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【簡単解説】『コイン博物館』観光情報と行き方:通貨の歴史を完全網羅!!「面白い」

バンコク中心部にある、コイン博物館。2014年に出来たばかりで、館内は非常に綺麗な内装となっています。

今回はコイン博物館の注目すべき特徴や館内の様子、行き方、とコイン博物館観光の全てを紹介します!

コイン博物館とは

コイン博物館はタイ国内に加えて、日本も含む世界のコインを集めた博物館です。過去の硬貨や現在の硬貨に加えて、ラーマ9世の記念硬貨なども展示されていて、ここでしか見ることのできない多種多様な硬貨があります。

ラーマ9世のコイン

コイン博物館は元々1976年に当時の首相がタイのコインの小さな展覧会を開いたことに始まりました。扶南国の時代から現在までのコインを集めた展覧会は大成功しましたが、展示のスペースの不足や更なる展示ができる資料が集まり現在の展覧会では対応できなくなっていきました。そこで財務省は2014年、この地にコイン博物館を建設し、タイのコインの歴史をいつでも見学できるようにしました。

現在ではコイン博物館はスペースを利用してセミナーが開かれたり、コインやタイの通貨に関する知識の交換が行われ、青少年や一般市民の学習場所になっています。

館内を回ってみよう!

館内の紹介をしていきます。

博物館の玄関に入ると、大きめのロビーがあります。まずここで受付と入場料金を支払いましょう。料金は大人100Bです。

玄関先のロビー

注意しなければいけないのが、このコイン博物館はガイドさんと一緒に館内を回るということです。そのため、タイムテーブルが敷かれており、時間によっては10分ほど待つことになります。

出典:コイン博物館HP

売店で時間を潰せます。

館内の説明をしてくれるガイドさん。

タイ語に加え、英語の説明もあるので外国人観光客でも楽しめるようになっています。

ガイドさんによる、館内のツアーはおよそ30分ほどで終了します。カフェや図書館が併設されているので、ツアー後はそこで時間を上手く使うことも出来ます。

コイン博物館なのに石や貝殻が展示されている??

コイン博物館の起源となっていた展覧会では、タイのコインを中心に扱っていたのですが、コイン博物館が出来て以降は単純なコインの展示に止まらないものが増えています。

例えば、一番特徴的なのはツアーが始まって最初のホールです。4Dを駆使して、タイの通貨の歴史が学べるようになっています。子供でも楽しめるようになっているわけですね。

古代の通貨の取引の様子

また、タイの過去の通貨を取り扱っているということもあって、コインではなく石や貝殻も展示されています。展示されているものは当時、物々交換の際に通貨として利用できたものだそうです。

コインの展示に止まりません。

そして、世界のコインも展示されています。ありとあらゆるお金の歴史を学ぶことが出来るんです。

世界のコインの展示

コイン博物館付近は人気観光地がいっぱい!

コイン博物館を見学し終えた後、近くを観光するなら観光スポットに困ることはありません。コイン博物館から50mの所にはカオサン通りがあり、徒歩10分圏内には王宮やサナームルアンがあります。むしろ、王宮やカオサン通りを観光した人が人混みを嫌って、静かな雰囲気のコイン博物館にやってくるといった感じでしょうか笑。

サナームルアン

カオサン通り

コイン博物館への行き方

コイン博物館はバンコク中心部でバスも整備されているので、特別な行き方というのはありません。カオサン通りから南に50m、カオファ通り沿いにあります。

コイン博物館の基本情報

  • 営業時間:10:00~18:00
  • 営業日:火〜日曜
  • 定休日:月曜日
  • 入場料:100B(学生以下、高齢者、修行者は無料)
  • 電話番号:02-282-0818
  • 観光時間目安:1時間

コイン博物館の場所↑

まとめ

いかがでしたか。タイのみならず、世界のコインについて学べるコイン博物館。その道に興味のある人にはたまらないこと間違いなしです!入場料もかからないので、気軽に訪れてみてください!

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