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【全長180mの巨大寝釈迦仏!?】モーラミャインの定番観光地10選

『ウィンセントーヤ』

ご存知ですか?

モーラミャインを観光するなら絶対に外せない観光地です。

ウィンセントーヤを知らなかった人は必見です!今回はモーラミャインのど定番観光地を10選紹介していきます!

これを読めば、「あ〜、ここ行っとけばよかった・・・」みたいな旅行にありがちな後悔なく楽しく観光できます!

インスタ映えな写真が撮れる観光スポット

  1. ウィンセントーヤ
  2. チャイッカミ

モーラミャインの観光名所ベスト10!

1ウィンセントーヤ

ウィンセントーヤ

↑ウィンセントーヤ

モーラミャイン最大の観光名所と言えば、何と言ってもウィンセントーヤを外すことはできません。ミャンマーの誇るこの巨大な念仏は、モーラミャインから南に約20km、ムドン(Mudon)の町より10kmほど手前の「チャウッタロン」という村にあり、高さがおよそ28m、全長が約183mの巨大な寝釈迦仏です。しかしこの大きさになってもなお建設中で、完成時期は未定なのだとか。しかも、向かい側にはさらに大きな釈迦念仏を建設中なのだそうです!完成したら見に行ってみたいですね。ウィンセントーヤの内部は博物館になっており見学可能です。

ウィンセントーヤ

↑ムドンの町の様子

ウィンセントーヤの場所↑

2ノアラボー・パゴダ

ノアラボー・パゴダ

ノアラボー・パゴダ

モーラミャイン版のゴールデンロックとも言える、ノアラボー・パゴダ。チャイティーヨーと同じように絶妙なバランスで重なり合っている岩は、ミャンマー人にとってはまさに「聖地」。モーラミャインから北に20kmほど行ったノアラボー山の山頂にあり、細長い岩が縦に3段に重なっている様子は壮観です。

ノアラボー・パゴダ

絶妙なバランスだ…

ゴールデンロック然りですが、ミャンマーでは重なった岩のバランスはブッダの頭髪の力によってバランスが保たれているのだと信じられており、その不思議な力にあやかろうとする巡礼者で後を絶ちません。特に巡礼シーズンにはミャンマーの南側の町の各地から人が集まり、山頂いいくピックアップ式のトラックは大忙しです(一方雨季には巡礼者が集まってから出発、という不定期なスタイルで運営しているとのことです)。

3チャイッカミ

チャイッカミ

↑イーレー・パゴダ

海に突き出た小さな半島の上にそびえ立つ、イーレー・パゴダ。そのイーレー・パゴダがあるのが、タンビュッザヤから西へ車で30分ほど行ったところにあるチャイッカミ村です。

イーレー・パゴダ

↑イーレー・パゴダ

スリランカから11本のブッダの聖髪と4体の仏像が2200年前にミャンマーに流れ着いたという伝説をもち、そしてそのうち一体が流れ着いた先がこのチャイッカミだったのだそうです。イーレー・パゴダその像を安置するために建てられた水中寺院で、日々多くの僧侶が修行に励んでいます。仏像が地下に眠っているという本殿は(残念ながら)女人禁制で、女性は隣に建つホールからその場所を拝むことになっています。

4タンビュッザヤ

タンビュッザヤ

モーラミャインといえば、泰緬鉄道のミャンマー側の拠点となった町が近いことでも知られており、その町こそがタンビュッザヤです。泰緬鉄道の建設工事や戦争に巻き込まれて亡くなったミャンマー人を祀って日本軍が建てたというジャパン・パゴダが今でも残っており、歴史の爪痕が感じられる町です。

↑有名な泰緬鉄道

ジャパン・パゴダ

↑ジャパン・パゴダは町の中心であるロータリーから南へ3kmほど行ったところにあります

泰緬鉄道の上を実際に走っていたという蒸気機関車は日本から運ばれたもので、長い間ジャングルに埋もれていたものを近年整備して展示、一般公開するようになりました。

蒸気機関車

町の中心は時計台のあるロータリーとなっており、そこから西へ少し行った所には連合軍兵士の合同墓地ウォー・セメタリーがあります。

ウォー・セメタリー

War Cemetery

泰緬鉄道の歴史は今もこの町に残っていると言えるでしょう。

5カウナット・パゴダ・コンパウンド(Kawhnat Pagoda Compound)

カウナット・パゴダ・コンパウンド

↑カウナット・パゴダ・コンパウンド

ミャンマーの僧院でよく見られる、赤ベースに金の縁取り装飾を施して層を重ねたこのなんとも形容しがたい様式の建物が、一箇所に集まってなんともいえない古風な雰囲気を醸し出しているのがカウナット・パゴダ・コンパウンドです。中心にある一番大きな建物は大昔にビジネスで成功した地元の僧侶が建てたものなのだとか。

日本の建物とはまた違った良さがありますね…

内装としてジャータカの物語が木彫りで表現されていたり、金細工の美しさには感性を揺さぶられるものがあります。モーラミャインに行ったら是非とも訪れてみたい寺院と言って良いでしょう。

建物の内部

コラム:モーラミャインとは?

モーラミャインは、ヤンゴンの東方に位置するモン州の州都で、人口約49万人(規模的には愛媛県の松山市とほとんど同じです)の太平洋に面した都市です。ミャンマーの都市にしては規模は大きめと言ってよく、また観光名所が集中しているためかヤンゴンからの観光客が非常に多く訪れます(モーラミャインへの行き方に関しては【簡単解説】ヤンゴンからモーラミャインへの行き方と市内の様子を現地レポート![2018年]で詳しく紹介していますのでそちらを参考にして下さい)。

モーラミャインの町を描いた絵

↑モーラミャインの町を描いた絵

地理的には、タンウィル川の加工に位置し、それが注ぎ込むモッタマ湾と静かに仏塔が並び立つなだらかな丘との間に挟まれた形になっています。

タンルウィン川

↑タンルウィン川の様子

東西経済回廊が2015年に完成し、タイ国境からのアクセスも改善されました。

6モン州立博物館

モン州立博物館

モン州立博物館

ここモン州博物館では、モン州の伝統的な仏像や彫刻、衣装などが展示されています。日本の博物館で見られるような日本文化とは全く違った文化の様相を楽しむことができ、ミャンマーの文化に関する知識のない人にも大変人気のスポットとなっております。手工芸品や人形、美しい装飾が施された食器が展示され、また中世に作られた仏像の数々は時を超えて我々を圧倒するものがあります。

7座仏

↑55mの巨大な座仏

ムドンからタンビュッザヤ方面に約11km南下した所には建設中の新しい座仏があります。正式な名称は完成した時に与えられるのだとか。55mの高さから我々を見下ろす座仏に会いに行ってみてはいかがでしょうか(ちなみに鎌倉の大仏は高さ11m、奈良の東大寺の大仏は15mです)。

8ガウンセー島

ガウンセー島

↑ガウンセー島

モーラミャインの海沿いから見える小さな小島、ガウンセー島。英語ではシャンプー島と呼ばれており、その理由はインワ時代の王様がこの島で取れる水を使って髪を清めていたからなのだとか。

ガウンセー島のサンホーシン・パゴダ

島の中にあるサンホーシン・パゴダにはブッダの頭髪が収められているとされ、他にもタイ様式の仏塔などが立ち並んでおり、仏塔版の小さな世界のような様相になっています。

9サッセ(Setse)

↑サッセ

モーラミャインでバカンスをしたいといえば必ず現地の人に紹介されるのが、ここサッセです。海沿いにレストランや娯楽施設が立ち並んでおり、週末には家族連れや外国人観光客で賑わいを見せます。海自体も遊ぶのに適した遠浅になっており、さらに近くには天然温泉まであります。

21Paradise Natural Hot Spring

サッセで唯一外国人が宿泊できる21パラダイス・ホテルの経営する天然温泉「21Paradise Natural Hot Spring」

10ビルー島

ビルー島で織物をする女性たち

織物をする女性たち

紹介する順位が最後になってしまいましたが、需要ではないということではなく、この島もモーラミャインの観光では絶対に外せない観光スポットです!ビルー島はモーラミャインの対岸にある比較的大きな島で、なんと一つの島の中に78の村が存在しています!

ビルー島の船着き場の様子

船着き場の様子

島に一つしかない小学校には島中の村から子供達が集まり、今日はあっちの村で鬼ごっこ、明日はこっちの村でかくれんぼ、と仲良く和気藹々とした雰囲気が伝わってきます。

小学校の様子

ビルー島の人々

島の人々

〜まとめ〜

いかがでしたでしょうか。観光名所が集中してると言っても過言ではないほど、我々観光客には充実している町、もーラミャイン。そんなモーラミャインに、皆さんもぜひ、機会があったら行ってみて下さい!

☆ヤンゴンからモーラミャインまでのアクセスやモーラミャイン市内の様子については
【簡単解説】ヤンゴンからモーラミャインへ行き方と市内の様子を現地レポート![2018年]
を参考にして下さい!☆

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