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【経済特区】まだダウェイへ行ったことがない皆さんへ「行き方と観光名所、ビーチについて」

まだダウェイへ行ったことがない皆さん、行こうかどうか迷っている皆さん、一刻も早く、行くべきです!

近年「経済特区」に指定されたダウェイは、今後の発展が期待されるミャンマー屈指のリゾート地であり、美しいビーチや温泉を楽しむことができます。

今回はそんなダウェイへの行き方と観光名所やビーチの様子について徹底的に紹介していきたいと思います!

ダウェイ(Dawei)とは?

ダウェイ(Dawei)とは、ヤンゴンからおよそ600キロ離れたダウェイ川の河口に栄えた港町で、人口は12万人ほど(規模でいうと大分県の別府市と同じくらいです)、ダニンダーリ地方域の中心的な街の一つです。

ダウェイ↑

晴れた日のダウェイ川の様子

漁業をはじめ、カシューナッツやフルーツの生産が盛んで、片田舎ののどかな雰囲気が漂っています。

ダウェイの子どもたち

カシューナッツの様子

また、近郊には手付かずの美しい温泉やビーチがあり、軽めのリゾート地としても観光客から一定の人気を誇っています。

郊外にある自然の美しいビーチ

さらに、東南アジアを横断する南部経済回廊の起点として深海港の建設が期待されており、近年は経済特区に指定されるなど、タイ国境への玄関口として今後の発展が期待されている町です。

ダウェイ経済特区の未来予想図

ダウェイ経済特区の入り口を示す看板

ダウェイへの行き方は?

ヤンゴンからダウェイへ

ヤンゴンからダウェイへは、バス、電車、飛行機の3つの手段でいくことができます。

ダウェイの街の様子

バスで行く場合はアウミンガラー・ハイウェイ・バスステーションから14:30発で所要時間は約16時間、料金は1万5000Kです。

バスターミナルの様子

電車で行く場合はヤンゴン駅を18:25に発で、一日一本しかありません(乗り遅れのないように…笑)。所要時間は約24時間で、料金はアッパークラスが1万150K、ファーストクラスが6350Kです。

電車の様子

所要時間が最も多い電車ですが、ミャンマー田舎の景色をのんびりと車窓から眺めていられるという意味ではある意味楽しい人にとっては(筆者含む)大変楽しい手段であり、お金をセーブしつつノンビリとした旅行を楽しみたい方には電車が最もおすすめと言えるかもしれません。

車窓から見える景色が楽しい

飛行機で行く場合はエア・カンボウザなど数社が毎日一便(計一日4〜5便)出しており、所要時間は約50分ほど、料金はUS$67〜123程度で、時期により異なります。また、時期によっては飛ばないこともあるようなので、金銭的に余裕があって飛行機を使いたい方でも、便があるかどうかは必ず問い合わせて確認するようにしましょう。

ヤンゴンの国内線空港の様子

モーラミャインからダウェイへ

モウラミャイン

モーラミィンからダウェイへは電車とバスの二つの行き方があります。電車で行く場合は4:30発の一日一本で、所要時間は約14時間、料金はアッパークラスで8700K、オーディナリークラスで3800Kです。

モウラミャインからの電車

バスで行く場合も18:30発の一日一本で、所要時間は約8時間、料金は1万〜1万5000Kほどです。モーラミャインからダウェイを目指す人は、時間に遅れることのないよう細心の注意を払うようにしましょうね。笑

(因みにモーラミャインの観光やアクセスに関しては
【簡単解説】モーラミャインへのアクセス+立ち並ぶ美しいパヤーを現地レポートで徹底紹介![2018年]
【徹底紹介】モーラミャインの必ず行きたい観光名所10選を有名順に現地レポートで簡単解説![2018年]』で詳しく紹介していますのでそちらを参考にしてみて下さい!)

ベイ(Myeik)からダウェイへ

ベイからダウェイへは、飛行機が一日に2〜3便飛んでおり所要時間約40分で料金はUS$56〜86で時期によって異なります。

賑やかなベイの様子

また、一日2本バスも走っており、所要時間が約7時間、料金が8000Kです。

コータウンからダウェイへ

コータウンからダウェイへは、飛行機が一日に2〜3便飛んでおり所要時間約35分で料金はUS$54〜88で時期によって異なります。

コータウンの様子

また、電車は一日一本で所要時間約16時間、料金は3万Kほどです。コータウンからダウェイへの列車の旅については「車窓から見える景色が美しい」という話を友人から聞きましたので、時間のある人はぜひ、列車の旅を楽しんでみて下さい。

タイ国境からダウェイへ

プーナムロン国境からミャンマー入国

タイ側のカンチャナブリからプーナムロン国境を越えてミャンマー側のティーキーに入り、ダウェイに行く場合について解説します。

プーナムロン国境

まずプーラムロン国境を超える手段として代表的なのがバスです。カンチャナブリから直通が出ていますので、宿の人や駅員に聞けば乗り場を教えてもらえるでしょう。

ミャンマーのバス

カンチャナブリバスターミナルから乗ってプーナムロン国境を越えると、ミャンマー側の町ティーキーにまではタクシーをチャーターして行くことになります。このティーキーでミャンマー側のチェックポイントがあるので、入国手続きをしましょう。

ティーキーの村の様子

この際、ティーキーのイミグレーションではミャンマービザは取れないので日本人は事前にビザを取っておく必要があることを忘れないようにしましょう。

ティーキーからダウェイへ

ミャンマー側に入ると、タイと比べて道の舗装が目に見えて悪くなります(笑)。

ダウェイへ向かう道

ティーキーからダウェイへはシェアミニバンで約2万5000Kほどで、出発は12:00〜15:00(詳し時間はシェアミニバン乗り場にいる運転手などに聞きましょう)、所要時間は約4時間ほどです。

シェアミニバンの様子

ただし気をつけなければならないのは、ティーキーに宿泊施設はないということ。タイ側から越境する際は昼ごろまでにはティーキーについた方が良いでしょう。

ダウェイからティーキーへ

ダウェイからティーキーへはシェアミニバンで乗り場を7:00〜10:00に出発します。市内からシェアミニバン乗り場へはバイクタクシーで1000K、トゥクトゥクで1500Kほどです。

タイ側のイミグレーションオフィスの様子

この場合も、ティーキーに宿泊施設はないので、早めに到着してタイ側へ越境するようにしましょう。

ダウェイの見どころ

ダウェイの中心はアザー二通り周辺です。

アザーニ通りの屋台の様子

市内にはシェタウンザー・パゴダなどの寺院やカシューナッツ工場、魚市場などの見どころがあります。

魚市場の様子

また、夕方にはマウンマガン・ビーチへ日没を眺めに行くのもなかなかロマンチックでおすすめです。ビーチ沿いには食事をできるところや娯楽施設が並んでおり、観光客にとっては楽しい時間を過ごせる場所となっています。

マウンマガン・ビーチの様子

さらに、郊外には手付かずのビーチが多く、その美しさは現代人の我々を忙しさから解放して大自然の一部にしてしまうような美しさがあります。

シュエタウンザー・パゴダ

シュエタウンザー・パゴダ

市内中心部の少し北にある寺院で、ダウェイにおける最もポピュラーな観光名所と言って良いでしょう。

シュエタウンザー・パヤーの内部の様子

広く美しい境内には真っ白な大理石の仏像が鎮座しています。
(↓シュエタウンザー・パヤーの紹介動画)

敷地内にはパヤジー博物館があり、ダウェイ特有の木彫りのオブジェやアンティークの家具、武器、お金などが展示されています。

ローカタラピュ・パゴダ

ローカタラピュ・パゴダ

数年前まではミャンマー南部で最も長い寝仏として知られ、ダウェイ市民の自慢でもありました。

ローカタラピュ・パヤー

寝仏の側にはナッ神の像があります。

ローカタラピュ・パヤー

アインサ・ガーデン

自然豊かな美しい庭ですね。

ここではクッキング体験を楽しむことができます。

クッキング体験を楽しむことができる

熱帯風の雰囲気が感じられますね。

ダウェイの郊外のビーチ

ダウェイといえば、手付かずで残されている自然豊かなビーチも大変有名です。そんなビーチについて少し紹介していきたいと思います。

マウンマガン・ビーチ(Mawnmagan Beach)

まずだウェイから最もアクセスしやすいのが、ダウェイ中心部から約18キロのところにあるマウンマガン・ビーチです。

This photo of Maungmagan Beach is courtesy of TripAdvisor

夕日の名所としても有名な観光地で、ビーチ沿いには多数のレストランが並んでいます。

ダウェイのビーチ沿いにあるレストラン

また、外国人が泊まれる宿が3軒あり、ビーチへ行く途中には天然温泉もあります。ミャンマーという熱帯感溢れる国の雰囲気に疲れてしまった人は、ここに来ると癒やされるかもしれません。

グランドファーザー・ビーチ(Grandfather Beach)

グランドファザー・ビーチ

ダウェイから40〜80キロ離れたエリアには白砂がまぶしいグランドファーザー・ビーチなど6箇所のビーチがあり、宿泊施設もちらほら見られます。

ダウェイ近郊のビーチ

ナブラ・ビーチ(Nabule Beach)

そのグランドファザービーチの近場にあるのが、ダウェイ経済特区予定地のナブラ・ビーチ(Nabule Beach)です。波打ち際に黄金のパゴダが見える様子が美しいですね。

ナブラ・ビーチの奥に金色のパゴダが見える

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