【行き方&観光情報】まだベイ(ミャンマー)へ行ったことがない皆さんへ[2018年版]

シュノーケリングの聖地として世界に知られるメルギー諸島に、最も近い町、ベイ(旧称メルギー)。

今回はそんなベイ(Myeik)へまだ行ったことがない皆さんに、ベイへの行き方と市内観光の様子について余すところなく紹介していきたいと思います!

ベイ(Myeik)とは

アンダマン海へ注ぐタニンダーリ川の河口に栄えたベイは人口およそ25万人の、ミャンマーでは抽象都市の部類に入るローカルタウンです。海に近いことから漁業が盛んで、また透き通った水をたたえ、シュノーケリングができるメルギー諸島観光の拠点としても観光客に知られています。

メルギー諸島への拠点

↑ベイの様子

↑タニンダーリ川

タイのバンコクに近い、モータウンという国境が外国人に解放される予定であることから、現在注目も待ちとなっています。

↑美しすぎるメルギー諸島

美しい島々が点在するメルギー諸島へアクセスが最も良い都市として観光客の増加も見込まれ、そうした観光客に向けた島巡りツアーも人気です。

↑メルギー諸島の様子

ベイ(Myeik)への行き方

↑ベイの場所

ヤンゴンからベイへは、飛行機あるいはバスで行くことができ、飛行機を利用する場合は数社が毎日一便(合計数便)飛ばしており、所要時間は2時間程度、料金はUS$127〜165です。バスで行く場合は

↑ヤンゴンの国内線空港の様子

↑夜のアング・ミンガラー・ハイウェイ・バス・ステーション

(↓地図)から一日2本出ており、所要時間は約24時間、料金は2万5000Kです。

また、モーラミャインからベイへは、一日一本出るバスで行くことができ、所要時間は約11時間、料金が1万8000Kです。バス乗り場は「モーラミャイン・ハイウェイ・バス・ステーション(下の地図参考)です。1日一本ですので、乗り遅れのないようにしましょう。

↑モーラミャイン

↑モーラミャインの高速バス乗り場の様子

(*モーラミャインへのアクセスや観光に関しては
【簡単解説】モーラミャインへのアクセス+立ち並ぶ美しいパヤーを現地レポートで徹底紹介![2018年]
【徹底紹介】モーラミャインの必ず行きたい観光名所10選を有名順に現地レポートで簡単解説![2018年]』で詳しく紹介していますのでそちらを参考にしてみて下さい!)

次にダウェイからベイへの行き方ですが、ダウェイからベイへは、1日3本バスが出ており、所要時間は約6時間、料金は1万Kです。

↑ダウェイの高速バス乗り場

最後にコータウンからベイへの行き方ですが、コータウンからベイへは、飛行機が一日に2〜5便出ています。所要時間は約30分で料金はUS$74〜90です。

↑コータウンの様子

↑コータウンの空港

また、バスで行く場合(↓地図参考)は所要時間が約12時間、料金が2万5000Kとなります。

〜まとめ〜
全体的にベイは、ミャンマー内の同規模の年に比べるとアクセスが良いと言えるでしょう。やはりメルギー諸島への観光ニーズがあるため、ベイ市内の設備も、他の同規模の年に比べると整備されていると言えます。

ベイ(Myeik)市内の様子

ベイでは、主な観光名所は海岸線周辺に集まっているので、海に近いエリアに宿を取るのがおすすめです。

コロニアルな建物も残る周辺エリアは歩いて回ることもできます。

朝はまず新鮮な魚介が並ぶ市場へ行ってみると良いでしょう。ローカルな港の側には、漁船を手作業で作る様子がみられるドックヤードがあり興味深いです。

↑漁船のドックヤード

町の中には、取れたての魚をさばいて干物を作る様子をみることができる干物製造エリアがあります。

また、市内中央部にそびえ立つテインドージー・パゴダ(Thein Daw Gyi Pagoda)からは街が見渡せ、夕日も綺麗です。

テインドージー・パヤー

長めに滞在する人はボートで対岸の小島パタウ・パデット島(Pataw Padet Island)に渡り、全長74mの寝仏を見にいくのも良いでしょう。

ベイ(Myeik)の美味しいレストランと名物「カチガイ」

海沿いにはシーフード自慢のレストレンやタイ料理店が点在します。メルギー諸島はシュノーケリングの名所として有名なだけでなく、しっかりとした海の幸も味わえる場所なのです。

また、町の北側には大きめのショッピングモールがあり、ここにはカフェや香港料理などが入っています。

ベイ・ショッピングセンターの外観

パームジュース(椰子の樹液)で味付けした焼きビーフン「カチガイ」はベイの名物です。

↑ベイ名物の「カチガイ」

 

〜まとめ〜
いかがだったでしょうか。美しい島々が浮かぶメルギー諸島への拠点として有名なベイですが、町そのものにも港町らしい穏やかな雰囲気があって、ミャンマーののんびりとした雰囲気を体現したような場所になっています。機会があったらぜひ、皆さんも行ってみて下さい!