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『ワットフアランポーン』の観光情報と行き方:ご利益抜群!寺院の内部はこんな感じ[2018年]

せっかくバンコク旅行するなら、バンコクのパワースポットで願いを祈ってみたくありませんか?

日本の寺院で祈るよりも効果がありそうな気がするのは筆者だけでしょうか。

願いが叶うパワースポットとして、人気のあるワットフアランポーン。タンブンと呼ばれる、タイの徳を積む行為もできる観光地です。

今回はワットフアランポーンの観光概要(館内の様子、行き方、歴史、タンブン、その他見所)に加え、次に行きたいおすすめの観光地なども含め、盛りだくさんで紹介します!

ワットフアランポーンとは

ワットフアランポーンはラーマ4世通りとシープラヤ通りの交差点にある第3級王室寺院です。ここは無縁仏を供養するための寺院であり、そのため現地の人の参拝が後を経ちません。

シーロムの高層ビル群の中で、寺院は異彩を放っています。MRTサムヤン駅を降りて徒歩1分というアクセスの良さもあって、観光客も多い寺院です。

ご利益のある寺院としても知られており、パワースポットとしても知られています。

ワットフアランポーンの歴史

プミポン国王 出典:ラーマ9世

ワットフアランポーンは1996年、ラーマ9世(プミポン国王)の50歳記念日のお祝いで建設された建物です。

新しい寺院ということもあって、館内は清潔感が漂っています。

2階建て!?本堂を参拝してみよう

ワットフアランポーンは無縁仏を祀る祠に始まり、牛舎があったりと大きな寺院です。入場料金は40B/120円です。

上の写真は本堂。他の寺院と異なるのが、本堂の位置です。この寺院は階段を上がった先に本堂があります。郊外の寺院などになると、階段を上った先に本堂があるというのは珍しくないですが、バンコク市内でこのような構造になっている寺院は珍しいです。

実際に階段を上ってみると分かりますが、この本堂はかなり大きいです。

本堂内部の様子。本堂には中央奥に黄金の仏像が鎮座しています。写真中央の黄色い箱は賽銭箱です。寺院内にはこのような黄色の賽銭箱が数多く設置されており、寄付するとご利益が訪れると言われています。因みに寄付金は冒頭で紹介したように、棺を買うことが出来ない人たちのために使われます。

もちろん寺院入り口にあるお供え物売り場で、花や線香を購入して参拝するのでもかまいません。

また先ほどの写真を見ていただくと分かりますが、本堂内には両側の壁で座っている人もいます。ずっと祈っていてもよければ、こちらでゆっくりしていても大丈夫です。

天井の証明がいい雰囲気を醸し出しています。

注意点として、本堂に入る際に靴を脱ぐ必要があります。脱ぎやすいサンダルなどを履いておくと楽です。

「タンブン」とは?ワットフアランポーンで徳を積む!

先ほどの「ワットフアランポーンとは」でも紹介しましたが、ワットフアランポーンは無縁仏を供養する寺院です。館内にある紙に自分の名前と寄付金額を書いて、棺の箱に貼っておくだけで寄付をすることが出来ます。

自分の名前と寄付金額を記載します。

また寺院内部に牛舎があります。「なんで寺院に牛舎?」という疑問は置いといて、牛舎の入り口でエサを購入して牛舎の牛たちにエサを与えます。そうすれば、ご利益があって願いが叶うと言われています。

豆知識ですが、牛に餌を与える行為はタイで「タンブン」と言われており、日本語に訳すと「徳を積む」という意味。タイでは、この牛に餌をやる他にも、魚に餌を与えたり、寺院へ寄進したり、貧乏人にお金を与えたりする行為も「タンブン」の概念で説明されます。

牛に餌をやる人

また、鳩を購入して放してやることで徳が訪れるというのもあります。若干人工的な徳積み感が否めませんが、これもタイの伝統的な「タンブン」の1つなので興味のある人はぜひやってみてください。

かごの中に閉じ込められた鳩

話は変わって、タイの寺院には鐘が複数並べられている所が多くあります。この鐘は鳴らすほどに、「煩悩を払ってくれる」と言われています。ワットフアランポーンにも階段を上がった所にあるので、ぜひ鐘を鳴らしてみてください。

因みに鐘の数は煩悩の数、つまり108個あります。時間があれば1個ずつ数えてみてください。

鐘を鳴らして、煩悩を払います。

その他にも見所沢山のワットフアランポーン

ワットフアランポーンはその他にも見所があります。

ワックスディスク作り

まずはこちら。ワックスディスクを自分の誕生月に合わせて購入します。

こちらで鋳造して出来上がり!

願いが叶う!?キャンドル流し

続いては上の写真をご覧ください。こちらに浮かんでいるのはキャンドルです。誕生曜日ごとにキャンドルの色が分かれていて、自分の産まれた曜日のキャンドルを流すことで幸運が訪れると言われています。

カラフルなので、写真を撮っておくといいかも!

僧侶さんとお話!

続いてが最後です。

こちらはタイ語を話すことのできない我々には関係ないことになりますが、ワットフアランポーンに勤めていらっしゃる僧侶さんに食事や花などを寄進して教えを受けることが出来ます。涼しい時期は外でも行われているので、見かけたらラッキーです。

僧侶さんは少し高い位置から話しかけます。

次に行きたいおすすめ観光地!

はじめに、MRTサムヤン駅が徒歩1分の所にあるので、移動したい人はそこから次の目的地へ移動しましょう。

今回はワットフアランポーン周辺でのおすすめの観光地を紹介します。

はじめに紹介するのは、カフェ「Too Fast To Sleep」です。日本語に訳すと、「早すぎて眠る」で意味がよく分かりませんが…笑、人気のカフェです。

その特徴は何と言っても、24時間営業です。座席数も多く、静かな雰囲気の店内では近くにある大学の学生が勉強している姿がちらほら。半分図書館化しているのが現状です。

オープンな空間になっています。

図書館ではないです。カフェです。 

Too Fast To Sleepの基本情報

カフェではなく、「次も観光地に行きたい!」という人には「リバーシティ」がオススメです。少しワットフアランポーンからは離れますが、チャオプラヤ川を見ながら楽しめる超人気ショッピングセンターとして人気です。

詳しくはこちらを参考にしてみてください。

ワットフアランポーンへの行き方

ワットフアランポーンへの行き方ですが、2種類あります。

  • バス
  • MRT

2通りありますが、結論からいうとどちらもオススメです。降車地から徒歩数分程度なので、都合に合わせて乗りましょう。

まずバスで行く場合ですが、21、25、29、34、47、50、93番が近くを通るので、それを利用しましょう。

※地図左上の「その他のオプション」を押すと、別タブで拡大画面が表示されます。

続いてMRTで行く場合ですが、上の地図にも記載されているサムヤン駅まで行きましょう。サムヤン駅からワットフアランポーンまでは歩いてすぐです。

ワットフアランポーンの基本情報

  • 営業時間:6:00~22:00
  • 営業日:年中無休
  • 入場料金:40B
  • 電話番号:+66 2 233 8109
  • 所要時間:1時間
  • 住所:728 Rama 4 Rd., Bangkok Thailand
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。徳を積んだり、願いを叶えたりと見所沢山のワットフアランポーン、ぜひ訪れてみてください!

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