【ラーマ3世記念公園とトリームック宮殿】観光情報&行き方を簡単解説!「周辺は人気観光地」

落ち着いた雰囲気のある、ラーマ3世記念公園。バンコク観光で疲れた時の散歩スポットにベストです。

今回はラーマ3世記念公園とトリームック宮殿内の観光情報や園内周辺の人気観光地について紹介します!

ラーマ3世記念公園とトリームック宮殿とは

ラーマ3世記念公園はその名の通り、国民からの支持を集めたラーマ3世を称えるために出来た公園です。園内は植栽された庭園、ラーマ3世の彫像、トリームック宮殿などで構成されています。公園の敷地は広くはありませんが、歩道も整備されているので、ちょっとした散歩にオススメです。

園内にあるトリームック宮殿は吹き抜け構造になっていて、宮殿とは名ばかりの建物になっています。白い柱に支えられたその宮殿は、式典などの特別な行事への利用が目的で、普段は宮殿の内部へ立ち入ることは出来ません。もちろん、吹き抜けの構造なので外側から内部を見ることは出来ますが笑。

吹き抜けになっている宮殿

ラーマ3世ってどんな人?

園内に立派に立っている、ラーマ3世の銅像ですが、500B紙幣の裏面にもその姿が乗っています。

ラーマ3世

ラーマ3世がなぜそこまでタイ国内で、現在も重要な位置にいるかというと、彼が軍事面、政治面、人柄などに優れた人物だったからだと言われています。

ラーマ3世が就任していた時期、ビルマのコンバウン朝がイギリスとの対立に重きを置いていたため、西側へ勢力を拡大しました。タイはこの時期に最大規模の領土を獲得していたとも言われています。

また、ラーマ3世が就任した27年間で、彼は中国との貿易で莫大な利益をあげ経済的な発展を促しました。さらに、その得たお金で彼は直接人民への施しを行ったと言われています。こうした彼の王としての優秀さもあって、1990年に立派な像が建てられました。

園内を回ってみよう!!

公園内はラーマ3世の仏像と、トリームック宮殿があるだけで他に特徴的なものはありません。それほど敷地が広いわけでもないので、他の観光地のついでにここを訪れるといった人の方が多いです。

ただ、夜になればライトアップされて園内は非常に美しくなるので、恋人やカップルなどで訪れるといい雰囲気を楽しめますよ。

ライトアップされた園内

公園周辺から見える寺院は人気観光地!

今回紹介している「ラーマ3世記念公園とトリームック宮殿」の周辺で気になるものと言えば、上の写真で言うと、画面中央右の黄金の尖塔と、画面左上の小高い丘に立つ金色の仏塔でしょう。

1つ目の黄金の尖塔は、「ワット・ラチャナダラム」と言います。タイではここにしかない37本の尖塔のある寺院で、頂上まで登ることが出来ます。

頂上からの景色

頂上は360度見渡すことができ、そこからも一際目立つのが、2つ目に紹介した小高い丘に立つ寺院です。この寺院の名前は「ワットサケット」と言います。もちろん、この寺院も頂上まで登ることが可能で、バンコク市内を一望できるスポットとして大人気です。

頂上からの景色

夕日に映えます。

これらの寺院については、「【徹底紹介】ワット・ラチャナダラムの観光情報に景色、行き方を紹介[2018年]」と、「【徹底紹介】バンコクの人気寺院ワットサケットの観光情報と行き方を徹底紹介![2018年]」でそれぞれ紹介しているので、興味のある人は訪れてみてください!

記念公園への行き方

先ほど紹介したように、公園付近は有名観光地もあることから、市内バスなどが整備されています。バス15、79、159、511番などが通るので、いずれかを利用しましょう。

ラーマ3世記念公園とトリームック宮殿の基本情報

  • 営業時間:24時間
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:無料
  • 服装:自由
  • 電話番号:なし
  • 観光時間目安:30分

ラーマ3世記念公園とトリームック宮殿の場所↑

まとめ

いかがでしたか。ゆっくりできる雰囲気が特徴のラーマ3世記念公園。ワットサケットや、ワットラチャナダラムを観光するときには、ぜひ訪れみてください!