【ヤンゴンのパゴダ】絶対に見たいオススメ9選はこれだ!『仏教文明に感動』2018年

ミャンマー旅行をすることになった、またはこれからしようという皆さん。

ミャンマーって何があるか知っていますか?

「豊かな自然、賑わう屋台」そんなイメージしかない人も多いと思います。

今回はミャンマーの街のいたるところにあるパゴダについてと、ヤンゴン市内のパゴダ9選について紹介していきます。

パゴダ(仏塔)とは

パゴダ

「パゴダって何?」と思う人がいるはずなので、その紹介から。

パゴダは和訳すると仏塔となり、釈迦の遺骨やお経を安置するための施設のことを表します。特に仏教信仰の強いミャンマーでは、ブッダの生まれ変わりとして認識されています。

修行僧が集まる地でもあります。

境内は土足厳禁!

 

ミャンマーの仏塔や僧院、寺院などの仏教施設は「敷地内土足厳禁」です。裸足になって境内に上がる必要があるので、サンダルを履いておくと便利かもしれません。

「敷地内の地面が汚そう…」という声があがりそうですが(笑)、確かにその通りなので気になる人はウエットティッシュを持っていきましょう。

参拝するときの正装

また脱いだ靴は自分で持ち歩かず、預り所で預かってもらうことがほとんどです。預かってもらう場合にはお礼の気持ちとして少額のお布施を出すことがマナーです。いうならば、海外でいう「チップ」みたいなものです。少額でいいので寄付してくださいね。

 

分からないことは入場門の人に聞きましょう。

パゴダ、寺院でお参りしよう

敬虔な仏教徒の様子

一般的なパゴダは5:00〜21:00くらいまで開かれていて、観光地というよりは現地の人の生活の一部という感じで浸透しています。早朝6:00ごろから1時間は現地の人が水を撒いていて、その後から参拝者が訪れ始めます。人々はお花を捧げたり、水をかけたり、ろうそくや線香を立てたりと、日本人が墓参りの際にやっているのと同じことをしています。

このようなセットは寺院内や入り口近辺で販売されているので、買ってみてもいいと思います。

画面中央、花が添えられています。

パゴダ周辺では「放生」という徳を積むために籠に閉じ込められた鳥を逃すという行為が行われています。しかし逃した鳥は再び捕まえられておりに入れられてしまうらしいので、少し悲しいです。

シュエダゴン・パゴダも有名

パゴダといえば、世界遺産のシュエダゴン・パゴダの知名度が圧倒的です。シュエダゴン・パゴダさえ観光しておけば、とりあえずokみたいな感じがあります。笑

↑黄金に輝くシュエダゴン・パゴダ

黄金に輝くヤンゴン最大の見どころシュエダゴン・パゴダについては【世界遺産】シュエダゴン・パゴダの楽しみ方!歴史や入場料、全部見るのにかかる時間は?で詳しく述べているのでそちらもぜひ参考に。

ヤンゴン市内で絶対見に行きたいパゴダ9選!

1ボータタウン・パゴダ

ボータタウン・パゴダ

この仏塔はヤンゴン川沿いにあり、金の装飾が眩く施されています。

奥にヤンゴン川が見えます。

ボータタウン・パゴダの場所↑

第二次大戦中に爆撃を受けて倒壊した際には、本物と思われるブッダの遺品が出てきた話題にもなりました。一見の価値ありのパゴダですね。

ブッダ像

2スーレー・パゴダ

スーレー・パゴダ

このパゴダはヤンゴン市内の中心にあります。なんと偶然ではなく、あえてそうなるようなまちづくりが進められたということです。スーレーというのは聖髪という意味で、実際に仏塔内にはブッダの遺髪が残されているようです。

ビルの隣にパゴダがあります。

スーレーパゴダの場所↑

日没後にはライトアップされてとても美しい様子が見られます。

西欧の雰囲気がありますね。

注意点として、このパゴダでは特に高額ガイドを行う僧がいます。勝手にガイドを始めてぼったくる僧がいるので、日本語で話しかけられても相手にしないようにしましょう。

3スウェドーミャッ・パゴダ

スウェドーミャッ・パゴダ

このパゴダは比較的最近建てられたもので、時間を問わず観光客、住民が絶え間なく訪れています。

スウェドーミャッ・パゴダの場所↑

ここにはブッダの遺歯が納められています。

4ティリ・ミンガラー・カバーエー・ゼディ

 

ティリ・ミンガラー・カバーエー・ゼディ

このパゴダは1952年に当時の首相ウー・ヌが建てた仏塔です。比較的最近建てられたということもあり、モダンな印象を受けること間違いなしです。

舎利殿にはティリ・ミンガラー・マハ・ジンニンダという座像が迫力満点で座っています。

ティリ・ミンガラー・カバーエー・ゼディの場所↑

この仏塔からすぐ近くに洞窟があります。天然ではなく人工ですがなかなか趣を感じられます。

5ナーガ洞窟パゴダ

ナーガ洞窟パゴダ

このパゴダは、パゴダと言いつつも僧院がメインになっている様子でした。観光客もまばらで割と落ち着いて僧の生活を見ることができると思います。

修行僧の様子

もちろん仏塔の内部には大小様々な仏像が飾られており、ゆっくり楽しむことができます。

6チャウタッジー・パゴダ

チャウタッジーパゴダ

ここにはヤンゴンで一番大きな寝仏が置かれています。その全長は70m、高さ17mにも及びます。展示室も広大なスペースが取られており、ゆったりと全体を眺められるようになっています。

チャウタッジーパゴダの場所↑

また足の裏にも注目してください!なんと黄金で仏教の宇宙観図が表現されています。少し上の方から写真を撮ることも可能なので、インスタ映え?を狙って見てくださいね(笑)。

人がとても小さく見えます。

7メーラムー・パヤー

メーラムー・パヤー

パゴダというよりむしろ仏教のテーマパークみたいな感じです笑。敷地内では仏教説話に基づくさまざまな場面が再現されていて、少し勉強にもなります(笑)。

ちょっと不気味…

また内部では、単に展示だけでなく屋台や占いの店も出ているようなので、子供連れでも楽しめるところになっています。家族旅行の際にはぜひ訪れてみてください。

ワニの口???

8アーレインガーシン・パゴダ

アーレインガーシン・パゴダ

このパゴダは、比較的ヤンゴン空港から近いところにありますが、かなり独特なパゴダです。最初にこのパゴダを見ると、これが普通なのか後から見たものが普通なのかわからなくなります。

はっきり言うと、このパゴダが独特なのです!

西欧チックな作りですね。

また、別棟にはこのパゴダの創設者のミイラが安置されているようです。また外には螺旋階段の塔があったりとなんとも独創性に富んだパゴダになっています(笑)。

9ローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏

ローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏

パゴダ特集と言いつつも、大仏の紹介をしたいと思います。珍しいことにこの大仏は大理石から作られています。なんでも彫刻家のウー・タウ・タウが一人で掘ったようなのですが、とにかく巨大で迫力満点です。

ローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏の場所↑

現在ではガラスの囲いに囲まれているのが少し残念ですが、それでも大理石というある種特殊素材で作られた大仏は必見です。

まとめ

いかがでしたか。『パゴダ』といっても、色んなパゴダがあるので楽しみながら観光してください!!