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【簡単解説】サンティチャイプラカーン公園の観光情報:プラスメン砦が有名! [2018年]

チャオプラヤ川東側にある、サンティチャイプラカーン公園。プラスメン砦で有名な、静かな雰囲気の公園です。

今回はサンティチャイプラカーン公園の観光とプラスメン砦についての豆知識や公園への行き方など、サンティチャイプラカーン公園観光の全てを紹介します!

サンティチャイプラカーン公園とは

サンティチャイプラカーン公園はバンコク中心部にあるチャオプラヤ川東岸の公園です。後で紹介しますが、公園内には有名な「プラスメン砦」があり普段はプラスメン砦を見にくる観光客と、遊びに来た現地の人がいます。

公園自体は1999年に大規模な整備が行われたばかりで、緑の溢れる落ち着いた園内は観光の休憩地としてオススメです。

プラスメン砦の歴史

プラスメン砦はラーマ1世の時代に建てられた砦です。少し考えれば、こういう疑問を思いつきませんか?

なんでこんな所に砦が必要なの?

こう思わなかった人も、「確かに。」、と思ってくれれば幸いです笑。

その疑問の理由はラーマ1世の時期のバンコクの状況と、砦が作られた場所にあります。

チャクリー王朝の初代王ラーマ1世は、ビルマなどの対外勢力と戦う一方で国内支配を安定させる必要がありました。そこでまずチャオプラヤ川とバーンラムプー運河に囲まれた島(ラタナーコーシン島)に王宮を作りました。そして、対外勢力から守るためには運河から内部に侵入されることは絶対に防ぐ必要があったのです。

ラーマ1世 出典:Wikipedia

そうした経緯からバーンラムプー運河の最北端にプラスメン砦を建設し、対外防備に備えたという歴史があります。

防衛すべき要所にはそれぞれ、プラスメン砦と、マハーカーン砦があります。

プラスメン砦内部は入れない??

対外防衛としての機能を持っていたプラスメン砦はセメントに覆われたレンガ造りの建物です。

高さは10m以上あり、構造的には頂上からチャオプラヤ川を見下ろすことができるようになっています。しかし、現在では砦の中に入ることは出来なくなっています。砦の外側についてある、大砲を見て楽しむくらいしかできなくなっています。

サンティチャイプラカーン公園を回ろう!

サンティチャイプラカーン公園は特に敷地が広いわけではありませんが、バンコクの交通量の多い道路や、観光客で溢れる観光地の喧騒から逃れるにはもってこいのスポットです。

園内からチャオプラヤ川を眺めたり、プラスメン砦の前の芝生で寝転がったり、各々が自由な時間を過ごしています。

奥に見えるのがチャオプラヤ川です。

プラスメン砦の前でくつろぐ人たち。

園内はパンダ祭りをしていることがあります。芝生中がパンダの模型で溢れて、この時は観光客でいっぱいになります。

溢れるパンダたち

コラム〜デートスポット??〜

そんなプラスメン砦のあるサンティチャイプラカーン公園ですが、デートスポットとして人気です。

というのも、夜には先ほど紹介したプラスメン砦がライトアップされ幻想的な雰囲気になっています。ライトアップされた公園内を歩き回ったり、チャオプラヤ川を見ながらゆっくり時間を過ごすだけでも旅の疲れは十分癒されます。

ライトアップされたプラスメン砦

公園の周辺はどんな感じ?

公園周辺は先ほども紹介したように、チャオプラヤ川や王宮があります。お腹が空いた人は歩いて10分ほどで行ける、カオサン通りに行きましょう。ナイトマーケットとしてバンコク随一の人気を誇っています。

カオサン通り

また、チャオプラヤ川西岸に渡って観光するのもオススメですよ。

サンティチャイプラカーン公園への行き方

サンティチャイプラカーン公園はチャオプラヤ川からすぐ側にあるので、船で行くことができます。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのN13プラ・アーティット船着場から歩いてすぐなので、その船着場に着くように船に乗れば大丈夫です。

また、市内バスも充実しているのでそちらで移動することももちろん可能です。

サンティチャイプラカーン公園の基本情報

  • 営業時間:5:00~21:00
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:無料
  • 観光時間目安:1時間
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。デートスポットとしても人気ですが、旅の疲れを癒すスポットとしても人気です。ぜひ訪れてみてください!

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