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【完全版】ミャンマー旅行の服装は?雨季、乾季のシーズンごとに徹底解説!

皆さんこんにちは、東南アジア.netです。

本記事の内容

  • ミャンマーの気候の特徴
  • ミャンマーの旅行の時期とシーズン
  • ずばりベストシーズンは?
  • シーズン別!ミャンマー旅行の際の服装と持ち物を徹底解説

この記事は2分で読み終わります。ミャンマー旅行のベストシーズンや服装をまとめたので役に立つこと間違いなし!どの時期にミャンマー旅行に行こうか悩んでいる人、はたまたどんな服装でミャンマー旅行に行けばいいか分からない人必見です。

ミャンマーの気候の特徴

ミャンマーの国土は、南北に細長い形をしているので、地域によって気候が異なっています。赤道に近いほど平均気温が高く、降水量も多くなる傾向にありますので、赤道から少し距離のある北部は温帯、赤道から近い中部と南部は熱帯に属しています。さらに、中部や南部は、熱帯の中でも熱帯モンスーン気候・熱帯サバナ気候に分類されていて、雨季と乾季がかなり明瞭に分かれています。

また、内陸部は気温の高い時期になるとかなり暑くなります。夜になっても文字通りの熱帯夜、非常に暑いです。マンダレーはこの内陸部にあたるので、マンダレーに向かう人は暑さ対策が欠かせません!

また、標高による気候の変化も見られます。高原地帯では乾季になると、朝晩の寒さが厳しいことがあります。

↑夏と冬の降水量の差が大きいです。

日本人がよく訪れるミャンマーの都市や町を存分に楽しむためのカギとして、「暑さと雨を制する者はミャンマーを制する」という言葉がぴったりなのかもしれません(笑)!

ミャンマーの旅行の時期とシーズンについて

「ミャンマーは時期、場所によって気候が変わることは分かった。じゃあ、行く場所は置いといて、結局いつ行くのがベストなの??」

ということを知りたい人のために、ここからが本題です。

まずは、ミャンマーの時期ごとの気候(雨季、乾季、暑期)について紹介していきます。

雨季(5月下旬〜10月中旬)

ミャンマーの5月末ごろから10月半ばごろまでのおおよそ半年は、「雨季」に当たります。

「東南アジアの雨季」と言われれば、「スコール」を連想する人も多いのではないでしょうか。スコールとは、突然滝のような雨が集中的に1~2時間降り出すことで、これが始まると、道路は川のようになり、傘も全く機能しなくなります。

日本だと、大ニュースになるレベルの雨が日常茶飯事です。

スコールが降り始めたら、すること。それは「雨宿り」です。まずは近くの飲食店の軒下などで、身の安全を確保して、止むのを待ちましょう。
また、雨季には水田の水があふれかえって水田と道路との区別がつかなくなってしまう、というようなことがよくあるため、バスなどの公共交通機関は時刻通りに動かないことが多くなります。事前にゆったりしたスケジュールを設定することが重要です。暑さと湿気との戦いになってくるでしょう。

乾季(10月下旬〜2月)

雨季が明けて、10月の終わり頃からは乾季に入ります。気温は上がりますが、空気が乾燥して湿度が下がるため非常に過ごしやすいです。


特に高原地域を旅行するなら、朝晩は肌寒ささえも感じますので、乾季にミャンマーに行くとき、はパッと羽織れるものを持っておくといいですね!乾季は2月の終わり頃まで続きます。

暑期(3月〜5月中旬)

乾季が終わって3月に入ると、雨季に向けてぐんぐん気温と湿度が上がって行きます。雨季ならば雲が広がっているのでギラギラ太陽が照りつける、なんてことはないのですが、暑季にはまだ雲がないため、午後2時から夕方ごろにかけては驚くほどの暑さとなります。

身の危険を感じるレベルの暑さになる日もあるでしょう。現地の人は、長年この暑さと付き合ってきているので、午後2時ごろからは日陰に隠れて動き回らないようにしているようで(笑)、暑季の午後に動き回っている人がいたらだいたい外国人観光客とわかるみたいです。

ぶっちゃけ、「ベストシーズン」はいつ?

これを知りたくて、ここまで読んでくれた人のために結論から述べますね。

ずばり、最も外国人観光客が訪れる時期は乾季です。理由は気候的に過ごしやすく、快適に観光ができるからでしょう。

しかし!

ミャンマーに限りませんが、旅行というのは、必ずしも気候的に過ごしやすいのが「ベスト」と言えるものではありません。

せっかくその場所に行くのですから、その土地の気候や自然地形、それに適応して日々を過ごす現地の人々の姿や心の温もり・・・これらをくまなく感じ取りたいですよね。

つまり、旅行をするならどの時期も「ベストシーズン」ってことです!

というわけで、ここからは各時期にピッタリな過ごし方を紹介していきます。

雨季(5月下旬〜10月中旬)の過ごしかた

先ほど「スコール」でも紹介した雨季ですが、とりあえずスコールに遭遇したら、雨宿りをしましょう!

水が引いて行くのを待つしかありません(笑)。

こんな中ではバスや鉄道もストップせざるを得ません。とにかく余裕を持ったスケジュール設定をしてください。「間に合ったら超ラッキー!」という心の余裕が大切、ということですね(笑)。どこへ行くにも雨具は必須です。傘では耐えられない雨が降ってくるので、レインコートなどの直接身体を覆うタイプの雨具をオススメしています!

乾季(10月下旬〜2月)の過ごしかた

外国人観光客が最も訪れる乾季ですが、ホテルは満室、バス・飛行機・鉄道は満席なんてことが当たり前です。とにかく早めの予約が必要になってきます。

移動手段も様々です(笑)

また、外国人観光客を狙ったトラブルや、外国人観光客同士でのトラブルも多発しますので、貴重品は必ず肌身離さず持っておきましょう。

暑期(3月〜5月中旬)

交通機関は動きますが、とにかく暑いのでどんどん体力を持って行かれます。熱中症にならないように水分補給と食事はしっかりしてください。先ほども書きましたが、午後は気力を奪いにかかってくる暑さになりますので、外を無理やり歩くのはおすすめできません。

冷房を効かせたホテルの部屋で休んでおいたり、風通しのいい場所でゆっくりしておくのがいいでしょう。体調を崩してしまっては、せっかくの旅も楽しめなくなってしまいます!

ミャンマー旅行の服装と持ち物

服装に関して


ミャンマーでは過度の肌の露出は好まれないし、はしたないことだと考えられています。しかし、日差しは強烈で、着込んでしまうと、汗が止まらなくなります。なので、半袖Tシャツに薄手の長ズボンのような服装がベストです。

女性の場合、ボディラインがはっきりとするような服装などもあると思いますが、ミャンマーでそれを着るのは控えておいたほうがいいですね。現地の雰囲気や文化に合わせた服装をするのも、旅行では大切なことです。

ロンジーを履いてみよう

せっかくミャンマーに行ったのであれば、チャレンジしてほしい服装があります。それが「ロンジー」です。1枚の布を筒状にして縫い合わせているもので、男性は身体の前で団子のようにまとめ、女性は形が整うようにしてから体の横へたくし込むようにして留めます。ロンジーは通気性に優れているので、湿度・気温共に高いミャンマーの気候にはピッタリなんですね!

ロンジー

1枚の布を筒状に縫ったもので、男性は腹の前で団子状にまとめ、女性はシルエットが整うように体の横へたくし込んで留めます。風とおしがよくて涼しく、蒸し暑いミャンマーの気候にぴったりの合理的な服装です。

男性もロンジーを履きます。

マーケットに行けばロンジーは普通に置いてあります。だいたい1500K(日本円で160円ほど)で売っていますので、購入してお店の人に着方を尋ねてみましょう。きっと喜んで教えてくれるはずです!襟付きシャツにロンジー、ビーチサンダルを履いたら、これであなたもミャンマー人ですね(笑)。

持ち物は?

次に持ち物を見ていきます。ミャンマーに行けば必ず訪れることになるのが、仏教関連の施設です。ミャンマーの仏教に対する信仰心は大変厚いので、仏教施設に入る際にはいかなる理由があっても靴を脱ぎ、靴下・ストッキング類も全て脱いで完全な裸足にならなければなりません。靴だといちいち脱ぐ・履くの動作が面倒なので、サンダルを持ってきておきましょう。通気性もいいので蒸れにくいです。

また、ミャンマーの料理は全てが脂っこいです。普段、油物をあまり食べないという人は特に整腸剤を持ってきておきましょう。慣れない人は特にお腹を壊しやすいので、使い慣れた薬があるようでしたら、必ず持参しましょう。

さらに、湿気が高いため、蚊がたくさんいます。虫除けスプレーやかゆみ止めは、持って行くことをお勧めします。ただ、液体物の機内持ち込み制限に引っかかって、没収されるケースが多々あるので、必ず預け入れ荷物(スーツケースの中など)に入れておきましょう。

安全対策の面では、しっかりめの南京錠があるといいでしょう。地方の宿泊所だと鍵がかからないことが多いので、自前の南京錠を持って行って、鍵をかけておけば安心です。ただ、地方の宿泊所で大きな盗難事件などが発生することは少ないです。むしろヤンゴン国際空港など、外国人がかなり集まるとわかっている場所でのトラブルの方が多いので、持参した南京錠を活用して対策をしておきましょう。

まとめ

いかがでしたか。快適な観光をするなら、やはり「乾季」がベストです!

服装にも注意して楽しい旅行を楽しんでください!

 

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