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【徹底紹介】タウンジーの行き方と観光情報:気球祭りがとにかくヤバイ![2018年]

シャン州の州都であり、気球祭りが有名なタウンジー。今回はそんなタウンジーの観光について、そしてヤンゴンやマンダレー、バガンからタウンジーへのアクセスについて紹介していきたいと思います!

タウンジー(Taunggyi)とは

タウンジーの概観

タウンジーはインレー湖の北東約30km、シャン高原の標高1430mにあるシャン州の州都で、人口は約20万5000人です。人口の規模でいうと東京都渋谷区とほとんど同じで、ミャンマー国内では5番目に大きな都市となっています。

毎年10月末から11月のビルマ暦タザウンダイン満月の日に開催される熱気球祭りが有名で、仏塔や仏像、風景を描いた巨大な熱気球が上げられ地元の人々は大いに盛り上がります。

気球祭りの様子

元々はシャン山脈のシッタウン山脈の麓に有る小さな村で、シャン族が人口の大半を占めていましたが、イギリス統治時代に南シャン州の州都となり、そこから近代化の歴史が始まりました。

タウンジーとは「大きな山の町」という意味で、近くに大きな山があることから名づけられたといいます。

タウンジーの横にそびえ立つ山

気球祭りが有名!

タウンジーといえば何と言っても、気球祭りが有名です。

こんな感じです

11月に行われるこのお祭りは、地元の人皆が交流の場として楽しみにしているだけでなく、花火を気球に乗せて爆発させるというその独創性と美しさが世界中から注目されており、世界でも名の通ったイベントとなっています。

気球の下になにやら取り付けています

こんな感じになるのですね…

11月にインレー湖まで旅行に行く人は必ず見に行くべき観光イベントの一つと言って良いでしょう。開催は11月の満月の夜から一週間とされていますので、旅行のスケジュールと月の満ち欠けを確認してくようにしましょう。

ブッダの顔が描かれています

タウンジーへの行き方

ヤンゴンから

ヤンゴンからタウンジーへは、飛行機か鉄道、あるいはバスで行くことができます。飛行機で行く場合はヤンゴン空港で乗ってヘーホー空港で降りることになり、ヘーホー空港からタウンジーまではタクシーで1時間、料金にして3万Kほどです。

↑晴れた日のヘーホー空港

鉄道で行く場合はシュエニャウン下車で下車してそこからはピックアップに乗り換えましょう。ピックアップは駅から徒歩約10分のマーケット前から出ており、所要時間は約30分、料金が1000Kで行くことができます。タクシーで行く場合は2万Kほどすると考えておきましょう。

シュエニャウン駅の看板

電車は古びていますね…

バスで行く場合は、アング・ミンガラー・ハイウェイ・バスステーション(↓地図参考)からタウンジー行きバスで約12時間、料金は1万1000~2万5000K程度となります。

一部のVIPバスはボーチョーアウンサン・スタジアム南側の長距離バスチケット売り場から乗車できるのでチケットを買う際はきちんと調べておきましょう。

タウンジーの長距離バスターミナルは郊外のエー・ター・ヤー(↓地図参照)にあり、タウンチー市街へはピックアップで約15分で行くことができます。料金は2000Kです。

マンダレーから

マンダレーからタウンジーへは、鉄道またはバスで行くことになります。鉄道で行く場合はヤンゴンと同じで、シュエニャウンで下車してタウンジー行きのピックアップに乗り換えます。

↑マンダレー駅(かっこいい…)

バスで行く場合はChan Mya Shwe Pyi Highway Station(↓地図参照)を5:00、18:00発のタウンチー行きに乗り、所要時間が約12時間で料金が1万~1万6000Kです。

「Chan Mya Shwe Pyi Highway Station」の様子

バガンから

バガンからタウンジーへ行く方法もだいたい同じです。バスで行く場合は、Bagan Shwe Pyi Highway Bus Terminal(↓地図参考)から乗って所要時間が約11時間、料金が1万1000~2万Kです。

↑「Bagan Shwe Pyi Highway Bus Terminal」の様子

前日までに予約しておくと、宿泊先のホテルまで迎えにきてくれますのでそれを利用しても良いでしょう。ほかに、ティーボー、ラーショー、バゴーからもバスが出ています。

タウンジーの見どころ2選!

気球祭りが有名なタウンジーですが、市内には他にも外国人が行って面白い観光名所が2つあります。

国立シャン州文化博物館

タウンデーの町外れ、タウンデー・ホテル近くには、国立シャン州博物館があります。

古い建物で、1階にはシャン州の各民族の衣装や漆器などの生活用具、2階には歴史上の人物やできごとに関する写真や絵画、木の葉に書かれた古い経典などが展示されています。

シャン州の文化を学びたい人にとってはとても興味深い場所ですね!

スラームニー・ローカンチャンター・パゴダ

ボージョーアウンサン通りを市街から南下した丘の上にあるこの仏塔は、タウンヂーの町が開かれて100周年を記念して、1994年から1997年にかけて建設されたものだそうです。

バガンのアーナンダ寺院を模して造られたというとおり、仏塔のデザインや四方を向く巨大な立像、仏爺の雰囲気が似せてあります(↓比較)。

こちらがアーナンダ寺院

こちらがスラームニー・ローカンチャンター・パゴダ

確かに似ていますね。

〜まとめ〜
いかがだったでしょうか。気球祭りが有名なのどかな町、タウンジーに、皆さんもぜひ、機会があったら行って見てください!

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