【ポッパ山&サレー】バガンからのアクセスと観光情報!「感動級の美しさ」2018年

バガンから少し足を伸ばしたところにあるポッパ山とサレー。

今回は異世界のような雰囲気が楽しめる、そんな二つの地域を紹介していきます。

宗教と自然という2つの魅力にとりつかれてしまいましょ〜!!

ポッパ山とタウンカラッとは

ポッパ山はバガンから南東に進むことおよそ50kmほどのところにある死火山です。なんでも噴火活動が停止したのは25万年前ということで、想像できないくらい昔の話です。またこのポッパ山はパガン朝の時代からナッ神の聖地として崇められて来たことでも有名です。

ポッパ山の場所↑

この山の標高は1500mですが、多くの観光客はタウンカラッという一部だけ隆起した山を目指すことになります。

まあ行けばわかるのですが、ポッパ山よりも明らかにタウンカラッの方が観光ポイントになっているんですよね。タウンカラッの周りにはらせん状の階段が取り付けられているのですが、この階段かなり急になっていてなかなかの曲者ですよ。麓から山頂まで登るのに15〜20分ほどかかるのですが、汗びっしょりになることも。タオルなどを持参した方が良さそうです笑。

道中の様子

お土産店が並んでいます。

頂上には金のパゴダがあります。

麓や山頂にある寺院、仏像よりも気になるのが、とにかく猿が多いこと!螺旋階段の特に下層部分にはビックリするほどたくさんいます。ある意味、動物と共存しているとも言えるのですが、時に襲いかかってくることもあるらしいのでお気をつけを。

襲いかかって来るかも??

サレーとは

続いて紹介するサレーは文化財保護地域となっています。つまり、数ある歴史的な建造物や遺跡などと比べて特に価値あるものと見なされている、ということなので、必見としか言いようがないですね笑。

サレーの場所↑

まず最初にヨーソー僧院の境内で入域料を支払いましょう。慌てず慌てず笑。そして払ったあとはそのままこの僧院の観光をしていきます。

ヨーソー僧院は19世紀後半に建築がスタートしたのですが、なんと完成までに10年もの年月をかけています。チーク材で作られた高床や外壁のかなり精巧な装飾など見るべきポイントはとてもたくさんあります。もちろん内部には大小様々の仏像が安置されているのですが、なんと日本の仏像に非常に似ているものを見ることができます!「ミャンマー独特の仏像ばっかりだなあ…」と思っているところですっと目に入ってくると、ちょっとびっくりするかもしれませんね。このサイトを見ている皆さんにはネタバレしてしまいましたが笑。

ヨーソー僧院

続いて紹介するシンビンマハラバマン寺院は、漆塗りの高さ6m幅5mの大仏でとても有名な寺院となっています。主観ですが、この仏像は表情が柔らかく包容力があるように感じます。

シンビンマハラバマン寺院の外観

有名な金の仏像

バガンからポッパ山&サレーへの行き方

パガンからポッパ山やサレーへ行くにはタクシーのチャーターが便利です。料金については若干のばらつきがありますが、3000円ほどでしょうか。またサレーへは同様に5000円といったところですね。

自分の好きなように回るのがベストだは思いますが、少しでも料金を抑えたいという人は、外国人向けのシェアタクシーを利用しましょう。料金は800円ほどなのでチャーターよりもだいぶ低く抑えることができます。

このシェアタクシーにはバガン発9:00、13:00帰着とバガン発15:00、18:00帰着の二便があります。数社によって運行されていて、旅行会社やホテルなどでの予約が可能です。

4月と8〜9月はサレーでお祭りが行われるのですが、そのときのみ直行のピックアップが運行されることになっています。少々簡素なものになっていますが、往復で480円と非常にお得に行き帰りが可能になっています。通常期にもピックアップの運行は行われていますが、乗り継ぎが非常に面倒なため、オススメできません。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はポッパ山とサレーについての紹介を行いました。特にタウンカラッからは絶景を眺望することが可能なので、是非一度足を運んで見て下さいね。