【モンユワのアクセスと観光情報】必見スポット5選を徹底紹介:チンドウィン川沿いの大都市[2018年]

上の画像を見て、正直「なにこれ?」と思った人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな仏像がある、大都市モンユワの観光名所5選を紹介していきます!

モンユワとは

「そもそもモンユワってどこ?」

って人がほとんどだと思うのでまずはその位置から。モンユワはザガイン地方域に位置し、チンドウィン川の東岸都市として発展しました。

モンユワの場所↑

現在は、人口がおよそ20万人で多くの居住民が農業に従事しています。また古来インド貿易の中心地として栄え、現在でも商業活動が盛んに行われています。

モンユワは内陸部に位置するので夏は非常に暑く、4、5月の気温は40度に達することがしばしばです。40度って日本ではほとんど体感できないですよね。なので、観光するときには時期を選ぶとともに、熱中症対策も抜かりのないように!

日傘や帽子を持っていきましょう。

しかしこれほど暑さを強調しながらも、実は朝夕の気温差が激しいです。上に羽織る服を持っていくことも必要です。

モンユワに行くには

マンダレーから

主な交通手段としては、市街にあるモンユワ行きバスターミナルから運行しているバスを利用することが挙げられます。大型バスとミニバスがあり、ともに1時間に一本のペースで走っています。(所要時間3時間30分 料金200円)

ヤンゴンから

アング・ミンガラー・ハイウェイ・バスステーション(下図)からバスが出ています。(所要時間11時間 料金1200円)

バスステーションの場所↑

モンユワ観光の注意

バスで移動する際の注意ポイントとして、バスターミナルが中心地から離れているということがあります。帰りのバスの時間を間違えないようにしましょう。困ったら現地の人やバス会社の人に聞くのがいいですね。街の中心地には200mごとにロータリーがあるのでおおよその目安になりますよ。

マンダレーから一日観光

かなり忙しくなりますが、マンダレーから日帰り観光も可能です。ホテル(マンダレー)→モンユワ→ポーウィン山→モンユワ→タウンボッデー寺院→レーチョン・サチャー・ムニ大仏→マンダレーというルートで観光できます。バスやタクシー台含めて、料金は5000円ほどです。

それぞれの観光名所については以下で紹介していきます。

モンユワの観光名所5選

1シュエズィーゴォン・パゴダ

シュエズィーゴォン・パゴダはモンユワ市内にあるパガン朝を代表するパゴダです。その美しさに目を奪われない人はいないと断言できるほどの美しさです。

夜になるとライトアップが行われまた別の神秘的な美しさを見ることができます。可能ならば夕方から夜にかけて訪れるのがよいでしょう。

2階には博物館も付設されており、歴史を振り返ることなどができるので立ち寄ってみてくださいね。

シュエズィーゴォン・パゴダの場所↑

2ポーウィン山

ポーウィン山ですが、モンユワから行くには少々時間がかかります。

まずフェリーに乗ってチンドウィン川を渡り、船からおりて道を進むとポーウィン山が見えてきます。

ポーウィン山の場所↑

この山の岩肌にはたくさんの洞窟寺院があるので、懐中電灯があればとても便利です。しかし、洞窟寺院という言葉の響きとは裏腹に一見したところは穴が空いているだけなので、近くで見ると、「こんなところに寺院があったんだ!」とびっくりするかもしれません(笑)。

寺院内の仏像は洞窟内部から掘って形作られたものです。つまり、洞窟本体と仏像を区別するため周囲を削ったわけですが、外から仏像を中に入れたようにしか見えません(笑)。

洞窟内には壁画が残されていますが、これらの壁画は17〜18世紀に描かれたと考えられ、当時の様子が伺えます。

この山の麓にはもう一つ洞窟寺院があります。シュエ・バ・タウンというこの寺院は、大きな砂岩からくり抜かれており、ある意味自然と人工の融合が見られます。

シュエ・バ・タウン

3タウンボッデー寺院

タウンボッデー寺院

タウンボッデー寺院は1939年に創建された比較的新しい寺院で、本堂には58万体を超える大小様々の仏像が安置されているという巨大寺院です。58万体と言ってもパッと想像できないですね(笑)。

本堂には無数の仏像があります。

また本堂の周辺には針山のように尖った金色の小さな仏塔が多々建立されています。ずっと見ていると目がチカチカしそうな迫力です(笑)。その内部は大きな柱によって区切られており、壁面にも細かい装飾が施されています。そして、なんと内部には池もあって魚にあげる用のえさも売っているとのことです。

細かく作られていることが分かります。

一つ注意として、螺旋階段を上って上まで登ることができるのは男性だけで、女人禁制になっているということがあります。男性のみとなりますが、塔の上に行けば、素晴らしい眺望が待っています。

タウンボッデー寺院の場所↑

4チャウッカ

モンユワから北に15kmほど行ったところにチャウッカという街はあります。この街の特産物は漆の工芸品です。パガンやインワも漆器の街として有名ですが、ここチャウッカのものはかなりの手間をかけて作られ、現地の人々の生活用として長期的な利用が見越されています。そこが、観光客向けが中心になっているバガンやインワとの違いです。

実際村には小さな工房がたくさんあり、多くの人が従事しています。値段もそれほど高くないので、お土産などに買うこともできますよ。見学も気軽にできるので、是非お店の人に声をかけて見てくださいね。

チャウッカの場所↑

5シュエターリャウンとレーチョン・サチャー・ムニ

先ほど紹介した、タウンボッデー寺院から車で20分ほど進むとボディ・タウンという名の街が見えてきます。まず驚くのは巨大な仏像でしょう。レーチョン・サチャー・ムニという名のこの仏像は高さ約130mの超ビッグサイズです。鎌倉大仏がおよそ13mということを考えてみてください。

鎌倉大仏も十分大きいですよね。

レーチョン・サチャー・ムニはその10倍の高さということになります!この仏像には遠くまで見渡すことで世界平和を見守ってほしいという願いが込められています。その内部はかなり近代化されており、将来的には28階建になる予定なんだそうです!

遠くからもこの大きさです。

またこの仏像で寝転がっている仏像がシュエターリャウンです。全長はおよそ110mで内部に入ることができます。内部ではブッダが悟りを開くまでが時系列で紹介されています。また遠くからは見えにくいですが、これらの巨大仏像の周囲には1万体近くもの小さな仏像が並んでいます。本当にびっくりするくらい精巧に作られて、整然と並べられているので、こちらにも注目してみてくださいね。

シュエターリャウンとレーチョン・サチャー・ムニの場所↑

まとめ

いかがだったでしょうか。最後に紹介した巨大な仏像は内部に入ることも可能ということですので、是非中に入ってみましょう!