【簡単解説】バーンラムプー博物館の観光情報:バンコクの歴史を学べる![2018年]

バンコクの歴史を簡単に学ぶことができる、バーンラムプー博物館。ここを訪れると、バンコク観光もより一層楽しくなります。

今回はバーンラムプー博物館の歴史から、館内の様子、行き方まで、バーンラムプー博物館の全てをどこよりも詳しく紹介します!

バーンラムプー博物館とは

バーンラムプー博物館は2014年に、バンコク中心部の廃墟となっていた印刷所を改築して出来た、バンコクの歴史を伝える博物館です。館内では中国文化やインド文化など、様々な文化を受け入れながら独自に発展していった、バンコクの様子が展示されており、古い街並みが模型で再現されています。

また、「バーンラムプー」というその名前の由来ですが、最近まで博物館近くのサンチャイプラカン公園には、100年前のラムプー(Lamphu)の木がありました。バンコク(Bangkok)の街の象徴としてそびえていた、その木にちなんでバーンラムプー(Banglamphu)と名付けられたと言います。

バーンラムプー博物館の歴史

バーンラムプー博物館は近年急速に発展しつつあるバンコク市内に対して、古き良きバンコクを後世に伝えようという理由で建設されました。

こだわりポイントがあって、この博物館は20世紀後半、印刷工場だった跡地を改良して出来ています。館内は当時の印刷工場と同じままの木造の部分があり、建物自体が昔のバンコクを伝えるようになっています。

館内の様子は??

コンクリート製の建物の1階は、特別な行事の際の展示用と旧市街や城砦の歴史を伝える2つのブロックに区画分けされています。2階は財務省による展示室など、歴史的な文書などの展示が主です。

観光客にとって、魅力的なのは木造の建物の方でしょう。コンクリートの建物から隣接する橋を渡ることができます。

木造の建物では、昔のタイの映画を英語字幕で見ることができます。フィルムが欠けていたりするところは、再修正するなど苦労して再作成されているそうです。

タイの映画が流れているスクリーン

さらに、昔の街並みが再現されているゾーンがあり、当時の電車に乗って気分を味わうこともできます。

昔の街並みを再現したゾーン

当時を語る資料文も多く展示されています。

その他にも昔使用されていた食器や工具など、様々なものが展示されていて、興味のある人にとっては楽しめること間違いなしです。

かつての工具を紹介するコーナー

タイらしい、仏像もあります。

バンコク市内のミニチュア

因みに、この博物館の見学は基本的にツアーとなっており、開館の10:00から30分置きに行われています。一回のツアーについてですが、1時間45分かかるので、旅行計画はしっかり練っておきましょう。

コンクリートの建物の1階でツアーの受付をします。

英語で紹介してくれるので、安心です。

博物館周辺は人気観光地がいっぱい!

バーンラムプー博物館の近辺は、博物館以上に観光地でいっぱいです。博物館の目の前のプラスメーン通りは、バスなどが通る大通りで有名なラーメン屋さんがあったりします。

さらにプラスメーン通りの一番西側、博物館から徒歩1分にある、プラスメーンフォートは芝生に囲まれた落ち着いた雰囲気のある観光地です。こちらも人気観光地なので、博物館とセットで訪れてみてください。

バーンラムプー博物館への行き方

バーンラムプー博物館への行き方ですが、バンコク中心部にあるので市内バスでも、チャオプラヤ川を横断する船でも、どのような方法でも行くことができます。

船で行く場合は、アーシット船着場に到着するように船に乗りましょう。船着場からバーンラムプー博物館へは徒歩3分です。

バーンラムプー博物館の基本情報

  • 営業時間:10:00~18:00
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:100B
  • 服装:自由(入り口で靴を脱ぐ)
  • 電話番号:02-629-1850
  • 観光時間目安:2時間

バーンラムプー博物館の場所↑

まとめ

いかがでしたか。現地の人を対象に作られているバーンラムプー博物館ですが、外国人観光客への対応もキチンとされているので、ぜひ訪れてみてください!