【バンコクの中国系寺院】『ワットマンコーン』の観光情報:寺院内部はこんな感じです

バンコク最大のチャイナタウン、ヤワラートにあるワットマンコーン。現地の華僑(中国人)の参拝する姿が毎日見られます。

今回はそんな、ワットマンコーンの観光情報、歴史、寺院内部の様子、周辺の観光地について、ワットマンコーンへの行き方など、盛りだくさんで紹介します!

ワットマンコーンとは

ワットマンコーンは1871年に建てられたバンコク屈指のチャイナタウン、ヤワラートにある中国式の寺院です。バンコクでも最も歴史のある中国寺院でタイ各地から華僑(中国人)が参拝します。

本堂には3体の金の釈迦如来像が並んでいたり、体つきの丸い仏像が鎮座していたり、廟の中は参拝人がお参りで使用する線香の匂いがしたり、と一般的なタイの寺院とは異なる様相をしています。

ワットマンコーンは路地裏にあり見つけにくいので、観光客の姿は少なくヤワラートに在住する中国人の参拝客の姿がよく見られます。

ワットマンコーンの歴史

ラーマ1世 出典:Wikipedia

ワットマンコーンは1871年に建てられた寺院です。元々このワットマンコーンを含む、巨大なチャイナタウンがこの地に出来たのがラーマ1世の時代(1782年〜)のことです。中華街が形成される中で、1871年に”Phra Archan Chin Wang Samathiwat “という、この地に住んでいた人によって中国人の拠り所となるための寺院が作られました。

ワットマンコーンの正式名称は”Wat Mangkon Kamalawat”(ワットマンコーンカマラワット)で、この名称は当時チャクリー王朝の王であったラーマ5世が命名したものです。その意味は「龍の蓮の寺」という意味で、寺院の正面にも「龍蓮寺」という名前が刻まれています。

龍蓮寺と書かれていますね。

寺院内部の観光

入り口を抜けると、まずは売店で線香やお供え物を買いましょう。少しお金がかかりますが、入場料金と思えば大したことはないです。

線香にお供え物が売られています。

買うべきものを購入したら、本堂に向かいましょう。黄金の釈迦如来像が3体鎮座しているのが本堂です。

本堂の様子

神々しい

また、釈迦如来像の前にはお金を巻きつけた棒が添えられていたりしています。

お金が巻きつけられた棒

その他にもお供え物をする場所がいくつかあります。基本的に食べ物をお供えしたり、先ほどのお金を巻きつけたりするのは、現地の華僑の方たちなので日本人観光客の皆さんはする必要はないかと。

食べ物や鈴のお供え

日本人観光客の皆さんなら寺院中央にある、線香を焚くくらいで大丈夫です。

線香を焚いておけば大丈夫です。

周辺の観光地と言えば中華街(ヤワラート)!

中国式寺院、ワットマンコーンの周辺の観光地と言えば中華街(ヤワラート)でしょう。ワットマンコーンもこのチャイナタウンの一部ではあります。

このチャイナタウンのメインストリートであるヤワラート通りには、フカヒレなどの中華料理の名店、麺類専門店、食後も楽しめるココナッツミルクのお店などの飲食店に始まり、旅の疲れを癒すマッサージ店やお土産用の雑貨屋などもあります。

ワットマンコーンを訪れるなら、この中華街(ヤワラート)も観光するのが定番の観光プランでは、と思います。

詳しい中華街(ヤワラート)の観光については「バンコクの中華街ヤワラートの観光と行き方、人気レストラン厳選5選を紹介![2018年]」で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

【ヤワラートの観光情報】バンコクの中華街:人気のレストラン5選はここだ![2018年]

ワットマンコーンへの行き方

ワットマンコーンが中華街と一緒に観光する、観光地なので基本的には中華街に行けばいいでしょう。基本的にはバスを利用した移動になります。

中華街の東側に行く場合はバス1、4、25、501、507、529番を利用しましょう。

また、中華街の西側から行く場合は1、4、5、7、21のバスで行くことが出来ます。

その他にも地下鉄を利用して移動することもできます。ワットマンコーンへは地下鉄フアラムボーン駅の1番出口から徒歩12分です。

ワットマンコーンの基本情報

  • 営業時間:8:30~17:30
  • 営業日:年中無休
  • 入場料金:なし
  • 電話番号:+66 2 222 3975
  • 所要時間:1時間
  • 場所

まとめ

いかがでしたか。中華街の路地裏にある、ワットマンコーン。中華街を訪れたらぜひ行ってみてください!