ミャンマー旅行はビザが必要!オンラインや郵送による申請の流れ・有効日数をわかりやすく解説!

え、お前パスポート持ってないの?それじゃあ、この夏ミャンマー旅行できないじゃん!

↑パスポートだけでミャンマー旅行ができると思ったら大間違いですよ!!!

今回はミャンマー旅行に必要な『ビザ』についてビザの申請も含めて徹底紹介します!

ミャンマー旅行はビザが必要!

パスポートとビザの違い、わかりますか?

パスポートは当人を日本人と認める、日本政府が発行する身分証明書であるのに対し、ビザは当人を入国に問題ないと認める、入国側が発行する入国許可証です。

ミャンマーに観光で訪問するときはツーリストビザを取得することが必要です。観光客用のツーリストビザに関しては大使館だけでなく、インターネットからも取得ができます。(詳しくは下をご覧ください。)

ちなみに、留学や仕事で訪問する際にはビザの種類がちがうのでお気をつけください。

ミャンマービザの有効日数は?

取得したビザは発行から90日間のみ有効で、有効期限内で入国すれば入国した時点から28日間まで滞在ができます。

仮にビザの日数を超えて滞在したときは、出国時に空港で超過日数1日につき500円ほど支払う必要があります。次回ビザを取得するときに手続きが面倒になることもあるので、滞在日数は超えないようにしましょう。

大使館でのビザ申請

ミャンマー大使館

大使館を利用した通常のビザ申請のやり方について紹介していきます。ツーリストビザ申請に必要な書類は
①ツーリストビザ申請用紙
②証明写真一枚
③パスポートの原本
④申請者のパスポートのコピー
⑤往復航空券の予約表のコピー
の5点です。

大使館のウェブサイトからダウンロードが可能で、ネット上で入力必要項目に全て記入してください。大使館の受付で手書きでも受付けてもらえますが、手続きに時間がかかるのでネット上での記入をおすすめします。

②サイズが45mm×35mm(縦×横)、白背景のカラー写真が一枚必要です。容姿が現在と大きく異なっているものは不可で、写真の裏に氏名の記入をしましょう。

入国時に6か月以上の有効期間があることと、ビザ用ページが2ページ以上残っていることが必要となります。

顔写真のあるページが必要となるので該当するページを一枚コピーして持参してください。

旅行者が日本に帰国することを証明するために必要となります。ビザ申請用紙に手配先旅行会社名と住所または宿泊ホテル名を記入してください。また団体ツアーを通してミャンマーに入国する場合はツアー会社から全行程日程表と会社側が責任を負うことを記した書類の提出が必要です。

上記の書類の用意をして大使館に行きましょう。書類を提出すると受取日が記入された引換証がもらえます。指定された受取日を超えてから、大使館で指定された銀行口座へビザ申請の料金を振り込み、その際のレシートと引換証を持参してパスポートを受け取ってビザ申請完了となります。

パスポート受け取りのためにはレシートが必要になるのでネットでの料金支払いはできません。

日本国内でツーリストビザを申請できる場所

ここまで大使館でのビザ申請を説明しましたが、ミャンマー渡航情報支援センターでもビザを申請することができます。それぞれの情報をまとめてみました。

ミャンマー連邦共和国大使館

住所:140-0001東京都品川区北品川4-8-26(下の地図参照)
電話番号:(03)3441-9291
営業時間:申請は月~金9:00~12:00、受け取りは月~金15:30~16:30
休業日:土・日、日本とミャンマーの祝祭日
料金:4200円
ウェブサイト:www.myanmar-embassy-tokyo.net

ミャンマー連邦共和国大使館の場所↑

大使館で取得する場合は、ビザ料金とは別に一人につき手数料1000円をパスポート受け取り時に大使館窓口で支払う必要があります。申請日から2営業日後の受け取りになります。

ミャンマー渡航情報支援センター

住所:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-11-7エイトビル西本町11階(1102号)
電話番号:(06)6536-9010
営業時間:申請は月~金9:30~12:00、受け取りは月~金14:00~15:00
休業日:土・日・祝
料金:ツーリストビザ通常扱い(所要4日程度)7500円。料金は現金か銀行振り込みで支払う。
ウェブサイト:www.mmrvisacentre.sakura.ne.jp

ミャンマー渡航情報支援センターの場所↑

郵送での申請も可能

申請所が自宅から遠くなかなか申請が難しいという人は、郵送での申請も可能です。ビザ申請用紙などの必要書類を全て記入し、返送用のレターパックプラスを同封して郵送すれば、約5営業日後にビザが貼り付けされたパスポートを返送してくれます。

大使館が遠い人は、↓で紹介するeビザを利用してのビザ申請もオススメです!

オンラインで申請できる便利な『eビザ』

ここまで大使館でのビザ申請について説明してきましたが、実はミャンマーのビザはインターネット上でも取得することができます。

それが「eビザ」です。

ウェブサイトからの申請が可能で、クレジットカード決済で発行できるので大変便利ですね。申請の料金は大使館を利用する場合に比べ少し高いですが、大使館を利用する場合には申請のために大使館へ2度行く必要があり、加えてパスポートのやりとりや郵送料を考えると、eビザのほうが便利で割安です。

申請時に必要なもの

eビザの申請には、決済時に必要なクレジットカードと身分証明のための顔写真の2点が必要です。クレジットカードはマスターカード、ビザカード、JCB、アメリカンエキスプレスのいずれかが使用可能です。顔写真のサイズは48mm×38mm(縦×横)、白背景のカラー写真が必要です。

申請の流れ

①eビザのトップページ(www.evisa.moip.gov.mm)に移動、ホーム画面左下の[Apply eVisa]をクリック
②申請画面の入力項目を入力
[Continue]をクリック
[confirm]をクリック、決済画面に移動
⑤入力項目を記入し、決済
*決済完了後、ビザの申請番号が画面上に表示されるので、スクリーンショットやメモを取りましょう。

決済後、記入したメールアドレスに受付完了を知らせるメールと承認書が届きます。承認書は入国審査の際にパスポートと一緒に係官に提示する必要があるので、データをプリントアウトして持参しましょう。

海外保険加入のススメ

突然ですが正直、ミャンマー旅行って怖くないですか?

だって、ミャンマーは明らかに日本より治安悪いですよ?

ビザ申請などの手続きするときに、一緒に考えてほしいのが海外旅行保険です。盗難、病気、事故などのトラブル全般に対応してます。保険はもちろん有料なので、入るか入らないかは自由ですが、加入しておいて安全で楽しい旅行を楽しみましょう!!

安心で楽しい旅行を!!

〜まとめ〜
いかがだったでしょうか。楽しいミャンマー旅行をするためにはビザ申請が必須です。申請には複数の書類の提出が必要なので計画的に旅行準備を進めましょう!