【高さ102mの橋を渡る列車】ゴッティ鉄橋のあるピンウーリンの観光情報を紹介!

皆さんこんにちは、東南アジア.netです。

上の画像、高所恐怖症の人にとっては恐ろしいに違いないでしょう…この橋はゴッティ鉄橋といって有名な観光スポットです。

本記事の内容

  • ゴッティ鉄橋のあるピンウーリンとは
  • ピンウーリンへの行き方
  • インスタ映えスポット:ゴッティ鉄橋特集
  • ピンウーリンの観光名所5選

この記事は2分で読み終わります。ゴッティ鉄橋とピンウーリンについての基本情報はこれで丸わかりです!

ピンウーリン(メイミョー)とは?

 

ピンウーリンはマンダレーから東におよそ70km進んだところで、一年を通して涼しくミャンマーの避暑地として有名です。

ピンウーリンの場所↑

歴史を遡ると、ピンウーリンは19世紀後半イギリスの植民地でした。当時快適な場所を求めてミャンマー中を探索していたイギリス人たちにとって、ここピンウーリンはまさに最高の場所でした。彼らが建てた居住地や別荘が現在でも残っていて、異国情緒溢れる点こそがピンウーリンの特徴と言えるでしょう。

洋風の建物が沢山あります。

メイミョー

前のピンウーリンの見出しにカッコの中に「メイミョー」と書かれており、「この名前はどこからきたのだろうか」と思った人もいることでしょう。

これはピンウーリンの植民地時代の名前です。メイというのがイギリス人の名前で、ミョーというのがビルマ語の町を意味しています。つまりメイミョーは「メイの町」という意味でつけられました。交通機関を利用す際もピンウーリンではなくメイミョーという名前が用いられるので注意してくださいね。

地図にもメイミョーで記載されています。

マンダレーからピンウーリンへの行き方

移動には鉄道を利用します。マンダレー発の便が朝4時のみ運行しています。アッパークラスに乗るのがオススメです。(所要時間:4時間 料金:アッパークラス100円 オーディナリークラス40円)

アッパークラスは快適に過ごせます。

27、82番通りの角にあるバスターミナルから出ているピックアップを利用して行くこともできます。またホテルで手配すれば、シェアタクシーも利用できます。(ピックアップ 所要時間:2.5時間 料金:200円 シェアタクシー 所要時間:2時間 料金:600円

ピンウーリンからマンダレーへ帰る際について紹介します。この時にはシェアタクシーを使いましょう。ホテルのフロントもしくは、ピンウーリンのWin Yadanar社で手配が可能となります。前日までに申し込んでおくのが良いでしょう。定員の4名が集まるまではマンダレーへと出発できませんが、現地の人も利用するのでそこの心配はいりません。(所要時間:1.5時間 料金:500円)

シェアタクシー

世界で2番目に高いゴッティ鉄橋

ピンウーリンの必見スポット

下は見えません…

このゴッティ鉄橋は1903年イギリス政府によって建設された橋で、世界で2番目に高いとされています。橋の上では列車の速度はかなり落とされ、十分な観覧時間が取られます。

落ちたら…とか考えてしまいますね笑

橋までの経路を紹介すると、ピンウーリンから5つ目のナウンショー駅を出発したのち、左側に橋が見えてきます。線路の両脇は少々草木が多いため写真を撮るのは難しいですよ。ただ、列車は左右蛇行しながら進むため、左右どちらの窓からも橋を見ることはできます。ナウンショー駅から35分ほどで次のゴディ駅に到着します。

ゴッティ鉄橋の場所↑

規則では一応写真撮影は禁止となっているようですので、お忘れなく(暗黙の了解的に写真撮影や動画撮影は行われているらしいです笑)。

鉄道には長時間乗りたくないが、ゴッテイ鉄橋を越えてみたい人は

鉄道を利用すると難点があります。それはズバリ6時間もの所要時間です。橋を通過するのはわずか30分足らずなのですが、残りの5時間半が苦痛になりかねないですよね。

そんな時には鉄道とタクシーを併用してみましょう。ゴッディ駅までは列車に乗ってゴッディ駅からはタクシーで移動するというのはどうでしょうか。橋を越えてゴッディ駅に着いてからタクシーに乗り換えることで圧倒的に効率が良くなります。日本円にすると微々たるものなので、利用してみてはいかがでしょうか。

高原のコロニアルホテル

イギリス人が建てたリゾート地が現在でも街の至る所で見られ、一部はホテルとしても利用されています。ホテルの中で19世紀末のイギリス人に思いを馳せながらゆっくり過ごすというのも風流というのではないでしょうか。

ピンウーリンの観光名所5選

ピンウーリン観光の心得

ピンウーリンの見所は街の中心部よりもむしろ郊外にあると言っても過言ではありません。中心部には大通りが走っているが交通量も多く、これと言った観光スポットもありません。

街の雰囲気も落ち着いています。

しかし、一本内側へ入ると、やや騒々しさも収まり、現地の人々の生活と観光客の訪れが交わったようなちょうど良い場当たりがそこにはあります。「The 別荘地」という感じがひたひたと感じられることでしょう。そんな静かな路地裏を歩いて回るもよし、馬車を利用して優雅に回るもよしと言った感じでしょうか。

馬車でのんびり観光するのもありですね。

1マーケット

賑やかな様子のマーケット

時計塔の近くの大通りを一本内側へ入ったところに大きなマーケットが広がっています。

大通りと比べても劣らない数の人が行き交っていて、夕方からは露店がずらりと並びます。夕食はこのナイトマーケットで楽しむのがオススメです。

2国立カンドージー植物園

現在ではミャンマー最大規模の植物園になっているのが、国立カンドージー植物園です。園内には種々様々な植物が植えられており、終日多くの観光客で賑わっています。綺麗に咲き誇る花々や、日本ではお目にかかれない植物など知的好奇心をくすぐられること間違いなしです。

国立カンドージー植物園の場所↑

観光客で賑わう園内

3ナショナル・ランドマークス・ガーデン

入り口

2で紹介した国立カンドージー植物園の近くに10年ほど前に完成したのが、ナショナル・ランドマークス・ガーデンです。敷地面積は東京ディズニーリゾート(ランドとシーも含める)よりさらに広い2平方kmとなっています。テーマパークではなく、どちらかというと博物館に近い感じです。ミャンマー国内の有名な観光地が模型化されて展示されています。

パゴダの模型

例えば、マンダレー王宮やインレー湖、ゴッティ鉄橋などです。正直言ってそこまでハイクオリティではありませんが、1時間ほどの短時間でミャンマー観光をした気分になれるとしたらお得ではないでしょうか笑。むしろ、先にこちらのナショナルランドマークスガーデンを訪れて、後から本物を見に行くというのも面白いかもしれませんね。

こちらは旧王宮の模型

4ペイチンミャァウン

入り口

ペイチンミャァウンはピンウーリンの郊外にある洞窟寺院です。

ペイチンミャァウンの場所↑

鍾乳洞が発達していて、その中で仏教関連の品々が多く収められています。

実はこの寺院は単なる洞窟だったのですが、政府による改装工事が行われたことで今のように観光地として栄えるようになりました。洞窟内という閉鎖空間で独特の光の受け方をしている仏塔を見れば、屋外とは違った感動が生まれるものなので、ぜひ訪れて見てください。

洞窟内の様子

観光客も結構います。

5ダットウジャイ滝

ピンウーリンは高原地帯にあるため、たくさんの滝が存在しています。今回紹介するのはそれらの滝の中でも特に有名になっている、ダットウジャイ滝です。

 

なぜこの滝が有名かというと、なんと高低差が約45mもあるからです。少し赤みがかかった岩肌を大量の水が落ちて行くのはなんとも壮観なことでしょうか。滝にたどり着くためには多少の労力を要しますが、その疲れも吹っ飛んでしまうほど豪快な滝を見ることができます。そして、暑い季節には滝壺に入ることも可能なので、小さい子供たちはもっと楽しめると思います。(もちろん大人の皆さんもです笑)

まとめ

世界中の景色を楽しむのが好きな人は、このゴッティ鉄橋は外せませんね。

アクセスが少々不便なので、あらかじめ計画しておくことをすすめます!