MENU

【ワットラカンの観光情報と行き方】黄金の鐘が出土!?「ローカルな信仰に触れよう」2018年

チャオプラヤ川西岸にある、ワットラカン。鐘についての縁が深く、「鐘の寺」とも呼ばれています。

今回はワットラカンの観光情報、行き方、など楽しく観光するための情報を網羅して紹介します!

ワットラカンとは

バンコク中心部にあるワットラカンは、アユタヤ時代からあるバンコクの歴史ある寺院です。元々この寺院は200年以上前、トンブリー朝の王であったタークシンがワット・バンと命名しました。

しかし、ラーマ1世の時代に巨大な黄金の鐘が寺院内で見つかりました。巨大な鐘はワットプラケオに移転されましたが、ラーマ1世が5つの鐘をワットラカンに奉納し、現在でもそれらは残っています。そうしたことから、寺院はワットラカン(鐘の寺)という名前で呼ばれるようになっていきました。

5つの鐘が現在も納められています。

ワットプラケオにある鐘はレプリカのように、今もなお輝いています。

黄金の鐘

パワースポット?

ワットラカンはバンコクの中でもご利益がある寺院の1つとして有名です。というのも、ここには聖職者のリーダー的存在である初代総主教がかつて住んでいたのです。

初代総主教:Wikipediaより

それだけでもご利益のありそうなお寺ですが、更にここでは代表的な2つのご利益があるようなポイントがあります。

  • 魚を逃す
  • 鐘を鳴らす

1つ目の「魚を逃す」ですが、放すための生き物(小魚や亀)を売る店が寺院内に並んでいます。これらを買ってチャオプラヤ川に逃がしてやることで、以下の効果があるそうです。

  • 幸運になる
  • 健康維持、長寿
  • 平和の実現
  • 子供が健やかに成長する

など、多くの徳が訪れるそうです。是非試してみましょう。

魚を放つ僧侶

さらに、2つ目の「鐘を鳴らす」ですが、寺院内にある鐘を鳴らすごとに煩悩を払ってくれると言われています。108回鐘を鳴らしましょう笑。

鐘を鳴らす人たち

寺院近辺は現地の人ばっかり?

チャオプラヤ川西岸にあるワットラカンですが、東岸には超人気観光地の王宮やサナームルアンがあります。

人で溢れかえるサナーム・ルアン

それらは観光客で溢れかえっている一方、ワットラカンはタイの現地の人がよく訪れる寺院で、静かな雰囲気が特徴的です。

さらに近くには大学があって、学生も多いです。また近くにマーケットもあることから、主婦や仕事終わりの現地の人がうろついています。

近くのマーケット

このように、ワットラカンの近辺は現地の人がほとんどです。現地の雰囲気を楽しみたい人にとっては絶好のスポットですよ。

ワットラカンの行き方

ワットラカンへは市内バスが整備されているので、簡単に行くことができます。

また、ボートでチャオプラヤ川を渡って行くことも可能で、その際はチャオプラヤー・エクスプレス・ボートのN9ター・チャーン船着場から渡し船に乗りましょう。料金は3.5Bです。

ワットラカンの基本情報

  • 営業時間:日出〜日没(本堂は8:00~17:30)
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:無料
  • 服装:自由
  • 電話番号:02-411-2255
  • 観光時間目安:1時間

ワットラカンの場所↑

まとめ

いかがでしたか。ローカル感が何と言っても、ポイントのワットラカン。ぜひ訪れて徳を積みましょう笑。

SHARE