【ヤワラートの観光情報】バンコクの中華街:人気のレストラン5選はここだ![2018年]

バンコクの中華街、ヤワラート。その大きさは横浜の中華街の比ではありません。チャイナタウンを形成しており、至る所に中国人の姿が見えます。

今回はヤワラートの観光情報から、オススメレストラン5選、その他の見所スポットや行き方まで、ヤワラート観光の全てを紹介します!

チャイナタウン、ヤワラートとは

バンコクの中華街(ヤワラート)は一般的に想像する中華料理屋さんが並ぶ中華街ではありません。例えば横浜の中華街はほとんどが日本人観光客に向けたものですが、ヤワラート中華街の規模自体が横浜のそれとは比べ物にならないサイズで、大きなチャイナタウンを形成しています。

通りの正面には中華料理屋などが並んでいますが、一旦路地裏に入ってみると中華料理の材料を販売する店があったり、現地の人しか使わないような寺院や祠があったりと下町感溢れる街並みになっています。

またヤワラートは夜の街としても有名で、夜になると通りに屋台が並び始め観光客がこぞって集まります。

ヤワラートの歴史

バンコクのこの地に中華街が形成された歴史を簡単に説明します。

この中華街の起源はラーマ1世の時代(1782~)まで遡ります。トンブリー朝が崩壊し、ラーマ1世が覇権を握り現在まで続くチャクリー王朝を創設すると彼は王宮をバンコクのこの地に移動しました。

そして華僑(中国人)もまた、王宮の移動と共に移住を始め現在のこの地に一斉に住むようになったのが中華街形成の起源です。

タイにおける華僑(中国人)の割合は10%以上でその影響力は強く、ラーマ5世の時代(19世紀後半)に現在のヤワラート通りなどを造るよう命が出され、よりチャイナタウンとしての色合いを強めて現在に至ります。

ランチにも使える!ヤワラートの人気レストラン5選

ヤワラートの中でもオススメの人気レストランを種類を分けながらいくつか紹介していきます!

  1. Odean Wonton Noodle
  2. Chinatown Scala
  3. Hua Seng Hong Restaurant フカヒレ
  4. Texas Suki
  5. Lod Chong Singapore

①Odean Wonton Noodle(麺類専門店)

最初に紹介するのは麺類専門店です。地元の人がよく使うような麺屋で、ヌードルとカニスープが人気です。

値段もそこそこで現地の人が使っているので、清潔感には少し欠けるところがありますが、こういった所で食事をするのも旅行の醍醐味かと。ランチなどに使うとちょうどいいです。

店内の様子。地元感満載の雰囲気です。

Odean Wonton Noodleの基本情報

  • 営業時間:8:30~20:00
  • 営業日:年中無休
  • 電話番号:+66 86 888 2341

②Chinatown Scala(フカヒレ)

2番目に紹介するのはフカヒレで有名な中華料理屋です。真っ当な中華料理屋でフカヒレはもちろんのこと、その他にもチャーハンなど様々な料理があります。

店の内装も高級感があり、観光客が多い印象です。ただ、先ほど①で紹介したお店に比べ価格が非常に高いです。フカヒレなどの贅沢をすれば一人当たり2500B/8000円ほどの料金がかかることも。予算には要注意です。

公式HPより

公式HPより

Chinatown Scalaの基本情報

  • 営業時間:10:30~25:30
  • 営業日:年中無休
  • 電話番号:+66 2 623 0183

③Hua Seng Hong Restaurant 和成豊(フカヒレ)

3番目に紹介するのも中華料理屋です。こちらでも、フカヒレを味わうことが出来ます。②で紹介した中華料理屋は店内が高級感が漂っていましたが、こちらの中華料理屋は店内も「ザ・中華料理屋」の雰囲気です。

味も先ほどのお店と遜色ありませんし、何より価格が安いです。300B/1000円程度でフカヒレを味わうことが出来ます。ただ、そんなコスパの良さもあって店内はいつも人で賑わっています。お昼の時間帯は行列が出来るので、オープンすぐに訪れるなどするといいでしょう。

店内の様子

ヌードル

Hua Seng Hong Restaurant 和成豊の基本情報

④Texas Suki

4番目に紹介するのは、すき焼き/しゃぶしゃぶのお店です。この”Texas Suki”ですが、なんと25年以上も前からある老舗で、現在でも大人気のお店です。

その理由は野菜、肉、魚をたくさん、格安で食べれることにあります。600バーツほど払えばお腹いっぱいになりますよ。サービスも抜群で、オススメの一店です。

Texas Sukiの基本情報

⑤Lod Chong Singapore

最後に紹介するのはココナッツミルクを販売するお店です。スイーツで有名な店で、中華街にはなかなかないお店なこともあって食後の観光客に人気です。

値段もお手頃なので、ふらっと立ち寄る感覚で行ってみるのがオススメです。

店内の様子

製作中

Lod Chong Singaporeの基本情報

  • 営業時間:9:30~18:00
  • 営業日:年中無休
  • 電話番号:+66 86 567 5404

ヤワラートのその他の見所紹介!

中華街のレストランを紹介しましたが、ここからはいくつかジャンルに分けて中華街の見所を紹介していきます。

マッサージ

中華街に限らず、バンコク市内はバスでの移動が多いので、自然と歩くこともそれなりにあります。そんな疲れた足を癒してくれるちょうどいいフットマッサージ店がいくつかこの中華街にあります。その中で今回は”Fon Massage”を紹介します。

ここは足つぼマッサージが1時間200B/700円で受けられます。一列でマッサージを受ける方式で東南アジア感満載です。少々荒いスタッフもいるようですが、楽になることは間違いなしです。

マッサージ屋の場所↑

雑貨

「ここがオススメ!」という店があるわけではないですが、ヤワラート通りには多くの雑貨屋さんがあります。チャイナタウンならではの、クオリティのものもあったりと店内をぶらぶらしてみると面白いです。

人気キャラクターがいっぱい!

牌楼(中華門)

牌楼(中華門)

最後に紹介するのが、ヤワラート通りの最東にある牌楼(中華門)です。

中華街の象徴として厳然と立っており、とりあえず写真は撮っておきましょう。

夕暮れ時の様子

夜のヤワラートは屋台がいっぱい!

この中華街のオススメは夜にあります。夜になると、通りに屋台が並び始め観光客が集まり始めます。夜の街の側面も表し始め、立ちんぼをする女性の姿もちらほら。

ということもあって、昼間と比べて治安は少々悪いです。一人での外出は避けておくのが無難です。

シーフードを楽しむ人たち

周辺観光地と言えば、ワットトライミット!

中華街の周辺の観光地と言えば、ズバリ「ワットトライミット」です。先ほど紹介した牌楼(中華門)の後ろ側に見える、大きな金色の仏塔が「ワットトライミット」です。

寺院内部には5.5トンの金色の仏像が鎮座しています。さらに、岡崎慎司の所属するサッカーチーム「レスター」のプレミアリーグ優勝に貢献したとも言われており、お守りを買うために観光客が急増しています。牌楼(中華門)のすぐ側にあるので中華街を歩き終えたら、そのままこの寺院に訪れるのがオススメです。

5.5トンの金色の仏像

詳しいワットトライミットの観光情報は「【お守りの効果抜群!】ワット・トライミットの観光情報と行き方を徹底紹介[2018年]」で紹介しているので参考にしてください。

【お守りの効果抜群!】ワット・トライミットの観光情報と行き方を徹底紹介[2018年]

 

【簡単解説】ワット・トライミットの観光情報:必見ポイントはここだ!『お守りの効果抜群』

ヤワラートへの行き方

ワットトライミット側から行く場合は先ほどのリンク先にもありますが、バス1、4、25、501、507、529番が近くを通るのでそれを利用してください。

中華街の西側から行く場合は1、4、5、7、21のバスを利用しましょう。

ヤワラートの基本情報

  • 営業時間:店によって異なる
  • 営業日:年中無休
  • 入場料金:なし
  • 所要時間:2時間
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。中華街ですが、中華料理だけに止まらない魅力がたくさんです。大人気観光地なので、バンコク観光の際はぜひ訪れてみてください!