【ミングォンの観光情報】マンダレーからのアクセスと必見スポット3選:古都の壮大さに感動![2018年]

マンダレー近郊の古都として、観光客に人気の高いミングォン。今回はそんなミングォンへの行き方と、観光名所3選について徹底的に紹介して行きたいと思います!

ミングォンとは

小さな街

ミングォンを上から見た感じ

ミングォンは、マンダレーからエーヤワディー川をおよそ10km遡ったところに位置する街です。他の都市に比べると、やや小さな街ですが観光客が行って楽しいスポットはいくつかあります。陸路で行くのにはやや無理があるため、一般的に1日1往復の渡し船を利用します。観光するならマンダレーからの往復とミングォン観光で半日を費やすというゆったりとした気持ちで行ったほうがいいですね。小さな街なので散策気分で観光ポイントを網羅できるのも嬉しいポイントです。

ミングォン入域料

ここでチケットを買います

ミングォンも観光にあたって入域料3000K(240円ほど)を支払う必要があります。ミングォン・パゴダのふもとにチケット売り場があるので、パスポートを提示してチケットを購入しましょう。ちなみにここで入域料を支払うことで、ザガインにも入域可能になります。

マンダレーからミングォンへの行き方

最初に述べた通り、マンダレーから陸路で行くのはほとんど不可能なので、渡し船を利用しましょう。

渡し船こんな感じです

マンダレーのマヤンチャン埠頭9時に出発して、12:00にミングォンを出ます。料金は5000K(410円ほど)で、所要時間は45分から1時間を見ておけばいいですが、増水期にはやや時間がかかるので気にしておきましょう。この船以外では、1隻30000K(2400円)ほどでチャーターも可能となっています。

ミングォンの観光名所3選

1ミングォン・パゴダ(Mingun Pagoda)

コンバウン朝の初代王のアラウンパヤー王の4男、ボードウパヤ王によって建設が始まったのがこのパゴダです。建設が始まったと書いたのは、このパゴダは完成を見ることなく、1819年のボードウパヤ王の死とともに建設が中止されてしまったからです。仮に完成していれば高さはおよそ150mに到達し、世界一の仏塔になっていたと言われており、今日見ることができないのは非常に残念極まりないですね(泣)。

夕日に焼けた姿も美しいですね…

その後地震もあり、少し倒壊してしまったため、今日ではおよそ50mほどの高さになっています。そうは言っても50mでも十分な迫力があるので、皆さんにも是非訪れてもらいたいと思います。上部に登ればマンダレーヒルまで見渡すことも可能です。

ミングォン・パゴダの場所↑

2ミングォンの鐘(Mingun Bell)

ミングォンの鐘

ミングォンパゴダの付近のお堂には、同じくボードウパヤ王が作らせた巨大な鐘があります。重さ90t、直径5mという世界最大規模のものになります。鐘銘事件で有名な方広寺の鐘が直径およそ2,2mなのでその倍もあるということになります。ミングォン・パゴダを訪れるならばこの鐘も必見です。

ミングォンの鐘の場所↑

鐘の前にはこんな説明が…

3シンピューメェ(Shin Phyu Me)

シンピューメェ。美しいですね…

シンピューメは少し珍しい白亜の仏塔になります。19世紀前半もバーボードー王が、まだ王子だった時に他界したシンピューメ夫人を忍んで建てさせたものです。この仏塔はスラマニー・パゴダを模倣して建立されました。スラマニー・パゴダは仏教で世界の中心に建つと考えられている須弥山の山頂に建つとされているものです。

沢山の観光客が訪れています

王の夫人に対する想いの強さが伝わってきますね。本堂の正面に加えて、その後ろにもう1体仏像が安置されています。ミャンマーにある種々のパゴダとは少し違った外観や雰囲気を楽しんでください。

〜まとめ〜
いかがだったでしょうか。今回紹介したミングォンは比較的小さな街なので半日くらいあれば全ての観光地を見て回れると思います。是非楽しんでくださいね!