【簡単解説】王室御座船博物館の観光情報と行き方:館内の展示は迫力満点!「大満足」2018年

王族のパレードの際に使用する御座船が収容されている博物館、王室御座船博物館。

今回は王室御座船博物館の観光情報と展示の様子、周辺の観光地、行き方を徹底紹介します!

王室御座船博物館とは

王室御座船博物館は1972年開館の船の展示館です。「御座船」とは日本でいう天皇や貴族階級の人々が乗る豪華な船のことで、博物館のその名の通り王室の御座船パレードの際に使用する船が8艘展示されています。

博物館は川のすぐ側にあって、川の水が博物館まで引き寄せられています。なので、実際にパレードの時には博物館から御座船が出航する姿を見ることができます。

博物館の場所としてはアクセスがあまりよくないです。そのせいもあってか、博物館内は観光客の姿はあまり見えず静かな雰囲気となっています。知る人ぞ知る、通な博物館ということですね。

館内はどんな展示があるの?

博物館には8艘の船が展示されていますが、一番見ておくべき船は、船の頭が白鳥の形をしているスパンナホンです。見ておくべき理由はそのサイズと、船建造の歴史にあります。

なんと全長はおよそ50mもあり、漕ぎ手は50人にも及ぶと言います。これは当然御座船の中で一番大きいサイズです。さらに、このスパンナホンはラーマ1世の時代に建造されるという古い歴史を持っています。さらに、ラーマ6世の時代に改築が行われたというのもスパンナホンの魅力の1つです。

実際にパレードで使用されている時のスパンナホン

その他の7つの御座船もそれぞれ魅力的です。何と言っても、各々の船の頭は個性的なのでそれに注目しながら見学してみましょう。

龍神のような船頭部

ヤマタノオロチのような船頭

人型の船頭

ちなみに館内の船にはそれぞれ船の大きさや、歴史を説明する展示があります。こちらは英語の展示もあるので、外国人観光客も困ることはありません。

チャオプラヤ川を渡れば、大人気観光地がいっぱい!

サナームルアンと王宮

王室御座船博物館の側の川を下ると、100mほどでチャオプラヤ川に合流します。このチャオプラヤ川東岸には王宮やサナームルアンなどのバンコクの人気観光地が密集しています。こちらに移動すれば、観光地はもちろんマーケットも充実しているので、観光に困ることはないでしょう。

王室御座船博物館への行き方

御座船博物館へは、船かバスで移動することになります。

船で移動する場合は、ワンラン埠頭行きの船に乗りましょう。船着場から博物館までは5分ほど歩きます。また、ボートをチャーターして直接博物館に立ち寄ることもできます。複数人で観光している時にはチャーターするのもありですね。

また、バスで移動する場合は19、57、81、91、157、169のバスに乗りましょう。アルン・アマリン通りからは歩いて数分です。

王室御座船博物館の基本情報

  • 営業時間:9:00~17:00
  • 営業日:年中無休(正月を除く)
  • 入場料:100B(外国人料金) 、写真撮影料金100B、ビデオ撮影料金200B
  • 電話番号:02-424-0004
  • 観光時間目安:1時間
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。知る人ぞ知る、王室御座船博物館。バンコク観光で通な所を観光したい人はぜひ訪れてみてください!