【徹底紹介】シンガポール切手博物館へ行こう!切手から読み解くシンガポールの歴史[2018年]

その時々のイベントや流行、歴史的出来事を反映し、多くの人に使われてきた切手。そのコレクションを眺めていると、歴史を振り返ることができます。

今回はそんな切手を専門に集めたシンガポール切手博物館(Singapore Philatelic Museum)について紹介していきたいと思います!

シンガポール切手博物館とは

シンガポール切手博物館は、シンガポールのシティホール駅周辺エリアに位置する切手を専門に集めた博物館です。

シンガポール切手博物館

館内のコレクションは、1830年から現代に至るまでのシンガポールの切手や、万国郵便連合(Universal Postal Union)に所属する国々の切手を合計何と数百万点も取り揃えており、見て回るだけでも一苦労というほど豊富な展示となっています。

また建物は元々1907年に英国系中国人用の小学校として建てられた、それ自体非常に歴史のあるもので、館内は8つの展示ルームに分けられています。

館内の様子

さてここからは、館内の様子を少し覗いてみましょう。

歴史ギャラリー

8つあるギャラリーの中で特に見逃せないのが、2階にある「歴史ギャラリー(History Through Stamps Gallery)」です。冒頭にも記した通り、切手はその時その時の歴史的イベントを、年代入りで絵にしたものが多く用いられます。

シンガポールの歴史を学べる歴史ギャラリー

そうした切手を見ているだけでも、英国植民地時代から日本軍による占領支配、マレー連邦への加入から現在のシンガポールに至るまでシンガポールの歴史を振り返ることができるのです。

現代に至るまで保管されています

その他の展示ルーム

しかし、切手博物館の魅力は歴史ギャラリーだけではありません。館内は切手を軸としつつも、それらの切手に関わるアイテムを同時に展示しているため、かなりのアミューズメント性があります。

万国郵便連合には当然日本も加盟しているため、ドラえもんコーナーがあったり↓

ドラえもんコーナー

「アニメ×切手」というギャラリーです

ハリーポッターのコーナーも大変人気です↓

ハリーポッターの切手コーナー

壁の中に溶け込む有名な1シーンが再現されています

ファンにはたまりませんね!

また、館内には郵便制度を子供にも分かるように解説したコーナーや、オリジナルの切手をデザインできるコーナーなどもあります。あれこれ見ていると半日いても飽きそうにありませんね^^

シンガポール切手博物館の基本情報&行き方

シンガポール切手博物館

・営業時間:10:00~19:00

・休業日:なし

・料金:8$(3歳以下は無料)

・観光所要時間:1~2時間程度

・問い合わせ電話:+65 6337 3888

・問い合わせメール:

・公式サイト:http://www.spm.org.sg/

・場所:

シンガポール切手博物館への行き方

シンガポールの土地勘がない観光客にとって最も分かりやすい移動手段がMRTの利用でしょう。シンガポール切手博物館へは、MRTシティ・ホール駅から徒歩7分ほどでアクセスすることができます。詳しい位置関係については上の地図を参考にして下さい。

MRTシティホール 駅

まとめ

いかがだったでしょうか。切手を眺めながら、シンガポールの歴史を振り返り、世界中の歴史的イベントや有名キャラクターを学べる切手博物館。シンガポール滞在中に是非足を運んで見てくださいね^^

おまけ

シンガポール切手博物館についてもっと深く知りたいという人は以下の2本の動画が大変参考になりますので、是非見てみて下さい^^

↓「Singapore Philatelic Museum 📮」

↓「Trip to Singapore Philatelic Museum」