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【徹底紹介】ムクダハンの観光情報と行き方、国境越えについて:『必見スポット4選』はここだ!

導入

ムクダハンとは

ムクダハンはタイ北東部に位置する人口35万人ほどの小さな街で、ラオスと国境を接しています。両国の国境には広大なメコン川が流れており、外国人が国境を越えるにはタイ・ラオス第2友好橋を渡る必要があります。ムクダハンでは多くの人々が農業に従事しており、コメやサトウキビが主な生産品になります。またこのようにあまり工業化が進展していないため、市街地から離れると手つかずの自然が多く残されており、山岳地帯には少数民族も暮らしています。

ナイトマーケット

ムクダハンでも毎晩、お馴染みのナイトマーケットが展開されています。ムクダハンは比較的小さな街ゆえに出ている屋台もこじんまりとしたものが多く、身動きできないほど人がいるわけでもありません。地元の人々を中心にして話し声や笑い声が聞こえるくらい穏やかな雰囲気です。ちなみに屋台ではイサーン料理をはじめとして、麺類や果物、デザートなど晩御飯用のフードが多く売られています。もちろんお酒好きの人にはたまらないビールも売られていますよ。買った後は道端に座って人の流れを見ながら食べても良いですし、ホテルに戻って静かな中で食べても良いと思います。

国境を越える

ムクダハンからは国境を越えてラオスに入ることもできます。しかし、メコン川沿いのボート乗り場から発着する便に乗って越境できるのはタイ・ラオス人のみです。したがって日本人はムクダハン市街地から少し離れたところにあるタイ・ラオス第2友好橋を渡って国境を越えるしかありません。両国間は国際バスが運行されており、出国手続きを済ませたのちこのバスに乗り込んで友好橋を渡します。ちなみに実はこの友好橋は日本のODAによって建設されたものです。建設中には作業員が死亡すると言う痛ましい事故もありましたが、現在では両国をつなぐ重要な橋となっています。そして橋を渡り終えるとラオス側の入管で入国手続きをして、サワンナケートと言う街に入ります。

サワンナケートで

対岸の街サワンナートはムクダハンと似ているようでどこか異なる雰囲気を持っています。おそらくその原因はカジノにあります。タイでは法律でカジノが禁じられているため、カジノを楽しむには国外に出るしかありません。そんなタイの人々の心をくすぐるかのように国境を越えた街にはカジノリゾートが点在しています。主に大人の富豪層を中心にして外国人たちがラオスでカジノに興じるのはもはや日常の風景となりました。そしてカジノ周辺には怪しいネオンが光っており、若いお姉さんたちがニッコリとした笑顔を向けています。カジノによっては日本人ということだけでVIP待遇してくれるところもあるようなので、気が向けば行ってみるのもおすすめです。くれぐれも限度を超えないようにしてくださいね。

ムクダハンで絶対行きたい観光名所4選

1ムクダハン・タワー(HorKaewMukdahan/หอแก้วมุกดาหาร)

ムクダハン・タワーは1996年に建設されたたかさ65mものタワーです。タワーは6階建となっており、1、2階部分は博物館として仏像や紙幣など様々なものを展示しています。(タワーとの関連性が見えないものばかりです笑)そして6階まで上がると360度解放されている大展望室があります。ここからはムクダハンの街はもちろんのことメコン川と国境を越えたラオスを見ることができます。夕暮れ時にはメコン川へと沈む美しい夕日を見ることもでき、多くの観光客が訪れています。ちなみに入場料は50B/160円となっています。

2ムクダハン(プー・パテープ)国立公園(Mukdahan(PhuPhaThoep)NationalPark)

ムクダハン国立公園は、車で16分ほどのムクダハンの最南端とも言える場所にある国立公園です。基本的には山並みが続いていますが、溶岩が噴出してできたと考えられる岩石が園内には点在しています。また山にはトレッキングコースが設定されており、かなり激しい道にはなるものの、頂上まで登るとメコン川やラオスを一望することができます。また指示に従って奥へと進むと滝が流れている場所もあり、静かな時を過ごすことが可能です。

3プー・マノラム

プー・マノラムはムクダハン市街地から車で30分ほど離れたところに位置する寺院です。山の上にあるため駐車場から少し登っていく必要がありますが、途中には博物館もあって休憩しつつ登ると良いです。丘の上には大きな仏像が安置されており、その下に礼拝所があります。多くの人々は礼拝所で拝んでから一番上の大仏を見に行っています。院内は全体的に整備された庭園が続いていて、心地よく過ごすことができるでしょう。

4ワット・シーモンコン・タイ(WatSriMongkhonThai/วัดศรีมงคลไทย)

ワット・シーモンコン・タイはメコン川沿いに位置するムクダハンで最も古い寺院と言われています。この寺院はムクダハンの伝説上の創始者とされているタオ・キンナリーを祀るために建設されました。赤・白・金の3色でド派手に装飾された本堂の中には金色の大きな仏像が安置されています。門前ではマーケットが開かれているなど比較的街中に建っているため、地元の人が休憩がてら入ってくる落ち着いた寺院となっています。

ムクダハン市内の様子

ムクダハン市街地は比較的落ち着いた印象を受けます。もちろん人通りは一定量ありますが、交通量でいうとそれほど多くないため人々の賑わいが聞こえて来ます。街はいくつかの市場を中心に賑わっており、ワット・シーモンコン・タイ周辺に行くとインドシナマーケットなどに人々が集っています。故郷沿いのまちろいうことで輸入品も多く、遠方から買い物に来る人も少なくありません。レストランやホテルはそれほど高級のものはありませんが、ゆっくり過ごすには適当な場所に建っています。

ムクダハンへの行き方

バンコクからムクダハンへの行き方

バンコクからムクダハンにはバスもしくは飛行機を利用します。バスの場合はモーチット・バスターミナルから1日2便が運行されています。(所要時間:11時間 料金:400〜800B/d1300〜2600円)多くの便で食事付きとなっています。また飛行機を利用する場合はドンムアン空港から1日2便が運行されています。

ナコーンパノムからムクダハンへの行き方

ナコーンパノムからムクダハンへはバスを利用します。バスはナコーンパノム・バスタ0見なるから1時間に1本のペースで運行されています。(所要時間:1時間 料金50〜80B/160〜260円)合わせてロットゥーで行くこともできます。

各地からのバスが往来するムクダハンのバスターミナルは市街地から離れているためサムローなどを利用して移動する必要があります。

まとめ

coming soon

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