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【Wifi、Simカード、通信速度など】ミャンマーのネット環境を解説[2018年]

皆さんこんにちは、東南アジア.netです。

初めてミャンマー旅行に行く人「ミャンマー旅行楽しみ、ゴールデンロック見に行くぞ!インスタに写真ばんばんあげるぞ!!!あれ、けどミャンマーのネット環境ってどうなっているんだろう。もしかしてWifi繋がらないんじゃないか???通信量がめちゃくちゃ高額になるとかいう話も聞いたことあるし。色々不安だな。ミャンマーのネット環境について教えてくださいな」

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • ミャンマーのネット環境について
  • ミャンマーで電話する際には
  • スマホの利用
  • おまけ:ミャンマーの郵便事情

この記事は2分で読み終わります。これを読めばミャンマーのネット環境について、基本知識は丸わかりです!

ミャンマーのネット環境(WiFiについて)

さて、早速ですがミャンマーでネットを利用する際は

  • カフェなどの無料wifi
  • ホテルの無線LANを利用(無料/有料)
  • パケット定額制の利用
  • モバイルwifiルーターをレンタル

の4つの方法に分けて考えると分かりやすいでしょう。

カフェなどの無料wifiとホテルの無線LAN

現在ミャンマーの都市部の多くのカフェやレストランは無料wifiが利用できます。また、ほとんどの観光名所でもWiFiスポットが置いてあるため、旅行の休憩に使用するには快適です。ただし、通信速度が遅かったり突然の停電で通信不能に陥る場合があるので航空券の予約など重要な連絡をするにはむいていません。

観光名所のフリーWiFi

そうした重要な連絡をする場合に活躍するのがホテルの無線LANです。大半のホテルでは無料wifiが使用可能で、高級ホテルに行けば有料ではあるものの快適なネット環境で通信することができます。

ホテルのフリーWiFi

パケット定額制の利用

ドコモのホームページ

次に、日本で(例えばNTTやソフトバンクなどの現地の基地局を利用する形で)事前に通信料を買うことができるパケット定額制についてですが、これは通信の安定性が高いため緊急時に有用であるものの、通信速度は遅く費用が割高な場合があるので注意してください。

モバイルwifiルーターをレンタル

成田空港のWiFiレンタルスペース

モバイルwifiルーターを借りていく方法は、携帯可能で外出先でもネット環境に困る必要がなくなるうえ、利用料金も安いので近年利用者が増加しています。このサービスは、日本の出国時に空港で貸出、ミャンマーからの帰国時に返却を行うことで利用できます。利用する際には事前の予約が必要で、グローバルWiFi(https://townwifi.com/)など各社HPから予約することができます。

地方都市のネット環境

真剣な顔でネットサーフィンを楽しむ僧侶

実際にミャンマー旅行に行く際にはヤンゴンだけでなくバガンなどの地方都市も観光する場合が多いと思います。そうしたヤンゴン以外の都市に行くとホテル、カフェ限らず無料wifiは各所にあるものの、通信速度はヤンゴンに比べても(ヤンゴンも日本に比べると遅いですが)かなり遅く、連絡以外でのスマホの使用は控えようと思わされるような状況です。

ミャンマーで電話する際には

電話中のミャンマー人

まず国際電話ですが、一般の電話ならダイヤル直通で国際電話がかけれらます。ただ、国際電話は割高なので料金をあらかじめ確認した上でできるだけ短い時間での電話に済ませましょう。また、国内電話についてですがカフェやレストランのwifiは脆弱な場合がほとんどなので、できるだけホテルからかけるようにしましょう。受話器を持ち上げて発信音を確認したら電話番号を入力します。因みに呼び出し音が聞こえないのは断線している合図ですので、機会を変えて再度連絡するようにしてください。

スマホの利用

僧侶もスマホの時代です

やはり慣れない土地に連絡手段なしで行くのは不安もつきまとうため、現地でも日本へ連絡したりタクシーやホテルの予約ができる携帯電話を持っておきましょう。

多くの場合は日本で使っている携帯をそのまま使用すると思いますが、ヤンゴンなどの大都市を除く一部地域では使用できず、圏外になる場合が多々あります。海外では日本の定額プランなどに入っててもそれが適用できない場合があるので必ず確認をとっておきましょう。海外のパケット通信料は恐ろしく高額なので後から後悔することのないように。

また、SIMフリースマホを持っている人は、ウーレドゥー、テレノール、MPTの3社が現在ミャンマー国内でネットワークを展開しています。

MPTのレンタルSIM

SIMカードは一律150円の通話やインターネットのデータ通信量が蓄積されていくシステムで、パスポートとビザ書類を持参して現地ショップの店員に頼めば申し込みができます。日本との連絡手段や、ミャンマー国内でのホテルや交通機関の予約など、現地で使える携帯電話を持っていると何かと便利です。

便利なアプリ

アプリは事前に日本で入れておきましょう

Facebook、LINE、Instagram、Twitterは、ミャンマー国内でも利用者が多いアプリで、wifiされあれば無料で通話やメッセージのやりとりができます。海外旅行をするときには家族などの身内に連絡を入れることがよくあり、そうしたときにこれらのアプリは便利なので是非を入れておきましょう。ミャンマー国内ではインストールできない場合もありますので出国前にインストールしておくのがおススメです。

充電スポットはあるのか?

携帯の充電は外出先でも気にすることの一つです。海外旅行でも同じように携帯電話の充電は旅行者にとっても悩みの種です。そんな充電問題ですが、皆さんの予想に反して実はミャンマーではいろいろな場所で充電ができます。カフェ、レストラン、空港などなど訪れる先で必ず一つはといっていいほどコンセントがあります。なのであまり充電に関して気にする必要はありませんが、緊急時に備えてモバイルバッテリーなどの携帯は怠らないようにしましょう。

ミャンマーの郵便事情

海外旅行中に日本にいる家族に郵便で連絡を入れることもあると思います。ミャンマーは数年前までは郵便物が正確に配送されないというのは日常茶飯事でしたが、将来のさらなる発展のためこの問題を改善する必要があるとして、2016年よりJICAの「郵便サービス能力向上プロジェクト」なるものが行われています。

JICAの活動

これは、日本政府の協力の下ミャンマー国内における郵便配送ネットワークの充実化を進めようというもので、現在では大きく郵便事情が改善してきています。現地の郵便局では日本風の赤い色をした郵便ポストがあり日本が技術提供をした姿を見ることができます。

因みに小包を送る際にはEMSを利用するのをおすすめします。EMSは追跡機能が付いているので今どこに荷物があるかを確認することができ、さらに5日ほどで到着するのでミャンマーでは主流の連絡手段となっています。

ミャンマーではEMSが使えます

まとめ

結論を再度述べると以下になります。

  • 多くのカフェ、レストランでフリーWIfiの利用が可能
  • ヤンゴンでもネット速度は遅く、地方都市に行けば尚更
  • パケット通信料は高額になるので、SIMカードを買う
  • 充電はさほど気にしなくていい

ということで、あまり快適なネット生活を送ることは難しそうというのが結論です!

事前の対策は怠らないようにしましょう!

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