【ワットカンラヤーナミットの観光情報と行き方】チャオプラヤ川沿いの人気寺院![2018年]

バンコク中心部にある、ワットカンラヤーナミット。に面していて、天気の良い日に対岸から見えるワットカンラヤーナミットは綺麗に写ります。

今回はそんなワットカンラヤーナミットの観光情報と行き方を紹介します!

ワットカンラヤーナミットとは

ワットカンラヤーナミットはチャオプラヤ川西岸にある、第二級王室寺院です。

川に面しています。

元々は貴族が建設した寺院で、ラーマ3世の治世の時代の1825年に、中国人僧侶が住んでいた場所と合わせて、政府に寄贈されました。その後、ワットカンラヤーナミットはラーマ3世の王宮として使用され、新たに礼拝堂を設けるなどの発展を遂げていきました。

因みに寺院名にもなっている、カンラーヤーナミットとはタイ語で「真の友人」という意味でラーマ3世と、寄贈した貴族の家との関係を示して名付けられました。

ラーマ3世

ワットカンラヤーナミットを巡る!

ワットカンラヤーナミットが今の形になったのは、先ほども紹介したようにラーマ3世の時代です。当時、タイは中国との貿易が盛んで中国の影響を大きく受けていました。そんな事情がこの寺院にも現れていて、中国風の仏像や建造物などが現在でも残っています。

中国の影響を受けて作られた寺院

もちろん、伝統的なタイ風の建造物もあります。本堂にある巨大な黄金の仏像は、まさにタイならではのものと言ってよいでしょう。ワットカンラヤーナミットの黄金の仏像は高さ15m、幅11mとバンコクの仏像の中でも最大級の大きさを誇っています。

本堂

迫力満点の黄金の仏像

もう1つ寺院で注目すべきは巨大な鐘です。鐘を鳴らすことは煩悩を消化することと同じと考えられています。訪れた時には一度は鳴らしたいですね。

鐘を鳴らす少年

入り口のお土産屋などで、線香やろうそくを購入できます。それで参拝すると現地感を味わえますよ。

ろうそくでお参りすることは仏教の法へと誓う意味を持っています。

旧正月は打って変わって賑やか!

旧正月の時期になると、寺院は特に賑やかになります。チャオプラヤ川では、夜になると花火が打ち上げられ、寺院と川に挟まれた広場にも屋台が出店しています。さらに、特設ステージ上では演劇が行われるなど、普段は静かな雰囲気のワット カンラヤーナミットですが、この時期は非常に活気のある様子となります。

チャオプラヤ川の花火

ワットカンラヤーナミットへの行き方

ワットカンラヤーナミットはバンコク中心部にあるので、どの方面からも簡単に行くことができます。例えば、尖塔で有名なワットアルンからは徒歩10分です。

王宮やワットポーのある、チャオプラヤ川東岸から行く場合は、ラーマ1世記念橋を通過するか、船でチャオプラヤ川を横断するかの2通りになります。船で行く場合は、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのN7ラーチニー船着場から渡し船に乗りましょう。料金は3.5Bです。

ワットカンラヤーナミットの基本情報

  • 営業時間:7:00~18:00
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:無料
  • 服装:自由
  • 電話番号:02-466-4643
  • 観光時間目安:1時間

ワットカンラヤーナミットの場所↑

まとめ

いかがでしたか。チャオプラヤ越しから見えるワットカンラヤーナミットは格別に美しいですよ。寺院内にも観光客が満足できるように、参拝などが出来るようになっているので、是非訪れてみてください!