【徹底紹介】ティーボー/シーポー(ミャンマー)へのアクセスと観光情報:ゴッティ鉄橋が有名!

マンダレーから程よい位置にあり、ゴッティ鉄橋が有名な町、ティーボー。今回はそんなティーボーへの行き方観光名所3選について紹介していきたいと思います!

ティーボー(シーポー)とは

ティーボー駅の様子

ティーボーはマンダレーとラーショーの中間に位置する人口約10万人の静かな街で、他の街ほど観光客で騒がしいなどと言ったことがなくとても落ち着いた時間を過ごせるでしょう。あなたが外国人だとして、日本に来た時渋谷新宿ばかり観光していたら疲れますよね。そんな時そっと吉祥寺を訪ればホッとできると思います。ティーボーの立ち位置は、いわばミャンマーの吉祥寺といえば伝わるかもしれません(吉祥寺に言ったことがない人はごめんなさい)。

静かな雰囲気の町です

田舎感がありますね…

この街ではシャン族という民族が大半を占めており、料理屋もシャン料理を扱っているところが多いです。また街は適度な広さゆえに歩いて散策がてらの観光が可能になっています。かつて藩王国があったこの地では、その名残が観光の中心になると言えます。

シャン州の伝統的なデザインの衣装を来た方々

シャン族の踊りです

ゴッティ鉄橋が有名

ミャンマー鉄道の旅のハイライト

ピンウーリンの記事日本人墓地やゴッティ鉄橋の有名なピンウーリン(メイミョー)について語り尽くしてみたでも紹介しましたが、ピンウーリンから列車に乗るとティーボーに到着する手前で、世界で2番目に高い橋である、ゴッティ橋を通ります。

ゴッティ鉄橋

こんな感じです

この橋を通過する際は観光客への配慮からかスピードがとても緩められるので、高さ約340mという絶景(?)を楽しむことができます(まあまず、高所恐怖症の人には厳しい情景ですね笑)。

絶景(?笑)ですね

列車は左右に蛇行して進むので、片側だけ見えないということはないので、安心してください。規則上は写真やビデオの撮影は禁止されていますが、実際にはほとんどの観光客が行なっているようなので、実態はグレーくらいですかね。

ヤッホーって叫びたくなりますね

マンダレーからティーボーへの行き方

列車を利用する場合

マンダレーからティーボーへ電車を利用して行く場合、早朝4:00発の列車に乗って約9時間かけて移動します。びっくりするくらい朝が早いですね。日本では始発さえ走っていない時間です(笑)。

↑マンダレー駅(かっこいい…)

↑線路歩くなw

料金は、アッパークラスが約4000K(320円ほど)、オーディナリークラスが約1500K(120円ほど)です。また列車は頻繁に遅れるので9時間ではつかないと考えた方が賢明です笑。

↑ミャンマーの長距離列車はみんなこれです。

バスを利用する場合

バスで行く場合

マンダレーを出発してティーボーへと向かうバスは、北行きのバスターミナルから発着しています。所要時間は約7時間で、料金は5000K(400円ほど)です。シェアタクシーを利用することも可能で、バスターミナルやホテルで手配してもらえます。料金はおよそ16000K(1280円ほど)です。

長距離バス内部の様子

逆にティーボーからマンダレーへと行く場合は、バスで所要時間が約6時間、料金は約5000K(400円ほど)です。それぞれのバス会社のオフィスの前から出発するようになっています。早朝と昼過ぎの便があるようです。またシェアタクシーも利用でき、料金は約1万5000K(1200円ほど)です。

ティーボーの観光名所3選

ティーボー観光の心得

マンダレーやピンウーリンからのバスやピックアップは、ほとんどがマーケットの近くに到着するようになっています。街の中止的な通りは、ナマトゥ通り(Namatu Rd.)と呼ばれ、とても道幅が広くゆったり歩くことができるでしょう。最初にも書きましたが、街自体が小規模なため散策がてら観光するのがベストだと思います。

ナマトゥ通り

街に遺されているものといえば、藩王国時代の名残や仏塔が挙げられます。仏塔は色々な地域にありますが、藩王国の名残というのはなかなか見れないので是非こちらに注目して見てください。また郊外まで歩を進めば、自然を満喫でき、違った感動を味わえると思います。

郊外はなお田舎感溢れる町です

1シャン藩王の邸宅

シャン藩王の邸宅

かつてこの地は藩王国として繁栄していましたが、その名残がこのシャン藩王の邸宅です。20世紀前半に建てられたこの建物はイタリアからの大理石を用いたり、チーク材が全体に使われたりとヨーロッパぽさが随所に見られる作りになっています。日本にある異人館のような雰囲気を纏っているといっても良いでしょう。老朽化が進んでいるにもかかわらず、特に見学料などは取っていないので、出入り口にある募金箱に多少のお金を寄付してくるといいと思います。

ポツンとしていますね…

2ティーボー温泉(Thibaw Hot Spring)

ティーボー温泉

ティーボー温泉は、街の中心部から車で15分ほどのところにあります。温泉といっても日本にある温泉を想像してはいけません。作りは想像以上に質素でむしろ「雑すぎないか?」と感じてしまうほどです。また特に外から見えないような配慮などは施されていないので水着などを持っていきましょう。お湯も全体的にぬるめでゆっくり長く浸かるのに適しているといえます。

複数箇所から湧き出ており、天然感ある楽しみかたもできます。

3ボーチョー・パゴダ(Bawgyo Pagoda)

ボーチョー・パゴダ

紹介するのが最後になりましたが、このポーチョー・パゴダこそティーボーで最大の観光名所と言って良いかもしれません。市街地からおよそ6kmほど離れたところにあるこのパゴダは、赤や青緑が映えた美しいデザインで、単なる金色とはまた異なったきらびやかさが伺えます。さらに回廊の真ん中ほどにある大きな党派、内部に仏塔が入れられており、やはり他のところの仏塔とは一線を画すと言えるでしょう。

内部の回廊の様子

少し離れてみると、やはりポツンと佇んでいる感じがありますね…

〜まとめ〜
いかがだったでしょうかミャンマーの中でも特に田舎感の溢れるのんびりした町、ティーボー。皆さんも機会があったらぜひ訪れてみて下さい!