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【バスでも列車でもOK】ヤンゴンからモーラミャインへの行き方

仏塔に大自然、モーラミャインはミャンマー屈指の観光地です。

モーラミャインに行く方法、どの交通機関が一番便利かご存知ですか?

そんなモーラミャインに行こうとしている人、必見!

今回はモーラミャインへの行き方を徹底解説します!具体的にはヤンゴン、ミャワディ、パアンの3都市からモーラミャインに行く方法を交通機関別に紹介していきます!

これでお得に観光しちゃってください!

ヤンゴンからモーラミャインへ列車で行く方法

ヤンゴンからモーラミャインへ列車で行く方法

ヤンゴンからモーラミィンまでは、一日3本の列車が出ています。ヤンゴン発が7:15、18:25、21:00で所要時間は約9時間で、料金は、アッパークラスが約5000K、ファーストクラスが約2700K、オーディナリークラスが2150Kです。

ヤンゴンからモーラミャインへ列車で行く方法

↑ヤンゴン駅の内部

ミャンマーの鉄道旅は我々先進国の住民にとっては一種異様な体験といってよく、激しく揺られる列車の窓から大自然のなかを進んで行く様子を一晩中眺めるというその体験は、夏目漱石の小説や銀河鉄道の物語に入り込んだような感覚になります。

ヤンゴンからモーラミャインへバスで行く方法

ヤンゴンからモーラミャインへバスで行く場合は、ヤンゴン市街から少し離れたところにあるアング・ミンガラー・ハイウェイ・バスステーションから数社がバスを運営しています。

ヤンゴンからモーラミャインへバスで行く方法

夜のバスステーションの様子

一日約10本で、所要時間は約8時間、料金はバスのグレードによって異なり、6000〜1万2000Kほどが目安です。

モーラミャインからヤンゴンへ

モーラミャインから帰ってくる際は、モーラミャインを8:00、19:30、20:50に出るヤンゴン行きの列車に乗りましょう。

モーラミャインからヤンゴンへ

↑列車の様子

ミャワディからモーラミャインへ

ミャワディからモーラミャインへは、バスや列車で行く方法がないため、シェアタクシーを利用しましょう。シェアタクシーとはレストランでいう相席のタクシー版で、同じ行き先を共有する、その場でたまたま出会った人同士でタクシーを割り勘する方式のことです。シェアタクシー乗り場には行き先が一緒の人を探してお互いに声を掛け合っている様子が見られます。

ミャワディからモーラミャインへタクシーを利用する

↑ミャンマーのシェアタクシー

ミャワディからモーラミャインまでの所要時間は約3〜4時間で、料金は1万Kが目安です。

ミャワディからモーラミャインへタクシーで行く

↑タクシー乗り場の様子

シェアタクシーは早朝から夕方まで出ていますが、朝の9:30までの時間帯がが最も頻繁に出発しています。

(*ちなみにミャワディの観光に関しては、

【国境の街】ミャワディへの行き方と観光情報!「タイとミャンマーの国境」を越えよう

で詳しく解説していますのでそちらを参考にして下さい!)

パアンからモーラミャインへの行き方

パアンからモーラミャインへは、バスで行くのが最も一般的です。時計塔近くのバス乗り場から、6:00〜16:00の間に毎時一本出ています。本数が多いため乗り遅れても次のに乗れるという点安心ですね。

パアンからモーラミャインへバスでの行き方

↑ミャンマーのバス

所要時間は約2時間で、料金は1000Kです。

(*ちなみにパアンの観光に関しては【簡単解説】パアンの観光名所と洞窟、ヤンゴンからのアクセスを現地レポートで徹底紹介![2018年]で詳しく解説していますのでそちらも参考にして下さい!)

モーラミャインのバスターミナルについて

モーラミャインでは、主な長距離バスはハイウェイ上のミニゴン(Myaynigone)と呼ばれる長距離バスターミナルに発着します。

モーラミャインのバスターミナル

↑Myaynigone付近の様子

市街からミニゴンへは、バイクタクシーで1000K、トゥクトゥクで2500〜3000K、所要約10分です。

モーラミャインのトゥクトゥク

↑ミャンマーのトゥクトゥク

旧バスターミナルのゼーヂョー(Zeigyo)は市街の南にあり、南部行きのバスやピックアップバスが発着します。

市街からバイクタクシーで1000K、トゥクトゥクで2000Kです。

モーラミャインの市内の様子

モーラミャインの町の中心は、旧フェリー乗り場の近くにあるゼージョーと呼ばれる市場付近です。地元の漁師や野菜などの卸の業者がたくさん集まり、大変な賑わいを見せています。

モーラミャインの市内の様子

ゼーヂョー(Zeigyo)マーケットの様子

また、市場の周囲にもレストランや娯楽施設など様々な建物が並び立ち、行き交う乗り物や人並みでごった返しています。

モーラミャインの市内の様子

↑賑わっている

タンウィル川が注ぎ込むモッタマ湾の雄大な光景が町のどこにいてもよく見える一方で、反対側にはなだらかな丘の上に連なってそびえ立つ仏塔がモーラミャインの町を見守るが如く厳然たる存在感を示しています。その最も北にあるのがモーラミャイン最大の仏塔「マハムニ・パゴダ」で、全体がモン様式で作られています。

モーラミャインの市内の様子

マハムニ・パゴダ

そこから南へ向かうと、全体が緑色を基調とした長い参道で構成されているチャイタンラン・パゴダがあり、

モーラミャインの市内の様子

その隣にあるセイドンミバヤー僧院などを経て、

セイドンミバヤー僧院(赤をベースとした重層式の建築が夕日に照らされて美しい)

ウーカンティー・パゴダに至ります。

↑神々しい仏像が並び立つウーカンティー・パゴダ

ウーカンティー・パゴダの手前にはモーラミャインの市街からモッタマ湾までを一望できるスポットがあり、タンウィル川を辿ればそれが流れてくる遥か彼方の山々を見渡すことができます。

ウーカンティー・パゴダ

ん〜いい景色!

〜まとめ〜

モーラミャインへのアクセスと市内の様子についての紹介は以上です。雄大なモッタマ湾とパゴダの並び立つ丘に挟まれた町、モーラミャインに、皆さんもぜひ、機会があったら行ってみて下さい!

☆モーラミャインの観光名所については以下の記事(↓)

【全長180mの巨大寝釈迦仏!?】モーラミャインの定番観光地10選

で紹介していますので、是非読んでみて下さい!☆

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