【簡単解説】国立アートギャラリーの観光情報:内部の展示と周辺の様子、行き方まで

タイで初めて出来た国立美術館である、国立アートギャラリー。近代タイ芸術を知るには欠かせないスポットです。

今回は国立アートギャラリーの観光情報から、歴史、内部の展示、行き方まで、国立アートギャラリー観光の全てを紹介します!

国立アートギャラリーとは

国立アートギャラリーはカオサン通りから徒歩5分のところにある美術館です。主に近代の伝統的、国家的な美術品が展示されています。

美術館は1977年に作られたもので、近代美術を主に展示しています。現在では国立博物館が出来て、最大級の博物館の座を奪われましたが、所蔵品は1000を超えており、現在でも近代タイ芸術を知るにはこの国立アートギャラリーが一番だと言われています。

国立アートギャラリーの歴史

ラーマ5世 出典:Wikipedia

そんな1977年に出来た国立アートギャラリーですが、元々はラーマ1世の副王の宮殿で、ラーマ5世の時代には造幣局の庁舎でした。1974年に造幣局を管轄する財務省から美術局へと所有権が移った後、改築を行って現在の美術館が出来ました。

そのため、ラーマ5世の時代に造幣局として使用されていたものが現在の美術館の中にもいくつか見られます。

国立アートギャラリー内部を回ろう!!

館内受付け

国立アートギャラリーは基本的に館内写真NGなので、館内は実際に行ってみて楽しんでください。

基本的に近代のタイの芸術家が書いた美術品が中心ですが、一部現代アートも含まれており、多種多様な作品が並んでいます。

館内の様子。公式サイトより

現代アートもあるようです。公式サイトより

館外にあった、銅像のようなもの。カワイイ。

国立博物館と勘違い??

国立博物館

国立アートギャラリーと一緒にされたり、間違えられたりするのが国立博物館です。こちらの博物館はラーマ1世の副王宮などを改良して出来た建物で、13世紀頃の王朝から現在の王朝までの歴史や美術品を展示しています。その所蔵品の多さからも、タイ国最高最大の博物館だと言われています。

展示品もさることながら、我々日本人にとってもありがたいことに、無料の日本人ガイドさんがいます。それもあってか、日本人観光客の多くはこちらの博物館を訪れるようです。

気になった人はこちらで詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

国立アートギャラリー周辺の観光地

カオサン通り

国立アートギャラリー周辺はバンコク中心部とあって、色んな観光地があります。先程紹介した、国立博物館に至っては道路を挟んでおよそ50mの位置にあるんです。

そんな中、今回紹介するのはカオサン通りです。カオサン通りはナイトマーケットとして有名で、国立アートギャラリーを見学し終えた後こちらのナイトマーケットに向かってはいかがでしょうか。

国立アートギャラリーへの行き方

バンコクの最大規模の車の通りである、ラチャダムヌン・クラン通りに近いこともあって美術館前には市内バスがよく停まるようになっています。

バス30、32、503番などが近くを通るのでそれを利用しましょう。また、先ほど紹介したカオサン通りからは徒歩5分程度です。

国立アートギャラリーの基本情報

  • 営業時間:9:00~16:00
  • 営業日:水〜日曜
  • 休業日:月・火・祝日
  • 入場料:200B(観光客料金)
  • 電話番号:02-282-2639
  • 公式HP:https://ngbangkok.wordpress.com/
  • 観光時間目安:1時間30分
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。国立博物館に劣らず、国立アートギャラリーも所蔵品は多く、見応えは十分あります。「バンコクで通な観光を!!」という人はぜひこちらの美術館を訪れてみてください!