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【一週間】ツアーに頼らない!『ミャンマー観光のモデルコース』厳選3パターン![2018年]

旅というものは、特にどこに行くとか、何をするとかを決めるのではなく、何も気にとめることなく歩いていたら「おお!こんなお店があった!」「これは素晴らしい!秘密の穴場スポットにしたいなあ」などとたくさんの発見をして、心の底からその発見を楽しむものであるというふうに考えている方も多くいらっしゃると思います。

確かに、そういう旅が一番好きです。

でも、自分の住んでいる国と言語も全く違っていて、治安の状況も異なる海外でそういう旅の楽しみ方をするのって、すごく勇気がいりますよね。

そんな時はある程度、どこをどのような日程で回るのか、というような大まかなことは事前に決めておくのがオススメです。

今回は、限られた日数の中であなたがミャンマーに惚れ込めるような観光プランを、参考までに3つご紹介します。地図を片手にいろんなことを想像しながら、皆さんも独自のプランを作ってみてくださいね!!

1【ど定番】ミャンマー人気観光地巡礼プラン(8日間)

1日目日本→ヤンゴン→市内に移動しホテルへ
2日目ヤンゴン観光
3日目ヤンゴン→マンダレー
4日目マンダレー観光
5日目マンダレー→バガン
6日目バガン観光
7日目バガン→ヤンゴン
8日目 日本へ

日程に比較的余裕があって、ゆ〜ったりと、なかなか日本では味わえなくなってきている旅の情景を心ゆくまで楽しみたい人のために作られているプランです。大まかな流れとしては

「ヤンゴンを楽しんだあとは鉄道に乗ってマンダレーに行き、マンダレーを楽しんだら今度は船でバガンへ、バガンを味わい尽くしてから飛行機でヤンゴンへ移動、ヤンゴンから日本への帰路につく」という感じになります。一気に言いすぎて何を伝えたいのかわからないですよね(笑)。ちょっとずつ紐解いてみましょう!

1日目:日本から飛行機でヤンゴン国際空港に入ります。ヤンゴン国際空港からはタクシーを使って市内に出ましょう。1日目の宿は日本にいる間から予約しておくのが良いかもしれません。夜は明日に備えてゆっくり休んでください。

2日目:さあ、観光の本格的なスタートです。ヤンゴン市内を心ゆくまで楽しんでください。【ヤンゴン観光については、「【1日で十分!?】ヤンゴン観光に必要な日数は?オススメの観光名所16選も紹介![2018年]」を参考にしてください】

【1日で十分!?】ヤンゴン観光に必要な日数は?オススメの観光名所16選も紹介![2018年]

3日目:ついに旅のフィールドが変わります。次なる目的地はマンダレーです。鉄道に揺られて眺める車窓の風景は、どの写真よりも美しくあなたの脳裏に焼きつくことでしょう。

【マンダレーへの行き方については「【マンダレーへの行き方】飛行機、バス、鉄道、どれで行ってもOK!:簡単解説 2018年」を参考にしてください】

4日目:マンダレーで古くから伝わる歴史遺産の数々を観光しましょう!

【マンダレー観光については、「【徹底紹介】マンダレー市の観光情報:ミャンマー最後の王都にして第二の都市[2018年]」を参考にしてください】

【徹底紹介】マンダレー市の観光情報:ミャンマー最後の王都にして第二の都市[2018年]

5日目:ここからはバガンに向かいます。使う交通手段は、そう、船です。エーヤワディー川をゆったりと、優雅に下って行くその時間は、日々の喧騒を忘れるのにぴったりです。

【バガンへの行き方については「【バガンへの行き方】丸わかり!世界三大仏教地の「美しすぎる」遺跡群を見に行こう!」を参考にしてください】

6日目:バガンとお友達になるための1日にしてください(笑)

【バガン観光については「【徹底紹介】バガン観光のモデルコース:エリア別の必見遺跡!「美しさと壮大さに感動」」を参考にしてください】

【徹底紹介】バガン観光のモデルコース:エリア別の必見遺跡!「美しさと壮大さに感動」

7日目:国内線航空機でヤンゴンへ戻ります。かなり余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。荷物をまとめるのも忘れずに!

8日目:ミャンマーに別れを告げます。空路、日本へ帰国していくことになります。

このプランでは、ご覧の通り、ミャンマーに独特な交通手段を利用することになります。移動の楽しさを心から味わったり、いわゆる「車窓の旅」を楽しみたい方にはオススメのルートです。ただ、作っていて1つの都市での滞在時間がちょっと短いかなあという感じもしています。ミャンマーの都市には歴史情緒溢れる建物や仏教遺跡が数え切れないほどあります。その1つ1つを見て回って、静かに心を落ち着けながらその土地に心の耳を傾けていくには、ちょっと物足りないかなって気もしますね。

そこは8日間しかないんだからしょうがない、割り切りなさいよ、という声が聞こえてきそうです(笑)。

2【家族旅行にピッタリ】限られた日数でミャンマーを満喫するプラン(5日間)

旅はしたくてたまらないけれど、基本的に皆さん忙しいですよね。そんな忙しい人たち、家族なんかにはこのプランがオススメです。

それから、ミャンマーは初めてだから長い期間現地の食事を食べ続けても大丈夫だろうか、とか現地での長期滞在に不安がある人にとってもこのプランはオススメです。

5日間ほどの短〜い期間に、「ミャンマーといえばココ!」というのをギュっと詰め込んだショートステイ用のプランです。さて、見ていくことにしますか。

A.2大観光地ヤンゴン、バガンを満喫するプラン

簡単に言ってしまえば、ヤンゴンとバガンを往復するプランということになります。バガンは世界でも有数の仏教の聖地ですので、仏教遺跡を巡るにはぴったりです。そっと目を閉じ、何も考えずにいると、いにしえの人々の声が聞こえてきそうな気さえします。

【徹底紹介】バガン観光のモデルコース:エリア別の必見遺跡!「美しさと壮大さに感動」

【1日で十分!?】ヤンゴン観光に必要な日数は?オススメの観光名所16選も紹介![2018年]

B.より東南アジア感を満喫したい人向け:ヤンゴン〜インレー湖往復プラン

一方、こちらは多くの少数民族の文化が融合する地点を楽しみたい方へのプランになってます。東南アジアの自然、文明を感じたい、写真におさめたいという人にオススメです。

ヤンゴンとインレー湖を往復するようなプランです。カックー遺跡をはじめとしたたくさんの遺跡もありますので、代表的なものは見て回ることができそうですね!

【インレー湖の観光については「【インレー湖の観光情報】感動級の必見スポット7選:カックー遺跡に圧倒される![2018年]」を参考にしてください】

【インレー湖の観光情報】感動級の必見スポット7選:カックー遺跡に圧倒される![2018年]

5日間プランは、どちらも5日間で旅行をすることを前提にして作られたプランです。1日目と5日目は移動がメインになるとして、中の3日は行き先の都市で観光を十分に楽しめます!1つの都市をじっくりと見るには、このプランが良いのかもしれないですね。

また、旅行期間が10日間ほどあるのでゆったり旅行できそう!という方はこの2つのプランをドッキングさせるのもありだと思います!!

3【120%ミャンマーを満喫する】全観光都市制覇!長期滞在プラン(15日!!)

以下でご紹介するのは、ある程度長期の滞在が可能な方のための、ミャンマーに惚れ込んでしまうようなプランです。ハートを射抜かれないようにお気をつけくださいね(笑)!

結論を述べると、ヤンゴン、バガン、マンダレー、インレー湖の順番に観光していきます。つまりはこのプランで観光すると、ミャンマーの観光地はほとんど制覇したことになります。

それでは見ていきましょう。

1日目:日本からヤンゴンへ、飛行機で移動です。

2日目:さあ、ミャンマー観光のスタートです。ヤンゴン観光で食文化やミャンマーで最大の都市の文化を1日楽しんだあとは、夜行バスでバガンに移動していきましょう!

3日目:朝、目がさめると・・・そこはバガン!目前に迫る仏教遺跡の数々に感動できます!

4日目:まだまだバガンを楽しんじゃいましょう。現地の人々に話しかけて、秘密のスポットを聞いてみても良いかも?!

5日目:車窓の旅を楽しむ日になりそうです。朝のバスでマンダレーへ向かいます。マンダレーには午後到着なので、しばしバスの旅を楽しんでいきましょう!到着したらマンダレー観光のスタートです!

6日目:かつての都・マンダレーの魅力を全身で感じてください!数多くの遺跡の他に、ゴッティ鉄橋などの名所も回れると良いですね!

7日目:マンダレーでゆったり・・・旅の折り返し地点ということで、そろそろ疲れもたまってきているころではないでしょうか。7日目はゆ〜ったりと休むのも良いかもしれません!休み大事です(笑)。

8日目:さあ、そろそろマンダレーにバスでインレー湖巡りの拠点となる湖畔の町、ニャウンシュエへ向かいます。

9日目:インレー湖周辺の観光を初めていきましょう!やはりまずはカックー遺跡を見るところからスタートでしょうか・・・その辺はお任せします(笑)!

10日目:インレー湖周辺の情緒溢れる町を、隅から隅まで楽しんでいきましょう!オススメはカローの町です!

11日目:インレー湖から空路でヤンゴンに戻ります。余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。国内線は時刻が変わることが多いです。特に雨季は時刻表通りにいかないことの方が多くなっています。

インレー湖とインレー湖周辺の観光地については「ミャンマー/インレー湖周辺の記事一覧」でまとめています。ぜひ参考にしてください。

12日目・13日目:ヤンゴン市内の名所だけでなく、穴場スポットのような場所にも行ってみるのがオススメです!ヤンゴンを味わい尽くしましょう!

14日目:ヤンゴンの最後の夜を楽しみつつ、帰路につく準備をしていきます。この夜にはもう、あなたは、ミャンマーに恋をしていることでしょう。そんなミャンマーとも明日、お別れです。

15日目:さあ、ミャンマーとのお別れの時です。たくさんの思い出とともに、日本へ帰ります!

まとめ:プランづくりをするときに気をつけてほしいこと

近年のニュースでもよく伝えられているように、ミャンマーは政情が不安定な地域があります。現在では、最も不安定だった時期に比べるとかなり落ち着いてきている感じを受けますが、やはり日本と同じレベルの治安には程遠いのが現状です。凶悪犯罪の件数は少ないものの、異なる政治思想を持った人たちや、異なる宗教を信仰する人たちが町中で軍事衝突する可能性がゼロになっている訳ではないので、戦闘に巻き込まれてもおかしくはないということを注意しておいたほうが良いかもしれません。そのようなこともあって、ミャンマー政府が外国人の立ち入りを禁止・制限している地域もあります。政府の関係者から何か指示があった場合には、必ず従いましょう。

プランを作る時点で立ち入りが制限されているとわかっている場所には、行くのを見送るというのも命を守るために大切なことです。

また、ミャンマーの交通機関は、全体的に時刻表通りには動きにくいです。特に雨季は何時間も遅れて到着しても、到着できたこと自体がかなり幸運で、ホッとすることさえあります。プランを作るときには、移動の部分にかなり余裕を持ったスケジュールを立てるようにしましょう!

自分の作ったプランなら、旅の楽しさもアップするはずです。ぜひ、プランづくりのところから、楽しんでみてくださいね!

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