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【日本人ガイドで安心】バンコク国立博物館への行き方、館内の様子などの観光情報

タイで最も多い資料の数を誇る、バンコク国立博物館。日本人ガイドさんによる館内ツアーもあって、日本人にも人気です。

今回はバンコク国立博物館の歴史から内部の観光、日本人ガイドさんについて、博物館への行き方まで、バンコク国立博物館観光の全てを紹介します!

バンコク国立博物館とは

バンコク国立博物館は1874年、ラーマ5世の時代に作られたものです。王宮からすぐそこという立地からも分かるように、館内ではスコータイ王朝から現在のチャクリー王朝に至るまでの歴史を学ぶことのできる資料が展示されており、その資料数からタイで一番の博物館とされています。

現在ではバンコク中からの人はもちろん、外国人観光客も大勢集まっています。詳しくは後に紹介しますが、我々日本人にもありがたいことに「日本人ガイドさんによる館内ツアー」があるので、日本人観光客も見られます。

バンコク国立博物館への行き方

先ほど紹介したサナームルアンの周りをほとんどのバスが通過するので、そこから国立博物館に向かうのがいいでしょう。サナームルアンの西側の通りを北に進むと、左手に国立博物館が見えます。

バスの番号は32、53、82、503、59、65、70、80、91に乗れば博物館の目の前に到着します。

船でも行くことができます。プラチャーン船着場に到着するように船に乗りましょう。船着場からは徒歩3分です。

バンコク国立博物館の基本情報

バンコク国立博物館の歴史

ラーマ5世 出典:Wikipedia

博物館建設の歴史は19世紀まで遡ります。1859年、ラーマ4世が王宮内に国中から歴史的価値のある資料を集めた、個人的な博物館を建設したのが始まりでした。そして1874年、ラーマ5世がラーマ4世が作った博物館を一般開放することを決めたことで博物館は始まりました。

その後、1877年に博物館は現在の位置に移動しました。実は現在の博物館の建物はラーマ1世の副王の利用していた宮殿で、建物からも歴史を感じさせるものになっています。

館内はどんな展示があるの?

博物館は主に3つのギャラリーで構成されています。3つのギャラリーの全ての展示をしっかり楽しもうとすると、3時間以上かかるのでは、というくらいの展示の量です。では早速紹介していきます。

まず、入り口から入ってすぐにあるのが、タイの歴史を展示するコーナーです。先史時代の歴史から、スコータイ朝、アユタヤ朝、そしてチャクリー王朝へと歴史の順番で展示も進みます。

そして2つめのコーナーは歴史や芸術の考古学的資料が集まった展示です。こちらの展示は博物館の公式HPにもいくつか載せられています。

展示品が一つずつ紹介されています。出典:公式HP

3つめのギャラリーは歴史に捉われない芸術的に価値のある作品や、民族衣装などを展示するコーナーです。

館内は写真NGです。タイの歴史についてはこの博物館に行けば、確実におさえられます。歴史好きの人はぜひ訪れて、自分の目で展示を楽しんでください。

因みに、館内は英語の説明がほぼ全ての展示にされているのでこの後紹介する日本人ガイドを利用しなくてもそこそこ見学することは出来ます。

日本人ガイドさんによるツアーを使おう!

タイ王国の歴史を学べるバンコク国立博物館ですが、確かに英語の説明はあります。しかし、英語の苦手な人にとっては英文を読むだけでも一苦労ですよね…

そんな日本人観光客のことを思ってくれてか、この博物館には日本人ガイドさんによる館内ツアーがあります。ガイドさんが日本語で丁寧に説明してくれることに加え、大事な展示品をピックアップして紹介してくれるので、一石二鳥です。

そんな日本人ガイドさんによる館内ツアーは毎週水曜日と木曜日の9:30から2時間構成で館内を巡ります。色々ありがたい、この日本人ガイドさんによるツアーですが、なんと料金無料なんです!

「無料だからクオリティは…」と思う人もいるでしょう。しかし、この日本人ガイドさんたちは自分たちで勉強会を開くなど、精力的にガイドとしての役割を果たそうと努力しています。実際にガイドの評価は高く、ニュース記事にもなるほどです。気になる人は下記の記事を読んでみてください。

タイのバンコク国立博物館の「日本語ガイド」が素晴らしすぎる理由

バンコク国立博物館ボランティア・日本語ガイドグループ

博物館周辺の観光地

バンコク国立博物館の周辺は市内中心部ということもあって、多くの観光地があります。とりわけ、目と鼻の先にあるサナームルアンは外せないでしょう。

王族の火葬場として、近年では国民に慕われたプミポン国王の火葬も行われました。王宮やサナームルアンはバンコクでも超人気観光地なので、正直なところ訪れておかないともったいないです。サナームルアンについては、「【簡単解説】サナームルアンの観光からラーマ9世の火葬の様子、行き方を徹底紹介[2018年]」で紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

まとめ

バンコクで博物館を訪れるなら、正直ここが正解です。日本人ガイドさんもいることですしね。

ぜひ訪れてみてください!

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