【ワット・ラチャナダラムの観光情報と行き方】景色が抜群に最高!「荘厳な雰囲気」

バンコク市内中心部にある仏教寺院、ワット・ラチャナラダム。37本の尖塔のあるローハ・プラサートは、仏教寺院でも珍しく、物珍しさに観光客が訪れます。

今回はワット・ラチャナダラムの観光情報、歴史、頂上からの景色、行き方、とワット・ラチャナラダム観光の全てを紹介します!

ワット・ラチャナダラムとは

ワット・ラチャナダラムはバンコク中心部にある、第3級王室寺院です。第3級ということもあって、それほど権威のある寺院とは言えませんが、この寺院は「バンコクで最も独創的な寺院」と呼ばれています。

何が独創的かというと、ヨーロッパの城のような雰囲気を持った仏塔です。この仏塔は「ローハ・プラサート」と呼ばれており、37本もの尖塔が天高く伸びているのは、世界で唯一この寺院だけなんです。

タイの仏教寺院にはこのような形をしたものはなく、仏塔の上まで登れるということもあって、観光客から人気です。また、夜のライトアップされた姿も美しいと人気です。

ライトアップされた、ローハ・プラサート

コラム〜「プラ」を買おう〜

ワット・ラチャナダラムに入る入り口付近の駐車場に小さな建物があります。ここでは、「プラ」と呼ばれるお守りが売られています。ご利益があると言われているので、興味のある人は建物を覗いてみてください。もちろん、その他にも仏教用具なども売られています。

プラ

ワット・ラチャナダラムの歴史

ワット・ラチャナダラムはラーマ3世の時期に建立が始められました。ラーマ3世自身も寺院のデザインに関わっており、シャム人の職人にスリランカに行かせて、ローハ・プラサートの作り方を学ばさせて、その知識を寺院建設に利用しました。

そうしたラーマ3世の寺院建設への関与を讃えて、現在では寺院内にラーマ3世の仏像が設置されています。

ラーマ3世の仏像

ローハ・プラサートを登ってみる

遠くからも非常に目立つローハ・プラサートですが、頂上まで登ることができます。

入り口を入ると、廊下に仏像が並んでいます。それに従って進んでいくと螺旋階段があるのでそれを上っていけば、簡単に頂上まで上がれます。

一階の廊下の様子

巨大な仏像がある部屋もあります。

頂上は回廊式のテラスとなっており、バンコク市内を360度見渡すことができます。頂上はそれほど高いわけではありませんが、尖塔を1本1本細かく見れることもあって、是非オススメです。

頂上からの景色

とりわけ、頂上からは200mほど離れたところにある、ワット・サケットが見えます。

ワット・サケット

ローハ・プラサート以上にワット・サケットが気になる人もいるでしょう笑。それもそのはずワット・サケットはバンコクの寺院の中でトップを争うほどの人気寺院です。

ワット・サケットに興味がある人は「【徹底紹介】バンコクの人気寺院ワット・サケットの観光情報と行き方を徹底紹介![2018年]」で紹介しているので、そちらを参考にしてください。

ワット・ラチャナダラムへの行き方

バンコクの中心部にあることもあって、交通の便に困ることはないでしょう。バス15、79、159、511番などが近くを通るので、それらを利用しましょう。

民主記念塔から徒歩5分、ワット・サケットから徒歩10分です。そちらに向かってから、ワット・ラチャナダラムに行くのもいいですね。

ワット・ラチャナダラムの基本情報

  • 営業時間:9:00~17:00
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:無料
  • 服装:自由
  • 電話番号:+66 2224 8807
  • 観光時間目安:1時間

ワット・ラチャナダラムの場所↑

まとめ

いかがでしたか。タイの仏教寺院の中ではここだけの特徴的な尖塔を持っているので、興味のある人は訪れてみてください!