MENU

【簡単解説】チットラダー宮殿の観光情報と現在の様子、行き方を徹底紹介[2018年]

国民から慕われたプミポン国王(ラーマ9世)が住んでいた、チットラダー宮殿。現在では内部は見ることが出来ず、外部からの写真撮影もNGとなっています。

今回はチットラダー宮殿の歴史と現在の様子、周辺の人気観光地、行き方など、チットラダー宮殿観光の全てを紹介します!

チットラダー宮殿とは

チットラダー宮殿はチャクリー王朝歴代王が住む宮殿です。前国王ラーマ9世(プミポン国王)が住んでいた住居で、敷地内には彼の命令で作られた畑などがあるようです。

肝心の宮殿の内部は一般公開されておらず、さらに宮殿の外部にも宮殿兵が待機しているので写真撮影もNGです。

因みに王宮との違いは王宮が形式的な王の住まいであることに対して、このチットラダー宮殿は王が実際の住まいである所に違いがあります。

宮殿の歴史

チットラダー宮殿はラーマ6世の時代に作られた宮殿です。ラーマ7世や8世、そしてラーマ9世(プミポン国王)が住んでいた宮殿です。

プミポン国王の時代には、内部の広大な敷地を公開して学校を建設したり、畑を耕すなど、積極的な政策を行なっていましたが、ラーマ9世が2016年に崩御されて以降、完全に宮殿内部は見学禁止となり外側には自動小銃を持った警備員が警備しているのが現状です。

現在の様子

内部には先ほども紹介したように、畑、牧場、学校に利用していた建物などがあるそうですが、現在では見学出来ません。

正直の所外部からの写真撮影もNGとなると、観光地としてはそこまでオススメは出来ません。

チットラダー宮殿の周辺観光地

チットラダー宮殿周辺は王族に関係する観光地が多くあります。とりわけ今回紹介する

  • アナンタ・サマーコム宮殿
  • ドゥシット動物園

の2つの建物は、チットラダー宮殿の創設者でもあるラーマ6世が深く関わって出来た建物です。

アナンタ・サマーコム宮殿は西欧の建築様式を採用して作った宮殿で国会議事堂として利用されていました。外側の白い壁はイタリアから持ち込んだ大理石で出来ており、バンコクにいながらヨーロッパにいるような気分を味わえます。

アナンタ・サマーコム宮殿

アナンタ・サマーコム宮殿に興味のある人は「【簡単解説】アナンタ・サマーコム宮殿(旧国会議事堂)の観光と行き方を紹介[2018年]」で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

そして、2つ目にあげたドゥシット動物園は家族づれにオススメの動物園です。元々は王族の所有する植物園でしたが、一般公開をするようになり今ではすっかり人気観光地の仲間入りを果たしています。チットラダー宮殿のすぐ西側にある動物園なので、ぜひ訪れたい観光地です。

ゾウへの餌やり

ドゥシット動物園に興味のある人は「【近日移転!】バンコクのドゥシット動物園の観光と行き方、料金など徹底解説[2018年]」で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

チットラダー宮殿への行き方

チットラダー宮殿は先ほど周辺観光地で紹介したように、人気観光地のすぐ側にあります。バス5、18、28、70、108、510、515、542番が近くを通るなど、市内バスでの移動が非常に便利なので、バスを利用しましょう。

チットラダー宮殿の基本情報

  • 営業時間:なし
  • 営業日:なし
  • 入場料金:なし
  • 所要時間:30分
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。現在は外部からも柵を見ることくらいしか出来ないので、「絶対に行くべき!」と言えるほどの観光地ではありません。近くを訪れた時に、少し見物してみるくらいがオススメです。

SHARE