【ワットパトゥムコンカーの観光情報】貴族の処刑場だった!?寺院内部と周辺のレストラン

かつて処刑場として利用されていた、バンコクの寺院「ワットパトゥムコンカー」。知る人ぞ知る観光地の1つです。

今回はワットパトゥムコンカーの観光情報と歴史、周辺の川沿いのレストラン3選、ワットパトゥムコンカーへの行き方など、盛りだくさんで紹介します!

ワットパトゥムコンカーとは

ワットパトゥムコンカーはタイ様式の寺院です。その見た目はバンコクならどこにでもある寺院ですが、この寺院は処刑場に使われていたという異色の経歴を持っています。

現在は処刑場としての機能はなくなって、ただの寺院として本堂内部や回廊に仏像が見られます。そんなこともあって、寺院内は観光客はほとんどおらず静かな雰囲気です。

「絶対に訪れるべきスポット!」というよりかは、「バンコクで通な旅行を楽しみたい!」という人にオススメの寺院です。

ワットパトゥムコンカーの歴史

ラーマ3世 

ワットパトゥムコンカーはチャクリー王朝の時代(1782年)から19世紀末のラーマ3世の時代までの間貴族の処刑場として利用されていました。今でこそ、死刑などの処刑の方法は機械などを利用して処刑人にも配慮された方法が採られていますが、当時は電気器具などの便利な道具がなかったので、撲殺の方式を採っていました。

処刑には台座として大きな石が使用されており、現在でもその石は確認することができます。

寺院内部の様子

ワットパトゥムコンカーの内部ですが、本堂に入ると回廊に沿って仏像が並んでいます。さらに本殿には金の仏像が複数体置かれており、よくあるタイ様式の寺院になっています。

回廊に並ぶ仏像

周辺の川沿いのレストラン3選!

ワットパトゥムコンカーはチャオプラヤ川からすぐ側にある寺院です。今回は「川を見ながら美味しい料理を味わえるレストラン」を紹介していきます

  1. Samsara Cafe & Meal
  2. Chinatown Riverview Seafood
  3. Chijuya

の順番に紹介していきます。順番は下の地図の番号と一致しているので、参考にしてみてください。

①Samsara Cafe & Meal(タイ料理)

最初に紹介するのは色々な種類のタイ料理を楽しめるレストランです。細い道を進んでいった先にあるレストランで、隠れ家的な雰囲気を持っています。一番外側の席からはチャオプラヤ川を見ながら、料理を食べたり、ビールを飲んだりすることができます。夕暮れどきにこのレストランで飲むビールは最高です。

チャオプラヤ川を見ながらゆっくりできます。

最高です…!

Samsara Cafe & Mealの基本情報

②Chinatown Riverview Seafood(海鮮料理)

公式HPより

2番目に紹介するのは海鮮料理のレストランです。こちらのレストランももちろん、チャオプラヤ川を見ながら料理を楽しむことが出来ます。

公式HPより

お値段が少し高めですが①と違って、高級感溢れる雰囲気はオススメです。

いい雰囲気になれそうです。

Chinatown Riverview Seafoodの基本情報

③Chijuya(日本食)

最後に紹介するのがベジタリアン料理中心のレストランです。こちらのレストランでは巻き寿司などの日本料理を味わうことが出来ます。

チャオプラヤ川を見ながら料理を楽しむことは出来ませんが、日本食が恋しくなった時に訪れてほしいレストランです。

Chijuyaの基本情報

  • 営業時間:11:00~14:30、17:00~21:30
  • 営業日:年中無休
  • 電話番号:+66 2 226 2275

ワットパトゥムコンカーへの行き方

ワットパトゥムコンカーは少し大通りから外れた所にあるので、市内バスで移動してから歩く必要があります。バス1、4、25に乗って中華街門まで行きましょう。

中華街門からトライミット通りの方に約200mほど進むと寺院が見えてきます。

またチャオプラヤ川の側にありますが、寺院から一番近いラジャウォンゼー船着場でも10分以上歩く必要あるので、バスに乗って移動するのがオススメです。

ワットパトゥムコンカーの基本情報

  • 営業時間:8:00~18:00
  • 営業日:年中無休
  • 電話番号:02-639-1952
  • 入場料金:無料
  • 所要時間:30分
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。タイにありがちな寺院なので、「主要観光地を訪れたい!」という人には向いていませんが、この寺院を訪れたエピソードを話すだけで通な感じを出すことはできますよ笑。機会があれば訪れてみてください。