【徹底紹介】シンガポールで最高の『ハイティー』を楽しめるお店8選はココだ!

導入

ハイティーとは

ハイティーとは夕方5時〜6時くらいにする食事付きのティータイムのことで、イギリスが発祥の地です。

しかし、シンガポールのハイティーは実質的にはアフタヌーンティーの流れを継ぐものです。行われる時間帯も午後2時から4時くらいまでですし、3段のトレーに料理が載せられる点も共通しています。

ただし、中国文化の影響も強いシンガポールでは飲茶の伝統と融合しているのも特徴的です。シュウマイや餃子などの点心が食べられるほか、店によっては紅茶とともに(の代わりに)中国茶が飲まれることもあります。

また、三段トレーを使わずにブッフェスタイルをとるお店も多く、そこではマレー、インド、日本など各国の料理が提供されています。

アフタヌーンティーとの違いは?

それでは、もともとのアフタヌーンティーとはどんなものなのでしょうか。

アフタヌーンティの歴史

イギリスの上流階級はもともと1日2食の生活を送っていました。また、彼らは夕食の前に演劇や音楽会を楽しむ習慣があり、夕食は夜9時以降になることも珍しくありませんでした。これでは流石にお腹が空く、ということで、午後3時〜4時頃に紅茶を飲みながら軽食を食べるという習慣ができたのです。

また、アフタヌーンティーは貴族の婦人たちが優雅におしゃべりする社交の場でもありました。そして中流階級、庶民へと広がっていき、今ではイギリス人全体の重要な文化となっています。

アフタヌーンティーの内容

基本的には紅茶を飲みながら食事を食べる、という単純なものですが、社交の場として発展したため様々な知識やマナーが存在します。

食事は三段のトレー(ティースタンド)に載せられ、下からサンドイッチ、スコーン、ケーキとなっているのが一般的です。ちなみに下のものから食べていくのが作法です。

また、優雅な場であるアフタヌーンティーではラフ

イギリスにおけるハイティーの歴史

労働者階級の人たちも気軽にお茶を飲めるようになると、彼らの食卓に盛んにお茶が並ぶようになりました。そのため、普段の夕食もお茶を飲みながら食べるようになり、ハイティーという習慣ができたのです。もともとは下層階級独自の習慣だったというわけですね。

なお現在では少し変質し、アフタヌーンティーと(演劇鑑賞などの後の)遅めの夕食との間をつなぐ軽食タイムといった意味になっています。

シンガポールでの予算や店が集まる場所は

シンガポールのハイティーは、格式の高い高級ホテルのレストランであれば基本どこでも提供されています。しかしそのクオリティはまちまちで、ただのバイキングのようなところもあれば、伝統をしっかり守ったお店もあり、あらかじめ下調べしておくのがオススメです。

なお、どのお店も予算はだいたい40$〜50$ほどです。

シンガポールで最高のハイティーを楽しめるお店8選

1ランディング・ポイントTheLandingPoint〜ベイビューとともに贅沢な時間を過ごす〜

ランディング・ポイントは5つ星ホテルであるフラトン・ベイ・ホテルにある、優雅なレストランです。
ガラス張りの店内は開放感があってとても明るく、しかもマリーナ・ベイ・サンズを一望できるバツグンの眺望です。

そんな景色を楽しみながらたしなむハイティーは格別!

人気のアフタヌーンティーセットは三段のトレイになっており、上段にはスコーンやクリーム、中段にはマカロンやケーキ、下段にはパンやハンバーガーとボリューミー。味も美味しく、5つ星レストランの名に恥じません。
しかも高級茶葉を使った紅茶は飲み放題!たっぷりの食事とともに何時間でも居れてしまいますね♪

気になるお値段は、税・サービス料抜きで45$です(以下、税・サービス料抜きの価格を$〇〇++と表記します)。また、繁忙期は1週間前から予約が埋まってしまうほどの人気店なので、早め早めに予約しておいてくださいね!

ランディング・ポイントはMRTラッフルズ・プレイス駅から徒歩5分です。

2天府茶芸館TianFuTeaRoom〜中国茶&点心で安らぎのティータイム〜

天府茶芸館(ティフン・ルーム)は、その名から連想されるように中国式のハイティーが楽しめるスポットです。有名な中華レストラン、四川豆花飯荘の一部が天府茶芸館という名前で区分けされ、ハイティー専門になっているようです。

四川豆花飯荘は市内に数店舗ありどの店舗でもハイティーをしているようですが、特にオススメなのがUOBプラザ店。地上60階にあるため、マリーナ・ベイ・サンズをも見下ろせる素晴らしい景色が望めます。

こちらのハイティーは、「Imperial(インペリアル、皇帝のという意味) ハイティー」という名前。デザートを含む8種類の点心と、メインとなる麺かチャーハンを1種類、それに食事に合わせた3杯の中国茶がコース形式で順番に出されます。
点心はどれも素材の味わいを生かした繊細なもので、香り高い中国茶との相性は抜群です!

さすがは一流中華レストランのハイティー、という感じがします。(ティーマスターのお茶を淹れるパフォーマンスの写真お願いします¥)

気になるお値段は、$40++。流石にImperialなお値段ですね。

天府茶芸館のあるUOBプラザはMRTラッフルズ・プレイス駅から徒歩3分です。

3ブラッセリー・レサヴールBrasserieLesSaveurs〜お値打ちのフレンチ風ティーセット〜

ブラッセリー・レサヴールは5つ星ホテル、セントレジス・シンガポールにある高級フレンチ。ここではフレンチの技法・食材を使用したフランス風味のハイティーが楽しめます。

ハイティーセットは基本の3段トレーとパイ包みのスープ(日替わり)が提供されるほか、豪華なブッフェもついています。
このブッフェの品揃えが素晴らしく、/***写真主体で***/マフィンやクリーム、ジャム、チーズ、生ハム、スモークサーモン、パイ、ケーキにムース、ゼリーにソルベと枚挙にいとまがありません。

ちなみに、三段トレーの料理はフォアグラのシュークリームがあったり、パイ包みのスープもロブスターを使うなど超豪華仕様です。

お腹をペッコペコに空かせて行くのをオススメします!(笑)

気になるお値段は、$49++(平日)、$53++(土日)となっています。フレンチの高級食材を使うだけあってなかなかのお値段ですね。なお準備の都合上、平日は前日までに、土日は一週間前までに予約してください。

ブラッセリー・レサブールはMRTオーチャード駅から徒歩12分です。

4ティー・ボーン・ゼン・マインドTeaBoneZenMind(茶骨輝心)〜プライベートティーサロンでお茶を〜

ティー・ボーン・ゼン・マインドは古風なプラナカン建築の隠れ家的お茶屋さんです。
メインは中国茶の販売で、ポピュラーな茶葉からオリジナルブレンドまで何十種類もの茶葉を揃えています。他には茶器やシロップなども販売しています。

さて注目のハイティーは、お茶とお茶請けの試飲・試食としてティーサンプリングという形で楽しめます。

ハイティーは3種の中国茶とそれぞれにぴったりなお茶受けというメニューで、お茶はどれも違った味わいで新鮮な感動が味わえます。また、お茶はお湯を足せば何度も飲めるというのも嬉しいですね^^

御茶請けも他では食べられないユニークなものばかりで、特にティー・エッグは有名です。これは半熟卵に濃く煮出したお茶で風味づけしたもので、濃厚な卵とお茶の香りや渋みが絶妙にマッチしています。

気になるお値段は一人$55++〜(注文は2人前から)となっています。なお、準備の都合上3日前には予約してくださいね。

ティー・ボーン・ゼン・マインドはMRTサマーセット駅から徒歩5分です。ぱっと見かなりわかりにくい外観なので、写真や地図を参考にしてくださいね。

5ロビー・ラウンジ(インターコンチネンタル・シンガポール)TheLobbyLounge〜ブギスの買い物途中のお茶タイムに〜

ロビー・ラウンジはプラナカン風のデザインが品格のある5つ星ホテルのラウンジです。
とは言っても格式は高すぎず、落ち着いてのんびりした時間を過ごせるのも魅力なんです。

平日はアフタヌーンティー、休日はブッフェ付のハイティーと曜日によってメニューが異なります。

アフタヌーンティーでも三段トレーにケーキやスコーン、パンなどが盛りだくさんです。紅茶やコーヒーがおかわり自由なのも嬉しいですね^

休日のハイティーはスイーツやパンの品数がどんと豪華になり、コストパフォーマンスは抜群!ついつい食べ過ぎてお腹がパンパンになっちゃうのが難点です・・・(笑)

きになるお値段は、$42++(平日)、$$55++(休日)となっています。ブッフェのある休日はそれだけお高いですが、昼食も兼ねると考えれば高過ぎということはないでしょう。

ロビー・ラウンジはMRTブギス駅から徒歩3分です。

6ローズ・ベランダRoseVeranda〜ランチにも使える優雅なハイティーラウンジ〜

ローズ・ベランダは在住日本人からも高い評価を得ている名門ハイティーラウンジです。

高級ホテルにあるこのお店はとても落ち着きがあり、ゆったりした時間が流れています。窓の外には熱帯植物が植えられ、青々とした木々は目の癒しです♪

高級茶葉ブランドTWGの茶葉が164種類(!)も取り揃えられ、そこから好きなお茶を選ぶことができます。多過ぎて逆に選べないときは、ウェイターさんに好みなどを伝えるとオススメの茶葉を紹介してくれますよ。

またこちらのハイティーでは、三段トレーは使われずブッフェスタイルで食事をとりに行きます。ブッフェにはサラダに前菜、サンドイッチやスイーツなどハイティーでポピュラーな料理以外にも、シンガポール、マレー、西欧、インド、中華、日本(寿司)など世界各国の料理がずらり。どれもクオリティの高い美味しいものばかりです。

気になるお値段は、$42++と標準的。ハイティーといえばローズ・ベランダ、ととても人気が高いので、早めの予約が吉です。

ローズ・ベランダはMRTオーチャード駅からタクシーで8分です。

7レスプレッソL’Espresso〜カナッペが種類豊富〜

レスプレッソはシンガポールの老舗・名門ホテルであるグッドウッド・パーク・ホテルにあるハイティーラウンジです。

こちらのハイティーは、ブッフェのお食事とひとり2回まで注文できるお茶のセット。お茶は2回しか頼めないの? と思う人もいるかもしれませんが、一回一回が大きなポットで出てくるのでお茶が足りなくなることはまずありません!

また、ブッフェの品揃えも満点で、サラダに冷菜、ソーセージやベーコン、パンヤハンバーガー、ミートパイやミートボールなどのお食事が勢揃い。それに加えてチョコレートファウンテンをはじめとする各種スイーツが並びます。合わせて40〜50種類もの料理が食べられちゃうんです^
しかも、料理一つ一つに老舗の意地が感じられ、とっても美味しい♪ かなりオススメのハイティーラウンジです。

気になるお値段は、$45++〜と標準的。開店したらあっという間に席が埋まってしまうので、あらかじめ予約しておくのがオススメです。

MRTレスプレッソはMRTオーチャード駅から徒歩8分です。

8コートヤード

コートヤードはコロニアルな建物が美しい5つ星ホテル、フラトンホテルにあるレストランです。高〜い吹き抜けの下にあるので、天井から太陽の日差しが差し込んでとっても明るいデザイン。
歴史を感じる優雅な空間でありながら開放感もあり、コートヤード、そしてフラトンホテルのレベルの高さがわかります。
ちなみに、運が良ければピアノの生演奏が聴けることもありますよ♪

もちろんハイティーも素晴らしい!
飲み物はTWGブランドの10種類のお茶に加えてコーヒーやエスプレッソなどから選ぶことができます。お代わりや茶葉の変更も自由なので、いろんなお茶を試してみてくださいね^^

食事は伝統的な三段トレーにのって提供され、パンやスコーン、ケーキ、タルトなどが所狭しと並んでいます。味・量ともに高クオリティで、満足度はピカイチです。

気になるお値段は、$42++〜と標準的。観光客からかなり人気のスポットなので、予約しておくのがオススメです。

コートヤードはMRTラッフルズ・プレイス駅から徒歩7分です。

まとめ

coming soon