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【ドルも(一応)使える】ミャンマーの通貨事情を簡単解説![2018年]

皆さんこんにちは!東南アジア.netです。

いきなりですが問題です!

「ミャンマーで使われている通貨はドルである。」YesかNo、どちらでしょう。

正解は、、、

どっちでもありません。ごめんなさい…。

結論から述べると、ミャンマーではドルも使用出来ます。ただし記事内で紹介しますが不便なことが多いので、チャットを多めに持ち歩くのが合理的です。

本記事の内容

  • ミャンマーで使用できるお金はドルとチャットです
  • 通貨の換金場所紹介
  • ATMを上手く利用しよう
  • 上手な旅行テクニックを紹介!

この記事は2分で読み終わります。ミャンマーの通貨事情を知りたい人のために記事を作りました。これを読めばミャンマーの通貨事情に関する基本的知識は完全網羅できます!

ミャンマーで使えるお金は2種類

ミャンマーで使うお金

ドルとチャットが使われていると書きましたが、実際にミャンマーで使われている8~9割はチャットです。「じゃあ、ドルはどこで使うの?」という質問が出てくるでしょう。ズバリ、高級レストランや入域料の支払いをするときにドルを使用します。

ではそんな日常生活で使う、チャットから徹底解説していきます!

チャットとは

チャットと呼ばれる、ミャンマーの通貨はKの単位で表記され、2018年2月現在1$≒1300Kというレートになっています。紙幣と硬貨は、1,5,10,20,50,100,200,500,1000,5000,10000Kまでの11種類ありますが、レートを見る通り1チャットあたりの価値は低く、実際に使われているのは50K以上の紙幣で、硬貨は流通していないのが現状です。

旅行に持ち込むお金は?

初めに言っておくと、日本円を持ち込んでも無意味です。現地で日本円をチャットに両替してくれるのは、闇両替だけです。なので、現地に持ち込むお金は、ドルとチャットだけで大丈夫です。

その際、旧札の汚い紙幣は両替に応じてくれないことがあるので、新札の50ドル札や100ドル札を持っていくのがおススメです。

換金場所は?

換金場所は、「空港、銀行、ホテル、闇両替」の4つが代表的なものです。入国するときに、空港で換金をするのが一番オススメです。

先ほども紹介したように、ドルを使用することは限られているので、できるだけ多くのチャットを持っておくようにしましょう。

ATMのススメ

ATMで換金する

街のいたるところにATMが設置されています。

仮想通貨、電子マネー、クレジットカードなどなど、最近ではキャッシュレスの支払いが普及してくるようになりました。

しかし!

ミャンマーは現金主義の国家で、キャッシュレスの支払いはまだほとんど普及していません。なので、旅行中に現金がなくなれば、一文無しになってしまいます。そんなときに便利なのがATMです!日本同様、ミャンマーでも銀行はもちろん、ホテルやショッピングセンター、商店街の一角にATMがあることもあります。

ATM使用の注意

まず、日本に比べて手数料が高く、一回につき650円ほど手数料をとられます。しかし、これは換金所で両替する際の手数料を考えると、一度に多額のお金を引き出せばお得にもなります。(一回の引出限度は3万円、一日3回まで引出可能)

そんな便利なATMですが、デメリットもあります。代表的なものとして、停電時の対応、ATM一台に入るお金が少ない、スキミングの3点があげられます。

停電が文化ともなっているミャンマーでは、ATMの使用中に停電が起こった場合、クレジットカードが出てこなくなったりと面倒なことになります。これを避けるために、担当者が近くにいるヤンゴンのATMなどを利用しましょう。

停電が起きたら、ATMも使えません。

また、ATMにお金が入っておらず、引出ができないというケースがあります。1つのATMにつき約90万チャット(9万円分)しか入っておらず、田舎のATMともなると、ATMのメンテナンスの頻度も少ないので、引出せなくなる場合があります。

スキミングに注意!!

また、スキミングの危険性も考えられます。

こうした問題を避けるためにも何度も言いますが、空港で多くの現金をチャットに換金しておきましょう。

上手な旅行テクニック

米ドルを上手く使おう

 

ドルを使うときに関して、注意点が一つあります。それは、書き込みや汚れたドル紙幣は利用できない店が多いことです。「おつりでもらったドル札が旧札で使用できない」というケースがよくあります。1ドル紙幣を多く持ち歩くようにして、おつりが出ないようにするのがコツです。

汚れた紙幣は利用できません。

トラベルプリペイドカード

トラベルプリペイドカードというのを知っていますか?これは、渡航前に日本円を入れておき、現地のATMなどで現地通貨で引き下ろしができるカードです。「マネパカード」、「NEO MONEY」、「キャッシュパスポート」などいくつかカードはあり、即日発行できるのが特徴です。

クレジットカード払い

最近では高級ホテルや高級レストランで、クレジットカード払いができる店が増えつつあります。外国人観光客が多く集まる地域では、こうしたクレジットカード払いが進んでいるようです。VisaとMasterCardでの利用が基本でキャッシュレスなため非常に便利ですが、あくまで現金を持ち歩いておくのが無難です。

まとめ

結論を述べると、以下のようになります。

  • ミャンマーではドルも利用できる
  • ただし、利用できない場所も多く不便
  • 街のATMは便利だが問題点もある
  • つまり、空港でチャットに出来るだけ多く換金しておくのがベスト

しかし、一体いくらくらい換金したらいいのか?と考える人もいるでしょう。

簡単に結論だけ述べておくと、ヤンゴンに滞在する型の旅行プランなら1日3000円くらいです。詳しい旅行プラン別の予算については、「【ミャンマー物価2018】旅行の予算を考えよう!食費は?宿泊費は?『タイプ別の費用』はこうだ!」で紹介しているので参考にしてください。

【ミャンマー物価2018】旅行の予算を考えよう!食費は?宿泊費は?『タイプ別の費用』はこうだ![徹底紹介2018]

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