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【徹底紹介】セント・アンドリュース大聖堂(シンガポール)の見どころや歴史! 2018年

シンガポール最大の教会であるセント・アンドリュース大聖堂。コロニアルな雰囲気の漂う名建築です。

今回はそんなセント・アンドリュース大聖堂の歴史や見どころ、行き方などについて徹底紹介します!

セント・アンドリュース大聖堂とは

セント・アンドリュース大聖堂はシンガポール最大の教会です。英国国教会に属し、27の教区と55の教会を統括する、シンガポールにおける国教会の中枢として君臨しています。白亜の外観と天高くそびえる尖塔、内部にある巨大なステンドグラスが見どころです。

ちなみにセント・アンドリュース(聖アンデレ)とは新約聖書に登場するイエス・キリストの使徒の一人で、キリスト教の各宗派で聖人として崇敬されています。

聖アンデレ。

コラム〜ハワイにもセント・アンドリュース大聖堂??〜

ハワイのセント・アンドリュース大聖堂。

ちなみにハワイにも同名の大聖堂がありますが、シンガポールの方の大聖堂とは直接関係はありません。セント・アンドリュースはポピュラーな聖人なのでたまたま被ってしまったのだと思われます。ちなみにハワイのセント・アンドリュース大聖堂はハワイ王室によって建造され、現在は主に結婚式場として利用されています。

歴史

実は、現在残っているセント・アンドリュース大聖堂は2代目で、最初に建てられたものではありません。

初代のセント・アンドリュース大聖堂は、シンガポールの建設者スタンフォード・ラッフルズの命の下、1835年から1838年にかけてアルメニアン教会を設計したアイルランド人建築家のジョージ・コールマンによって建てられました。

ラッフルズの肖像。

しかし初代の建物は2度の落雷により破壊され、1855年に取り壊されてしまいました。ちなみにこの時の建築様式は「新古典主義建築」というものだそうです。

現在まで残る2代目のセント・アンドリュース大聖堂は第5代海峡植民地総督、ウィリアム・バターワースの命により建造されました。イギリスのビッグ・ベンやドイツのケルン大聖堂に代表される「ネオ・ゴシック」様式にのっとった、天高くそびえる堂々とした作りになっています。

バターワーズの肖像。

見どころ

入り口。

先ほどチラッと紹介しましたが、この大聖堂の見どころは白亜の外観と天高くそびえる尖塔、内部にある巨大なステンドグラスの3つです。

まずはその威厳のある外観をじっくりと見学しましょう。

外観の様子。

主塔と2本の副塔の3本の尖塔が立っていますが、主塔の高さは30メートル以上にも及び見上げると首が痛くなってしまうほどです。

主塔。かなりデカイ!

中に入ると天井の高さにびっくりします。開放感のあるその作りは、天国との距離を少しでも縮めたいという信者の思いを象徴しているんだそうです。

内部。3階建くらいの高さです。

内部奥、祭壇の方にある大きなステンドグラスは色とりどりの幾何学模様が描かれており、どこかケルトの香りを感じさせます。

晴天の日は特に美しいです。

ちなみに3枚のステンドグラスはシンガポールの初期植民地時代の重要人物(向かって左からジョン・クローフォード、スタンフォード・ラッフルズ、ウィリアム・バターワース)に捧げられています。

セント・アンドリュース大聖堂の基本情報&行き方

ここで、軽くセント・アンドリュース大聖堂の基本情報をまとめてみたいと思います。

セント・アンドリュース大聖堂

・営業時間:09:00~17:00

・休業日:なし

・料金:入場無料

・観光所要時間:30分〜1時間

・問い合わせ電話:+65 6337 6104

・問い合わせメール:welcomecentre@livingstreams.org.sg

・公式サイト:https://cathedral.org.sg/

・場所:

セント・アンドリュース大聖堂への行き方

シンガポールの土地勘がない観光客にとって、セント・アンドリュース大聖堂へのアクセスはやはりMRTを利用するのが一番分かりやすいでしょう。セント・アンドリュース大聖堂はMRTシティ・ホール駅から徒歩3分ほどです。詳細な位置関係は上の地図を参考にして下さい。

まとめ&セント・アンドリュース大聖堂の次に行きたい観光名所

いかがだったでしょうか。さすがはシンガポール最大の教会ということで、なかなか見ごたえのあるスポットです。教会ならではの神聖で落ち着いた空間は一休みにもぴったりですね♪

最後に、セント・アンドリュース大聖堂が位置するシティホール周辺エリアには、まだまだ行きたい観光名所が沢山あります。ざっと列挙してみると、

  • ラッフルズ上陸記念の地
  • ビクトリア・シアター&コンサートホール
  • アート・博物館
  • エンプレス・プレイス
  • 戦争記念公園
  • マーライオン・パーク
  • チャイムス
  • ラッフルズ・ホテル
  • アジア文明博物館
  • アルメニアン協会
  • シンガポール・アート・ミュージアム
  • プラナカン博物館
  • ミントおもちゃ博物館
  • シンガポール国立博物館
  • フォート・カニング・パーク

といった感じになります。

詳細は以下の参考記事でまとめていますので参考にしてみて下さい^^

 

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