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【下町感あふれるロータリー】ウォンウィエンヤイ付近の観光名所はここだ! [2018年]

タークシン像が中央にあることで有名なウォンウィエンヤイ。王宮などの中心部エリアに行くこともできる一方、マハーチャイなどの田舎へも簡単に行くことのできる場所です。

今回はウォンウィエンヤイの歴史と周辺のオススメ観光地、ウォンウィエンヤイから行ける観光地、ウォンウィエンヤイへの行き方など、ウォンウィエンヤイ観光の全てを紹介します!

ウォンウィエンヤイとは

ウォンウィエンヤイは中央にトンブリー朝の王「タークシン」の像が立つ大きなロータリーです。ロータリーの内部は緑が綺麗に整備されており、普段は散歩する人々の姿が見られます。

ウォンウィエンヤイはバンコク観光の交通の拠点に利用することも可能で、ここから北に進むと王宮などの大人気観光地のあるエリアや、西に進むとタイの風情ある景色を楽しめる地域に行くことが出来ます。

銅像のタークシンってどんな人?

タークシン 出典:Wikipedia

ウォンウィエンヤイの中心にある像のモデルとなった、タークシンはタイのトンブリー朝(1767-1782)の王です。

彼は元々中国人でタイ人の養子として仕えており、アユタヤ王朝の時代に王の命令に背き逃走、逃走先のラヨーンで挙兵し次々に敵を制圧していきました。アユタヤ王朝がビルマのコンパウン王朝によって滅ぼされてしまったので、自ら王朝(トンブリー王朝)を建て最終的にはアユタヤ王朝時代の土地を回復しました。

順調に思えた王朝運営でしたが、中国人であることに引け目を感じていた彼は次第に精神を壊し、民衆の支持を失っていきました。その結果当時タークシンの部下であった、ラーマ1世が政権を握り現在まで続くチャクリー王朝を建設しました。

最後の死に方は不本意だったかもしれませんが、ビルマの侵攻を食い止めて現在までタイ王国を存続させた功績は評価されており、ロータリーの銅像建設には彼への敬意も込められています。

ウォンウィエンヤイ周辺を観光しよう

ウォンウィエンヤイ周辺は小売店や小さなマーケットなどが集まる、いわゆる下町です。さらに近年ではショッピングモールも建設され賑やかさを増しています。

今回は3つほど周囲の観光地を、下の地図の順番に沿って紹介していきます。

①ショッピングセンター

最近出来たショッピングセンターが「プラットフォーム」です。館内は衣料品はもちろん、レストランも併設されており、いわゆる普通のショッピングセンターです。以前からの下町感とは少し趣向の異なる建物ですが、現地の人からの人気は高いです。

プラットフォームの基本情報

②シーフード料理店

2番目に紹介するのはシーフード料理店、「ソムサックプーオブ」です。チャオプラヤ川の河口、タイランド湾で獲れた新鮮な魚を堪能することができます。食事をしたくなったら、ここがオススメです。

ソムサックプーオブの基本情報

③ウォンウィエンヤイマーケット

3番目に紹介するのはウォンウィエンヤイマーケットです。ここは地元の人がよく使うマーケットで生鮮食品などが売られています。地元の雰囲気を味わいたくなったらここです。

夜のウォンウィエンヤイ

夜のウォンウィエンヤイは道路が光って、綺麗な風景になります。

ロータリー周辺では立ちんぼをする女性がいて、昼間とは違う一面を見せてきます。そんなこともあって、夜のウォンウィエンヤイは治安が少し悪いので気をつけましょう。

ウォンウィエンヤイを拠点に観光できる場所

ロータリーから徒歩3分の所にメークローン戦のウォンウィエンヤイ駅があります。この駅からは3~4両の列車が運行しています。みなさんが想像するような東南アジアの列車が通っており、現地感を味わいたい人にはもってこいの駅です。

列車を待つ人たち

この電車は南西に進んでいき、終着点であるマハーチャイはタイランド湾に面する港町です。小さな町で、人気の観光名所があるわけではないですがバンコクの喧騒から離れて一息つきたい人にオススメです。

ウォンウィエンヤイへの行き方

ウォンウィエンヤイはロータリーなので、当然ですがバスがかなり停車します。バス3、4、7、10、37、42、82、85、164、169、173、529、547番などが近くを通るので、それらのいずれかを利用しましょう。

また、先ほど紹介したBTSウォンウィエンヤイ駅から徒歩10分で行くこともできます。

ウォンウィエンヤイの基本情報

  • 営業時間:24時間
  • 営業日:年中無休
  • 入場料:無料
  • 観光時間目安:1時間
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。下町感あふれるロータリー、ウォンウィエンヤイ。ぜひ訪れてみてください!

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