【徹底紹介】アート ハウス(The Art House)を見に行こう!~シンガポール解説2018年版~

シンガポール発祥の地、シティホール エリアに大きく構える、シンガポールのアート発信の地、アートハウス。シンガポール滞在中に是非とも行きたい、欠かせない観光名所の一つといって良いでしょう。

今回はそんなアートハウスについて、基本情報から歴史、館内の様子や施設などについて紹介していきたいと思います!

アート ハウスとは

シンガポールのアート発信地として広く国民に親しまれているアートハウスは、シンガポールを代表するアート作品の常設展示のほか、期間限定のイベントが開かれたり、2階にはミニシアターやミニシネマが入っており、コンサートやパフォーマンスも行われるなど、様々なエンターテイメント要素を持った施設です。(詳しくは後述)

また、オシャレなカフェや屋外バーも併設しており、アートな雰囲気を味わいながらゆっくり一息つくのもちょうどいいですね^^(後述)

建物の歴史

近くで見ると美しさが圧巻です

アートハウスは元々、シンガポール最初の裁判所として1827年に建造され、のちに国会議事堂として用途が変更され、1999年まで政府関連の建物として使用され続けて来ました。

裁判所だった頃のアートハウス

アートハウスとしてリニューアルされたのは2004年のことで、その後様々なエンターテイメント要素が加わって現在の建物に至っています。

アート ハウスの内部

ヨーロッパ風なデザインで白を基調とし、美しくもどっしりと構えたアート・ハウスの建物の中には、実に沢山の見所があります。それらについて軽く紹介して行きましょう。

入り口&1階

まずは入り口です。

「THE ART HOUSE」と書かれています

こちらがチケット。入場料は無料です♪

1階は企画展が行われるコーナーになっています。

一階の廊下の様子

展示に見入る観光客たち

2階〜ギャラリーコーナー〜

2階に上がってまず行きたいのはギャラリーコーナーです。

沢山の人が訪れています

様々な芸術作品が展示してあって興味深いですね^^

また、2階には「Screening Room」と呼ばれるミニシアターやミニシネマがあります。ここではジャンルを問わず様々なビデオ作品を見ることができ、上映によって有料のものと無料のものがあります。

過去には、黒沢明監督の作品「羅生門」が上映されたこともあるという

訪れる日に何が上映されているかは、事前に問い合わせて確認しても、その日の運任せにしても良いですね^^

また、旧国会議事堂のスペースでは、コンサートや結婚式が行われることもあります。特に行事がない日は観光向けに一般開放しているので、是非のぞいて見ると良いでしょう

かつての議場

結婚式が行われる時もあります

オシャレなカフェが隣接

また、アートハウスの1階には、飲食施設としてローカルフードが楽しめる「O’s Parl Cafe」や屋外席でライブ音楽を楽しめるバー「ティンブレ(tinbre)」も入っています。

O’s Parl Cafe

ティンブレ(tinbre)

音楽のライブをやっています

アート ハウスの基本情報&行き方

ここで、軽くアート・ハウスに関する基本的な情報をまとめておきたいと思います。

アート ハウスの基本情報

・営業時間:10:00~22:00

・営業日:年中無休

・チケット売り場:平日は10:00~20:00、土日祝日は休み

・料金:無料(パフォーマンスなどの鑑賞は有料)

・所要時間:2時間程度

・場所

アートハウスへは、MRTラッフルズ駅から徒歩7分、シティホール駅から徒歩8分ほどでアクセスすることが出来ます。

ラッフルズ駅から行く場合は、駅を出て北上し、アンデルソン橋(Anderson Bridge)をシンガポール川の向こう側へ渡ると、すぐの場所にビクトリア・シアター&コンサートホールが見えます。アート・ハウスはその裏側です。

シティホール 駅から行く場合は、駅を出てすぐ目の前のノース・ブリッジ・ストリートを南西に向かって歩き、シンガポール 川の手前で左折すると目の前にアート・ハウスが見えるでしょう。

詳しくは上の地図を参照にしてください。

アート ハウス周辺の観光名所

最後に、アートハウスが位置するシティホール周辺エリア、もっと言うならシンガポール川沿いのエリアには、まだまだ行きたい観光名所が沢山あります。ざっと列挙して見ると、

  • ラッフルズ上陸記念の地
  • ビクトリア・シアター&コンサートホール
  • アジア文明博物館
  • エンプレス・プレイス
  • 戦争記念公園
  • マーライオン・パーク
  • チャイムス
  • ラッフルズ・ホテル
  • セント・アンドリュース大聖堂
  • アルメニアン協会
  • シンガポール・アート・ミュージアム
  • プラナカン博物館
  • ミントおもちゃ博物館
  • シンガポール国立博物館
  • フォート・カニング・パーク

といった感じになります。

詳細は以下の参考記事でまとめていますので参考にしてみて下さい^^

まとめ

いかがだったでしょうか。シンガポール最古の政府関係建築物であり、今はシンガポールにおけるアートの発信地と言える、アートハウス。シンガポール滞在中に是非、足を運んでみて下さいね^^