮と関係が深く、この博物館以外にも北朝鮮レストランなど今でも北朝鮮が運営する施設があるようです。

資料の一部

こちらも資料の一部。風情がありますね。

13カンボジアン・カルチャー・ヴィレッジ

カンボジアン・カルチャー・ヴィレッジ

カンボジアン・カルチャー・ヴィレッジは2ヘクタール(東京ドーム2個分!)の大きな施設で、カンボジアの有名観光地のミニチュアや伝統家屋、蝋人形館などが立ち並びます。全て回るのは、1日がかりの大仕事となりそうです。

カンボジアン・カルチャー・ヴィレッジの場所↑

今でもカンボジアで崇敬を集める、ジャヤヴァルマン7世の半生を再現したショーも好評です。ちなみに、アトラクションは日曜の午後に行われるものが多いそうなので、訪れるなら日曜日がオススメです。

ショーは見応え十分です!

14アンコール国立博物館

アンコール国立博物館

アンコール国立博物館ではクメール文明とアンコール王朝の歴史・宗教についての幅広い展示が見学できます。アンコールワットを訪れる前に予習用として訪問するのがオススメです。

真っ赤な外観

展示の解説はクメール語と英語ですが、日本語の音声ガイドをレンタルできるので安心です。ビデオ上映もされており、そこでは日本語の音声を選択することができます。全て見て回るには1〜2時間ほどかかるので、時間に余裕を持って訪問しましょう。

博物館内の様子

アンコール国立博物館の場所↑

15プレアガーデン

開放感たっぷり!

プレアガーデンは日本人女性が2015年にオープンしたばかりのヨガスパです。色々なタイプのヨガやデトックス、マッサージを受けることができますが、特にオススメなのが朝日ヨガ。朝日を全身に浴びながら行うヨガは体中の毒素を全て排出してくれそうな気がしますよ!キレイになりたい女性の方に特にオススメです。

日本人が経営しているので、質問は日本語で気軽に尋ねられますし、日本人らしい細やかな心遣いが嬉しいお店です。無料送迎バスがあるのも魅力ですね。

16ワット・プリア・プロム・ラス

ワット・プリア・プロム・ラス

シェムリアップの街中にあるワット・プリア・プロム・ラス。アクセスが良いのも魅力です。敷地はとっても広く、全体的にカラフルで派手なデザインになっています。

ワット・プリア・プロム・ラスの場所↑

建立されたのは1915年と、シェムリアップのお寺の中では比較的古い歴史を持っています。

17戦争博物館

カンボジア軍務省が運営する、この戦争博物館には、インドシナ戦争やカンボジア内戦で使用された戦車・ヘリコプター・戦闘機・ミサイル・高射砲・機関銃・小銃・地雷など、あらゆる兵器が展示されています。朽ちかけた兵器からは戦争の悲惨さが伝わってきます。

当時使われていた銃

砲台も残されています。

クオリティなんとかならなかったのかな?笑

戦争博物館の場所↑

まとめ

いかがでしたか。シェムリアップはアンコールワット以外にも魅力たくさんですね!