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シンガポールで美味しい『インド料理』を食べよう!人気のお勧めレストラン10選!

導入

シンガポールのインド料理とは

シンガポールのインド系住民は南インド・タミル地方にルーツを持つ人々が多く、必然的に食文化も南インド系のインド料理の影響を強く受けています。
特徴は、ココナッツミルクを多用したシャバシャバ系のカレーが多いこと、レッドペッパーや唐辛子を使った辛めの味付けになっていることなどです。

主なメニューとしては

  • フィッシュヘッドカレー
  • ロティ・プラタ
  • ムルタバ
  • バター・チキン(これは北インドのカレー)

などがあります。

シンガポールでインド料理を楽しもう!

歴史的には、シンガポールにインド系住民が増えたのは19世紀頃から。港や鉱山、大農場(プランテーション)での労働力として大量のインド人が移民してきました。

彼らはシンガポール川の東部、セラングンロード周辺に住み着き、一帯はリトル・インディアと呼ばれるようになりました。そのため、現在もリトル・インディアエリアに多くの名インド料理店が集中しています。

一方でインド料理はシンガポール中で人気を博しており、ホーカーずやフードコートなど市内のどこでも食べることができます。

食べてみたいインド料理ベスト3!

1フィッシュヘッドカレー

名前から分かるように、フィッシュヘッドカレーは魚の頭を煮込んだカレーです。魚の出汁がよく出た深い旨みのある料理です。

元々は廃棄される魚の頭部だけを煮込んでいましたが、現在はちゃんと身も入っていて食べ応えがあります。
色々なバリエーションがあり、煮込む魚の種類やインド・中華・ニョニャなど料理のスタイルによって味付けが異なり、それぞれのお店がオリジナリティのあるフィッシュヘッドカレーを作っています。

2ロティ・プラタ

ロティ・プラタはナンやチャパティのようなインド風パンです。マレー系住民からは「ロティ・チャナイ」と呼ばれています。
カリッとしていながらもちっともしている不思議な食感が特徴で、カレーとよく合い、いくらでも食べられちゃいます。

作り方も特徴的で、生地の塊をピザ作りのようにくるくる回して伸ばしていき、うすーく伸ばしきったら折りたたみ、それを焼きます。薄く伸ばすには熟練の技術が必要で、手際よく作っていく姿がかっこいいんです!

3ビリヤニ

ビリヤニはパキスタン発祥の米料理です。リトル・インディアに専門店があったりカフェのメニューになったりと広く愛されています。

作り方を簡単にまとめると、お米とカレーを別々に作り最後に二つを合わせて炊き上げる、というものです。スパイスやニンニクが香り高く、カレーの旨味がお米に染み込んでとっても美味しいです。

特に専門店で食べるビリヤニはもれなく絶品なので、ぜひ食べてみてくださいね。

コラム:南インド系インド料理

シンガポールのインド料理のルーツとなった、南インドのインド料理について簡単に説明します。

一年中暑く、雨季には大量に雨が降る南インドはお米の産地。そのため南インドの主食はお米です。また、乳製品よりもココナッツミルクを多用するため、低脂肪で比較的あっさりした味付けになっています。海に面しているため魚料理が発達していること、菜食主義者が多いため野菜料理が豊富なことも特徴です。

主なメニューとしては

  • ミールス(料理を盛り合わせた定食のようなもの)
  • ヨーグルト
  • ラッサム(トマトやタマリンドのスープ)
  • サンバール(スパイススープ)

などがあります。

シンガポールで人気のインド料理レストラン10選

1バナナリーフ・アポロ(TheBananaLeafApolo)〜フィッシュヘッド・カレーの大御所〜

バナナリーフ・アポロはリトルインディアにあるフィッシュヘッドカレーの名店です。
席に着くと、テーブルクロスがわりにバナナの葉っぱがしかれます。エスニックな雰囲気があってワクワクしますね♪
お店の看板メニューであるフィッシュヘッドカレーは大きな魚の頭がゴロンと乗った迫力満点の一品。強めの酸味と魚の旨味がマッチして、どんどんスプーンが進みます。
ちなみにフィッシュヘッドカレーはSMLの3サイズがありますが、Sサイズでも2人前。これでもかなりボリューミーなので注意してください。

フィッシュヘッドカレーはSサイズで24$。サイドメニューやドリンクも含めると、予算は一人20$ほどです。

バナナリーフ・アポロはMRTリトルインディア駅から徒歩4分です。向かいにあるセイト・ケリンチ・パークが目印です。

2ヤントラMustard〜ランチビュッフェが大人気〜

ヤントラはシンガポールには珍しい北インド料理のレストランです。

平日ランチタイムはブッフェ形式で、好きなものを好きなだけ食べられちゃいます。15種類ほどの料理が並びますが、一つ一つのクオリティが高いんです! ドリンクも一杯5$からと安めで、コストパフォーマンスの良いお店です。
アラカルトメニューも豊富なので、マニアックな料理を食べたい時にもGOODです。

ブッフェは19$〜とお手頃価格。ドリンク代も込み込みで、予算はランチ:30$、ディナー:50$ほどです。

ヤンとらはMRTオーチャード駅から徒歩15分です。タングリン・モールの1階に入っており、
人気店なので予約しておくのが安心です。

3シンガポール・ザム・ザムsingaporeZamZamRestaurant〜イスラム風お好み焼きはいかが〜

シンガポール・ザム・ザムはブギス・アラブストリートエリアにあるイスラム料理の老舗です。
看板料理はムルタバ(イスラム風お好み焼き)で、チキン・ビーフ・マトン・サーディン(イワシ)・鹿肉の5つから具材を選びます。外はパリッと中はモチっとしており、カレーソースにつけて食べると止まりません!
なおサイズが細かく分かれていますが、小さめのものでもしっかりお腹にたまります。
他には、ふわふわに泡立ったミルクティーのテ・タリもイチオシです。

予算は、ランチ:15$〜、ディナー:25$〜とリーズナブル。朝7時からやっているので、朝食にもオススメです。

シンガポール・ザム・ザムはMRTブギス駅から徒歩6分。向かいにはサルタン・モスクがあるので、そちらの観光も兼ねて訪れるのがオススメです。

4ジャギーズJaggi’s〜気軽さと本格的な味わいが評判に〜

ジャギーズはリトル・インディアにあるきたインド料理店です。本格的なその味はインド系住民から高い評価を得ており、地元の人々で賑わっています。

料理はカレーにケバブ、ナン、チャパティ、サラダなどがショーケースに並んでいるので、きになるものを指でさして注文します。実物を確認できるのは嬉しいですね。
北インドの料理といえばバターチキンですが、ジャギーズのバターチキンはかなり本場の味を再現しています。こってりした味付けが病みつきの、オススメの一品です。

予算はランチ:15$〜、ディナー:30$〜ほどです。インド料理はシンガポールの他の料理に比べてリーズナブルなのも嬉しいですね♪

ジャギーズはMRTリトル・インディア駅から徒歩4分です。

5ムルガン・イドリ・ショップMurugan ldli Shop〜ベジタリアンのスナック専門店〜

イドリとは豆粉と米粉で作る蒸しパンのこと。南インドではとってもポピュラーで、朝食に食べることが多いんです。
こちらのムルガン・イドリ・ショップはこのイドリの専門店で、オイルソースやカレーチャツネと一緒にふわふわのイドリが楽しめます。他にもドーサ(南インド風クレープ)やオニオン・ウッタパム(南インド風お好み焼き)など粉物が充実しています。

予算はランチ:15$〜、ディナー:25$〜ほどです。イドリは1個1.75$なので、おやつ用に買ってもいいかもしれません。

ムルガン・イドリ・ショップはMRTファーラーパーク駅から徒歩5分です。

6ムトゥース・カリーMuthu’s Curry〜フィッシュヘッド・カレーの生みの親〜

ムトゥース・カリーはフィッシュヘッドカレーで有名な人気レストラン。店内はモダンなデザインですが、ご飯はバナナリーフに盛り付けられるなど本場感も満載です。

看板メニューのフィッシュヘッドカレーは、手のひらサイズはある魚の頭が強烈な存在感を放つ一品。南インド料理らしいさらっとしたカレーは、パラパラしたインディカ米のご飯によく合います。北インド料理もあり、バターチキンカレーやタンドリーチキンなどの定番メニューも楽しめます。
予算はランチ:20$〜、ディナー:40$〜ほどです。人気店ではありますが、350席という巨大なキャパシティがあるので予約を忘れても大丈夫でしょう。

ムトゥース・カリーはMRTリトル・インディア駅から徒歩6分。セイト・ケリンチ・パークの向かいにあります。

7マスタードmastard

マスタードはリトルインディアにあるインド料理点です。
在住日本人の間でも人気沸騰中で、その理由は看板メニューのココナッツエビカレー(18.9$)。
ココナッツミルクが効いてマイルドに仕上がっており、慣れない人でも食べやすい味付けが人気です。エビもプリプリでライスに合うこと!
また、ココナッツをくり抜いた器で出てくるので、インスタ映えも狙える一品です。

予算はランチ:25$〜、ディナー:40$〜ほどです。ちなみに、注文されてからの調理なので提供まで時間がかかります。早めの注文がGOODです。

マスタードはMRTリトルインディア駅E出口から徒歩3分です。インド料理店が立ち並ぶレースコース通りにあるので、比較的わかりやすいでしょう。

8スパイス・ジャンクションSpiceJunction〜知られざるインド料理との出合い〜

スパイス・ジャンクションは、キリスト・ヒンドゥー・イスラムが融合した文化を持つケララ地方の料理が食べられるレストランです。
ケララ料理はその文化背景から、インドでは珍しく牛肉料理があります。また、スパイスの種類も豊富で20種類以上が使われるんです。かといってから過ぎることもなく、親しみやすい味付けです。スパイスが織りなす複雑な香りを楽しんでくださいね!

予算はランチ:20$〜、ディナー:40$〜です。なお、週末は混むので予約がおすすめです。

スパイス・ジャンクションはMRTリトル・インディア駅から徒歩6分です。

9マドラス・ニュー・ウッドランズMadrasNewWoodlands〜インドの街角の味に出合える〜

マドラス・ニュー・ウッドランズはベジタブルインド料理店です。野菜カレーが中心ですが、具材や味付けごとに様々なメニューがあります。
そんな色々なカレーを一度に食べられちゃうのが、おすすめメニューのVIP.ターリ。一皿に10種類ものカレーが盛られ、飽きることなく楽しめます。
陽気な店員さんのサービスも嬉しいイチオシレストランです。

予算はランチ:15$〜、ディナー:30$〜。VIPと名のつくVIP. ターリも一皿10$ととってもリーズナブルです♪

マドラス・ニュー・ウッドランズはMRTリトル・インディア駅から徒歩5分です。背ラグーンロードから一本奥まったところにあるので、下の地図をご利用ください!

10イスラミックIslamic〜ナシ・ビリヤー二の名店〜

イスラミックは北インドのハラール料理が食べられる老舗レストランです。
創業は1921年、しかもアラブ系の名門アルサゴフ家の料理人がシェフを務めたという由緒正しいお店は、現在3代目。代々伝わる秘伝の味を楽しめます。
特にオススメなのはビリヤニです。調理に高い技術が必要なビリヤニは完璧にバランスが取れた、まさに老舗の味。旨みの染み込んだご飯は絶品です。

予算は、ランチ:15$〜、ディナー:30$〜です。なお週末、特に昼時はかなり混むので予約しておくのが良いでしょう。

イスラミックはMRTブギス駅から徒歩10分、アラブ・ストリートにあります。

まとめ

coming soon

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