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【徹底紹介】シンガポールで行きたいホーカーズ・フードコート15選はココだ!

導入 Hawker centre

目次

シンガポールのフードコート事情

シンガポールは商業の街。そして、外食の街でもあります。
男女の別にかかわらず皆毎日仕事に忙しいシンガポーリアンは、手間暇かかる自炊を好みません。その代わりに、手頃に気軽に食べられる外食で済ますのがほとんどなんです。

そんな彼らが外食をするのは、「ホーカーズ」と「フードコート」。
ホーカーズとは、

  • 屋外で
  • ローカルな活気に満ち溢れ
  • 何十軒もの屋台(ストール)が並ぶ
  • 食堂広場

です。

これに対してフードコートとは、

  • デパートやショッピングモールなどの屋内で
  • モダンなデザインをした
  • 10〜20軒の少数精鋭のストール・ミニレストランが並ぶ
  • 飲食店ブース

です。

ホーカーズとフードコート、どっちがオススメ?

東南アジア旅行はこれが初めて、というあなたにはフードコートがオススメ。

近代的でエアコンがバッチリ効いたフードコートは衛生面も抜群ですし、何よりとっても快適です。美味しい料理を食べるにはぴったりの場所と言えるでしょう。また、ストールも評判の高い名店ばかり出店しているのでハズレがとっても少ないんです。
まずはフードコートで安心安全の美味しいものを食べるのが良いでしょう。

東南アジア旅行は経験済み、なんならタイやベトナムなんかも行ったことがあるよ、というあなたにはホーカーズがオススメ。
ローカルな地元感あふれるホーカーズは、東南アジア独特の熱気を感じるのにぴったり!まさにこれが東南アジア旅行の醍醐味ですよね。

それに屋外とは言ってもストールは全てシンガポール政府の厳しい衛生基準をクリアしているので、東南アジアの屋台の中では群を抜いて安全です。他の先進国の屋台にも引けを取りません。
また、何十軒もあるストールにはもちろんハズレもありますが、それを見抜いて買い物するのも旅の楽しさです。
ぜひホーカーズで食べ歩きを満喫してくださいね!

ホーカーズについてもっと詳しく

ホーカーズの歴史

ホーカー(Hawker)とは英語で屋台・露天商のこと。つまり、ホーカーズとは屋台が集まったところという意味なんですね。
歴史的には、シンガポールの急激な都市化に伴って1950年代から無許可の露店が急増したことに始まります。そのころはかなり不衛生でしたが、1990年代にシンガポール政府が衛生面の向上に乗り出し、厳しい規制を課したため、衛生面の心配をする必要はほぼありません。東南アジアの屋台では大変珍しいことですね。

ホーカーズに行く際の注意点

  1. クレジットカードは使えない
    ホーカーズのほとんどのお店はクレジットカード払いに対応していません。また、あまり大きいお札で払うのもお店の人に迷惑なので、あらかじめ崩しておくなどして小銭や小さいお札を多めに持っておきましょう。
  2. 食器について
    座席にはスプーンや箸などは置いていません。料理を買ったストールで一緒にもらうようにしましょう。また、以前は食べ終わった食器をスタッフさんが下げてくれていましたが、最近はセルフサービスのホーカーズも増えています。セルフのところでは下げ忘れのないようにしてくださいね。
  3. 席取りについて
    ホーカーズはシンガポーリアンの大事なご飯どころ。そのため、お昼時はどのホーカーズでも大変込み合います。
    そんな時に必要なのが席取りですが、その目印としてシンガポールではティッシュを一枚を置くんだとか。いくら治安が良いと言っても、バッグなどの貴重品を目印にするのは控えておくのが賢明です。また、席は相席が基本ということも頭の片隅に置いておいてくださいね^^

シンガポールのホーカーズ・フードコート15選!

1チャイナタウン・フード・ストリートchinatownFoodStreet(牛車水美食街)〜アジアの屋台街を体感できる〜

チャイナタウン・フード・ストリートは中華系を中心に、ローカルフードはなんでも揃うホーカーズです。
100メートルほどの通りの両脇に20件もの屋台やレストランがずらりと並びます。通り常にはテーブル席があり基本はそこで食べることになりますが、大変混むので席を見つけるのも一苦労です。2014年に整備され、ガラスの屋根が設置されたので雨でも快適なのも魅力的です。衛生面もGOOD!

予算は20$〜ほどです。なお、禁煙なので注意してくださいね。

チャイナタウン・フード・ストリートはMRTチャイナタウン駅から徒歩5分です。

2マックスウェル・フードセンターMaxwellFoodCentre〜中国系の人気店が集合!ホーカー初心者にもおすすめ〜

マックスウェル・フードセンターはシンガポールでもかなり有名な定番ホーカーズです。

チャイナタウンにあるので中華料理が特に美味しく、チキンライスやフィッシュスープ、中華粥が人気です。
一品3$〜5$というお手頃さも嬉しく、あれこれ選んでもお財布に優しい^^
また、屋内型なので天候や砂埃を気にする必要がないのも魅力的。
シンガポール旅行で一度は行っておきたいスポットです。

マックスウェル・フードセンターはMRTチャイナタウン駅から徒歩10分、MRTテロック・エア駅から徒歩8分です。出発地からの乗り換えの都合を調べて、適当な駅で降りてくださいね。

3ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットLauPaSatFestivalMarket〜歴史を刻む名物フードセンター〜

ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットは、2014年に改装が終わった清潔感のあるホーカーズです。
元々の建物は1838年に建てられたテロック・エア市場。リノベーションを繰り返して現在に至る、長い歴史を持つ空間なんですね。

マーケットにはマレーのローカル料理に加えて中華系、インド系、タイやベトナムなどの東南アジア系、韓国系、果ては和食と、アジアを中心に世界中の料理が集まります。
予算は20$〜30$ほどです。値段の目安として、人気のホッケンミーや牡蠣オムレツは8$、生ビールは5$です。

なお、昼食どきは周辺の会社員が押し寄せ大混雑するので、席も取りやすい朝夕に行くのがオススメです。

写真に→Lai Heng Fried Kway Teowの牡蠣オムレツ、Seng kee Local Delightsのフライドホッケンミーが人気

ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットはMRTラッフルズ・プレイス駅から徒歩7分です。

コラム:ブーン・タット・ストリートのサテーの屋台街

ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットに来たら、その南側にあるブーン・タット・ストリートの食べ歩きも外せません。このストリートでは、夕方以降サテ(ニョニャ料理風串焼き←リンク挿入)の屋台が軒を連ね、活気にあふれています。
また、屋台ではサテ以外の食べ物も売っており、外の風に吹かれながら美味しいものを食べられます。

4オールドエアポート・ロード・フードセンターOldAirportRoadFoodCentre〜遠出しても行列覚悟で行く価値あり!〜

オールドエアポート・ロード・フードセンターは地元の人に愛されるローカルホーカーズです。
シンガポールの中心部から少し離れているため、地元の人々の生活が垣間見えます。
特に有名なのは南星福建炒蝦面のフライドホッケンミーですが、そのほか老伴豆花の豆乳プリンと薬草ゼリー、新美香卤面のローミーなども人気。
ただし、人気店を中心に行列は当たり前の大にぎわいなので、昼時は少しタイミングをずらすのが良いでしょう。
予算は20$ほどと見ておいてください。
オールドエアポート・ロード・フードセンターはMRTマウントバッテン駅から徒歩5分です

写真→南星福建炒蝦面のフライドホッケンミー、老伴豆花の豆乳プリンと薬草ゼリー、新美香卤面のローミーなどが人気。

5フード・オペラ(食代館)FoodOpera〜えりすぐりの美食&旬の店揃い〜

フード・オペラはオーチャードエリアのショッピングセンター、アイオン・オーチャードにあるフードコートです。
最近できたフードコートらしくコロニアルモダンでおしゃれな空間が広がります。清潔感もあるので、旅行客にも利用しやすいスポットです。

27店舗の名店が軒を連ねるフード・オペラ。中でもオススメなのは、

  • シンロウ・シーフード・ホワイトビーフン(興楼海鮮白米粉)のビーフン
  • サージェント・ハイナニーズ・チキンライスのチキンライス
  • バレスティア・バクテーのパクテー(肉骨茶)
  • グッドラック BBQ チキンウィングの炭火焼チキン

などです。以上の4店舗の看板料理は絶品中の絶品なので、ぜひ制覇してみてくださいね!

フード・オペラのあるアイオン・オーチャードは地下2階でMRTオーチャード駅と直結しています。駅からは徒歩3分ほどでつきますよ。

6ラサプラ・マスターズRasapuraMasters〜エスニック料理が充実の高級フードコート〜

ラサプラ・マスターズはショップス・アット・マリーナ・ベイサンズにあるフードコートです。

シンガポール一洗練されたフードコートとも言われるラサプラ・マスターズは、アジア各国(日本含む)の料理の名店が出店しています。全体的に料理の水準が高く、他のフードコートに比べて一段レベルの高い味が楽しめます。その代わりお値段が少しお高めなのはご容赦ください・・・(笑)

特にオススメなのは、

  • 70年の伝統を誇る黄忠細肉骨茶餐室の肉骨茶
  • ドリンクコーナーのフレッシュジュース
  • デザートショップのかき氷

などです。

ラサプラ・マスターズはMRTベイフロント駅から徒歩3分です。なお、一日中混み合っているので座席の確保が少々大変な点にご注意ください。

7チョンバル・マーケット&フードセンターTiongBahruMarketandFoodCentre〜根強い地元人気〜

チョンバル・マーケット&フードセンターは2017年にリニューアルしたホーカーズです。それまでのディープな雰囲気から一転して、綺麗でおしゃれなマーケットに変貌しました。
屋台は中華系が多く、
・肉麺178のローミー
・中答魯海南起骨雑飯のチキンライス
・徳盛豆花水の豆乳・豆花
・家郷菜頭粿のキャロットケーキ(大根もち)
などが特にオススメです。予算は20$ほどと見ておけばOKです。

二階にあるホーカーズエリアのほかに、一階には生鮮食品やお花が買えるウェットマーケットもあるので、ローカルな雰囲気を味わうにはうってつけのスポットです!

チョンバル・マーケットはMRTチョンバル駅から徒歩10分です。

8ホン・リム・フードセンターHongLimFoodCentre〜中国系の老舗が集まる〜

ホン・リム・フードセンターはチャイナタウンにあるホーカーズで、ローカル&ディープな雰囲気であふれています。公園団地(HDB)に入っていること、観光客が少なく地元のお客さんが多いこともそれに拍車をかけています。

料理は中華系が主で、特に

  • 亜王咖喱鳮米粉麺のカリーミー
  • 九香肉麺のパク・チョー・ミー(麺と具材をチリソースで味付けした酸っぱ辛い麺)

などの麺類がオススメです。

なお、夕方には大半の店が閉まってしまうので、朝〜昼時に訪れてください。また、日曜・祝日も休みの店が多いです。

ホン・リム・フードセンターはMRTチャイナタウン駅から徒歩3分です。

9テッカ・センターTekkaCentre〜北から南までインド料理が勢揃い〜

テッカ・センターはリトル・インディアエリアにあるインド系ホーカーズです。一階には屋台だけではなく、肉、魚、野菜、フルーツなどの生鮮食品店や乾物屋さんなども並びます。
そのせいか、センター中にスパイスやら乾物やらの混じった匂いが充満しており、慣れるまでは少々キツイです・・・(笑)

屋台は北インド料理を中心にマレー、スリランカなどのお店もあります。
特にオススメなのは
・アル・ラーマン・ロイヤル・プラタのロティ・プラタ(インド風パン)
・アラーディンズ・ビリヤーニのチキンビリヤニ
・ザム・ザム・ムスリム・フードのハラール料理
などです。

ちなみに、二階には服売り場があります。キラキラしたインドのファッションが眩しいです。

テッカ・センターはMRTリトル・インディア駅から徒歩3分です。

10ニュートン・フードセンターNewtonFoodCentre〜大勢でワイワイ楽しみたい〜

ニュートン・フードセンターは2016年にリニューアルしたホーカーズです。リニューアルしたのは椅子や机が中心で、屋台や全体的な雰囲気はあまり変わっていません。今まで通りローカルな雰囲気が楽しめます。
mata,ニュートン・フードセンターは海鮮料理が多いこと、ビール専門の屋台があることといった特徴があります。

70以上ある屋台の中で特にオススメなのは、
・Hup Kee Fried Oyster Omeletteのフライドオイスター(牡蠣の卵焼き)
・Newton Circus Craft Beerの各国クラフトビール
・Traditional Big Prown Noodleの海鮮ヌードル
などです。

ちなみにこのフードセンターは日本語が喋れる客引きがいることでも有名で、ぼったくられてしまうことも。自分でお店を選ぶようにしてくださいね。

ニュートン・フードセンターはMRTニュートン駅から徒歩3分です。

11フード・リパブリック(大食代)FoodRepublic〜風見て食べて楽しい!おしゃれフードコート〜

フード・リパブリックはシンガポールに15店舗展開するフードコートチェーンです。ここでは、中でも最大級の座席数と店舗数を誇る313・アット・サマセット店を中心に紹介します。このフードコートの特徴は、1000を超える座席数と20以上の屋台(ストール)、7のレストランという規模の大きさ。お店はどれも有名店で、フードコートとは思えぬハイクオリティな料理が楽しめます。(写真の説明で、とっても清潔なことを強調)(セグウェイでドリンクを売る人の写真も欲しい)

中でもオススメなのが、

  • サージェント・ハイナニーズ・チキンライスのチキンライス
  • 清香館の刀削麺
  • 泰豊(タイホン)のフライド・ホッケンミー

などです。

また、他の主要な店舗にはモノトーンがスタイリッシュなショー・ハウス店やプラナカン建築のデザインが特徴的なシティ・スクエア・モール店などがあります。どの店舗もそれぞれ特徴や屋台が異なるので、巡ってみるのも楽しいですよ♪

主要な店舗のアクセスは、

  • 313・アット・サマセット店:MRTサマセット駅直結、徒歩3分
  • ショー・ハウス店:MRTオーチャード駅から徒歩3分
  • シティ・スクエア・モール店:MRTファーラー・パーク駅から徒歩3分

となっています。

12アモイ・ストリート・フードセンターAmoyStreetFoodCentre〜ディープな食とツウ好みの店が集まる〜

アモイ・ストリート・フードセンターは比較的穴場のホーカーズです。観光客も適度な数で、わりかし落ち着いた雰囲気の中食事ができます。ただし、お昼時は別です!周辺のオフィスからどっと人が流れ込み、大にぎわいになります。
屋台は中華系のローカルなものが多いですが、アラブ系、ヨーロッパ系、タイ系など様々な種類があります。
特にオススメなのは中華の老舗の屋台です。

  • 和記のちまき
  • 炒粿条(クイティヤオ)の名店
  • 源春馳名鹵麺のローミー
  • 詠看手工麺のバンミエン(うどんのような麺料理)

などは外せません!

アモイ・ストリート・フードセンターはMRTテロック・エア駅から徒歩5分、MRTタンジョン・パガー駅から徒歩7分です。

13ザ・ギャラリー・フードコート〜マリーナ・ベイを一望できる〜

ザ・ギャラリー・フードコートは、ショッピングモールであるマリーナ・スクエアの4階にあるフードコートです。木材を多用したシックなデザインで、フードコードらしい雑然とした感じがありません。
また、席からの景色も素晴らしいんです。南側の壁は一面ガラス張りで、そこから見えるマリーナ・ベイ・サンズなどの高層ビルは圧巻です。

もちろん、肝心な屋台の料理も一級品!
特にオススメなのは、

  • 正宗福建蝦面のフライド・ホッケンミー
  • クレイポット・ライスの土鍋料理
  • 中華料理レストラン宝香の支店

などです。

ザ・ギャラリー・フードコートはMRTエスプラネード駅から徒歩5分です。

14チャイナタウン・コンプレックスChinatownComplex〜中国各地の食が集結〜

チャイナタウン・コンプレックスはチャイナタウンのど真ん中にあるフードコートです。
規模はかなり大きいですが、内部は赤、青、黄、緑の4色で4つのエリアに分けられているんで、それを頼りにしてください。

屋台は中華料理はもちろんのこと、インド料理やマレー料理などシンガポールのローカルフードはなんでも揃っています。
特に、史上初ミシュランスターを獲得した屋台の一つである香港ソヤソース・チキン・ライス&ヌードルは絶対に訪れておきたいところ。ミシュラン一つ星のB級グルメのお味とは・・・?気になりますね〜!

他にも、油淋鶏やチキンライス、肉骨茶、チャーシュー丼、かき氷など種々多様な料理の名店が揃います。シンガポールのローカルフードを一気に制覇したい人にオススメのスポットです。

チャイナタウン・コンプレックスはMRTチャイナタウン駅から徒歩4分です。

15タングス・マーケットTangsMarket〜ペナンやプラナカン料理が食べられる穴場フードコート〜

タングス・マーケットは、カジュアルファッションが充実した品揃えのデパート「タングス」にあるフードコートです。ポップでクリーンなイメージの内装なので、ローカルな雰囲気はなんだか苦手、という人にも親しみやすいですね。
このフードコートは主にマレー料理の屋台が充実しており、ナシゴレン、ナシレマ、ホッケンミーなどのローカルフードが楽しめます。

特にオススメなのは、

  • ヤクン・カヤ・トーストのカヤ・トースト(ココナッツミルクのジャムであるカヤジャムをぬったトースト)
  • Makkoのニョニャ料理

などです。

タングス・マーケットはMRTオーチャード駅から徒歩3分です。

まとめ

coming soon

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