あなたは大丈夫?ミャンマー国内線の予約方法と注意点を徹底解説!

みなさんこんにちは、東南アジア.netです。

飛行機の国内線を利用してミャンマーを移動しようと考えている人「ヤンゴンからマンダレーまで飛行機で行きたいなあ。けど、ミャンマーの国内線ってどうやって予約するんだろうか・・・。料金の目安とかそこら辺の基本的なところ教えてくださいな。」

こんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • ミャンマー国内線の概要
  • 国内線の航空券を実際に予約購入する方法
  • 航空券の料金について(相場を紹介)
  • 空港での手続きと注意点

この記事は2分で読み終わります。これを読めばミャンマー国内線の利用方法が丸わかりです!変な業者や高いチケットを買わされることももうありません!少々お時間頂けると幸いです。

はじめに:ミャンマー国内線について

ミャンマー国内には、ヤンゴンやマンダレーなど、外国人のビジネス客・観光客にとっても利用しやすい空港が20ヶ所以上あります。路線はヤンゴンを中心にして放射状に発達しており、ミャンマーで最大の国際空港であるヤンゴン国際空港では、国内線ターミナルビルの整備も進み、国内線の便数も年々増加しています。

ヤンゴン空港の国内線ターミナルの様子

ヤンゴン空港の国内線ターミナルの様子

しかし、ヤンゴン・ネピドー・マンダレー・バガンなどの主要都市を結ぶ幹線は毎日運行されているものの、地方都市に向かう国内線は今も便数は少ないのが現状です。運行状況も不安定なことがあります。特に雨季の運行状況は、高い定時到着率を誇る日本の航空会社に慣れている私たちにとっては、慣れるのに時間がかかるかもしれません・・・。

マンダレーは空港も王宮風な感じのある写真

マンダレーは空港も王宮風?笑

とは言ってもやはり、国内線航空機をうまく利用すれば旅の楽しさはアップするはずです!事前に予約するなどして素晴らしいミャンマーでの時間を作っていきましょう!

【完全網羅】ミャンマーの国内航空会社一覧

ミャンマーの国内線航空会社としては、マンダレー航空(Air Mandalay)・バガン航空(Air Bagan)・ヤンゴン航空(Yangon Airways)など約10社が挙げられます。運行に使用しているのはATRやSAABといった、30席〜70席ほどのプロペラ機が主流です。

Air Mandalayの飛行機

ミャンマー国内線の航空券を予約購入する方法

ミャンマー国内線の航空券は、どのようにして購入したら良いのでしょうか?

ミャンマー国内線航空機のチケットは、主に航空会社のオフィスや旅行会社、ホテルなどで購入できます。民間航空会社は、日本の航空会社と同様に数ヶ月前から予約・発券が可能です。しかし、乗客数などによって前々日や前日に運航ルート・便数などを変更することが少なくないので、事前予約や事前発券を利用した場合でも、直前の確認が必須です。急な変更があっても安心できるように、宿泊先や携帯電話の電話番号等を伝えておきましょう。ただし、運航状況に変更があったからといって必ずしも連絡がくるわけではありません。チケットの購入先や航空会社のオフィスなどでリコンファーム(予約の再確認)をするのがベストです。ヤンゴンに到着した翌日の早朝に、バガン行きの国内線を利用したい場合など、現地でのチケット手配に余裕があまりない場合は、日本の旅行会社にチケットの手配を依頼しておくのがオススメです。

Air Mandalayのチケット

航空会社によってはオンラインでチケット購入が可能です。電子チケット(2次元バーコードなど)を印刷できなくても、電子チケットが表示されたスマートフォンの画面やタブレットの画面を提示すればたいていの場合テェックインできます。空港で必ずインターネットが使えるとは限りませんので、スクリーンショット機能を活用してオフラインでも電子チケットを表示できるようにしておけば安心です!

こちらがAir Baganです

航空券の料金について

やっぱり気になるのは・・・そう、お値段ですよね(笑)。ミャンマー国内の民間航空会社の正規料金は、日本と同様各社同一です。ただ、実際に正規料金で購入することは少なく、航空会社のオフィスや公式ウェブサイト、旅行会社、ホテルなどで割引価格で購入できることがほとんどです。これもなんだか日本に似ていますね。

例えばエア・カンボーザ(機体にKBZと書かれている航空会社です、よく見かけますね!)の場合、ヤンゴン〜マンダレー間の店頭・ウェブ価格はおおよそ133米ドル(日本円でおよそ14,500円くらい)です。ここに燃油サーチャージなどが加算されるので、この値段よりも実際に支払う金額は高くなると考えておいた方がいいと思います。

こちらがKBZ

ホテルや旅行会社で買う場合は、これに手数料を上乗せしたり、逆に値引きしてくれたりするところがあるので、いくつかの購入先を比較してみるといいです。なんと、「あの店ではいくらだったんだけど・・・」と交渉すれば、値切ることも可能になることがあります!

日本の航空会社と同様、ミャンマーの航空会社にもハイシーズン(日本でいうと「繁忙期」ですね)・ローシーズン(日本でいうと「通常期」や「閑散期」とお考えください)があります。ハイシーズンは一般に1月〜4月と10月〜12月と言われています。一方のローシーズンは5月〜9月です。ローシーズンには正規料金の50%以上の値下げも見込めますが、フライトがキャンセルされやすいなどといったこともあります。

フライトがキャンセルされることもあります

国内線に1区間搭乗するごとに、1000K(ミャンマー・チャット)、日本円でいうとおよそ85円くらいの空港使用料が必要になりますが、これはチケット購入時に同時に徴収されます。日本の成田国際空港や関西国際空港を発着する国内線と同じようなシステムですね。

何にせよ、日本の航空会社の国内線を利用する時とは異なる点が多いですので、予約・購入・諸処の手続きはお早めに!!

国内線の予約方法

空港までの移動

ミャンマー国内のどの空港であっても、空港と市街を結ぶ公共交通機関はほとんどありません。宿泊先のスタッフなどに相談してタクシーなどを早めに手配してもらいましょう。

ミャンマーではタクシーも割安です

国内線搭乗手続き

ヤンゴン国際空港を除けば、外国人の場合パスポートのチェックがあるくらいで、日本の国内線航空機を利用するのとさほど変わりはありません。

チェックインの時間に遅れないように!

チェックイン→身分証明書のチェック→手荷物検査の順で進んで行きます。搭乗手続き・保安検査場通過は出発時刻の1時間前までには済ませましょう。

遅れることも多々ある

ミャンマー国内線は、予定時刻よりも早く出発したり、突然フライト自体がキャンセルされるなど、スケジュールは非常に流動的です。5月〜9月のローシーズンでは特に変更が多くなります。前日・当日の予約の再確認や早めのチェックインが欠かせません。ミャンマー出国の当日に、地方から国内線を利用してヤンゴンに戻ってくるようなスケジュールは、避けた方が良いでしょう。

搭乗待合室の様子

日本のように定時到着率が世界トップクラスの航空会社に慣れてしまっている私たちにとっては、同じ日のうちに国内線から国際線への乗り継ぎをすることは当然のように思えるかもしれません。

まとめ

日本国内線と違って、遅れやキャンセルが日常茶飯事なので余裕のある旅行計画を立てましょう!