【マンダレーへの行き方】飛行機、バス、鉄道、どれで行ってもOK!:簡単解説 2018年

ミャンマー第二の都市であり、観光名所としても絶大な人気を誇るマンダレー。

今回は、そんなマンダレーへ、ヤンゴンやバガンからいく方法と、マンダレー市内の公共交通ターミナルについて詳しく解説してみたいと思います。

ヤンゴンからマンダレーへの行き方

飛行機を利用する場合

移動時間を考えるなら、1時間ほどで移動できる飛行機がオススメです。ヤンゴン国際空港(Yangon International Airport)から計6社がマンダレーへの便を運行しており、各社毎日3便ほどあります。ただ運行予定は天候などで変わってくるので、ネットなどでその都度航空会社などリサーチしてみてください。因みに料金は10000円ほど。

鉄道を利用する場合

次に考えられるのは鉄道です。しかし、飛行機と比べて時間がかなりかかり、予定としておよそ14〜15時間を目安にするのがいいです。通常日程ならヤンゴンからマンダレーまで普通列車と急行列車が合計3本しか出ません。さらに雨季には遅れが生じやすいので、綿密な時間管理を心がけてくださいね。料金は普通、急行ともに寝台では1,3万K(日本円で1100円)、オーディナリーでは4350K(400円)くらいです。物価の安さがここにも反映されていますね。

バスを利用する場合

最後にバスについて紹介します。最も経済的なのが夜行バスを使って移動することです。10社近いバス会社が運行しているので便数に困ることはないと思います。

バスステーションの場所↑

チケット売り場はボーチョーアウンサン・スタジアムの南にある売り場で各会社ごとに販売されています。バスそのものは日本製の中古のものが目立ちますが、飲料水やおしぼりなどのサービスは充実しています。基本的には17〜18時にヤンゴンを出発し、翌朝の8〜9時に到着します。料金は12000〜20000K(1100〜1600円)です。全席指定なので、予約を忘れずに!

バガンからマンダレーへ行く方法

飛行機を利用する場合

飛行機を利用する場合は、ヤンゴン空港発の経由便が各航空会社につき毎日1〜2便あります。バガンやヘーホーからは約30分ほどで到着し、料金は55ドル(6500円)くらいです。

鉄道を利用する場合

鉄道はバガンから毎日2本ずつのみ運行されています。時間的には4時と7時というとても間隔の開いたものになっています。およそ9時間ほどかかり、ファーストクラスを利用した時の値段は1800K(140円ほど)です。

バスを利用する場合

バガンから出るバスは基本的に早朝に出発して夕方に到着するというものになっています。料金はおよそ10000K(820円ほど)です。同様にインレー湖からバスで行く場合は10時間かかり、料金はおよそ13000K(1040円ほど)です。長時間の移動になるのでお尻と腰が疲れます…。

船を利用する場合

なんとバガンからはフェリーで移動することもできます。移動手段も旅の醍醐味であるからにはフェリーを使ってみるのも一興です。このフェリーはエーヤワディー川を遡行していて、早朝5〜6時に出発して所要時間がおよそ12〜13時間、なので様相の異なるエーヤワディー川を見ることができます。船上では食事のサービスなどもあるので、そこは気にしなくても大丈夫です。チケットはホテルや旅行会社であらかじめ買ってください。料金はおよそ30〜40ドル(3600〜4800円)です。

現地の人が利用する格安のスローフェリーもありますが、時間がかかるし船上で宿泊することもあるのでおすすめできません。一応発着場だけ紹介すると、ニャウンウー埠頭(Nyaung Oo Jetty)というところです。

ニャウンウー埠頭の場所↑

マンダレー市内のターミナル

マンダレー空港

マンダレー空港は市街地からかなり離れているので、移動の際にはタクシーを使いましょう。タクシー以外の手段はゼロに等しいのです。宿で手配してもらい、12000K(1280円)支払って普通のタクシーに乗るか、4000K(320円)支払ってシェアタクシーに乗ります。安さを考えるとシェアタクシーがいいですね。所要時間はおよそ1時間です。

マンダレー駅

マンダレー駅の1階にチケット売り場があります。行けばパッと見てすぐにわかると思いますが、東側のインフォメーションセンターが観光客向けの売り場です。現地の人は2階で買っているので間違えないようにしてください。まあ2階に行ったとしても、1階に行けと言われるだけで特に困ることはありませんけど(笑)。

長距離バスターミナル

ヤンゴンやパガンなどの南方面からの長距離バスは昔の空港近くにあるターミナルから出発します。このターミナルから、市街まではバイクタクシーやタクシーを利用することができ、料金はそれぞれ日本円で220円、320円〜480円です。マンダレーには他に北部行きのバスターミナルとモンユワ行きのターミナルがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は主な交通手段とその拠点について説明しました。

日本円にするとそこまでたくさんのお金がかかるわけではないので、効率よく観光したい人は飛行機を選ぶのがベターだと思います。船もなかなか情緒あっていいとは思いますけどね笑。