【ピマーイの観光情報とアクセス】歴史公園&必見スポット4選!「悠久の歴史を感じる」2018年

ピマーイ歴史公園を中心として、タイの歴史に興味がある人の心を掴むスポット盛りだくさんの街、ピマーイ。
先史時代の遺跡から350年生きてきた菩提樹の立つ公園まで、タイの歴史を堪能できること間違いなしです。

今回はそんなピマーイの基本情報アクセス、そしてオススメ観光名所を徹底紹介します!

ピマーイってどんなところ?

ピマーイはナコーンラーチャシーマー県の一部で人口13万人ほどの小さな街です。

街にはかつてクメール朝時代の遺跡が点在しており、特にピマーイ遺跡はアンコール・ワットに似ているその様相から「タイのアンコール・ワット」とまで言われています。
街は全体的に古き良き田舎町の雰囲気を醸し出しており、ゆっくりとした時間を過ごすことができそうです。

ピマーイ市街の様子

ピマーイ市街は、道路も舗装され整然とした作りになっています。

観光の拠点となる時計塔。

時計塔から少し歩くとレストランや宿屋がいくつか見えてきます。

ローストチキンはおやつとして子供たちに大人気!10B~20Bくらいです。

市内中心部から離れたり一本裏道に入ったりすると人通りが一気に少なくなり、現地の人々の生活感を感じることでしょう。

街角の一コマ。電線が低い・・?

イサーン料理を堪能する

ピマーイ市街にはイサーン料理を提供する店が多く軒を連ねています。
「イサーン」とは東北部という意味で、タイ四大料理のうちの一つです。
東北部は農業が盛んなので、新鮮な野菜を生かした料理が特徴です。

ンコクの屋台とは異なる超ローカルな屋台で絶品の料理を楽しんでください♪

新鮮な野菜の炒め物。

鶏肉のグリル、ガイヤーン

青パパイヤのサラダ、ソムタム。

ピマーイ歴史公園が有名

ピマーイ歴史公園は、クメール朝時代の遺跡群が残る公園です。

↑ピマーイ歴史公園はこちら!

遺跡に入ると大きな石橋が。

橋の欄干の先端にはナーガ像が彫刻されています。

園内は石造りの遺跡を中心に、ナーガ像や仏像がところどころに安置されています。
これらは1960年代に発見され、25年近くかけて修繕されたため、かなり良い状態で残っています。

石橋を渡って順路通りに進むと、巨大な中央祠堂が見えてきます。

中央祠堂はカンボジアの方向を向いて建っており、かなりの重厚感を感じます。
ちなみに、祠堂も含めて寺院全体はアンコール・ワットのミニチュア版となっています。
そのため、後々両方訪れるのならば先にこちらを訪れることをおすすめします。

そして、これだけ遺跡が多くあっても、あくまで歴史公園です。
晴れた日には青空のもと、芝生で寝転がってゆっくり過ごすのも良いです。

夕焼けの中でぼーっとする贅沢。

ちなみに入場料は100B/330円で、入ってすぐのところに日本語パンフレットも置かれています。

遺跡公園への行き方

ピマーイ歴史公園へは、主にナコーンラーチャシーマーの第1、第2バスターミナルからバスを利用します。
バスは1時間に2本ほどのペースで運行されています。
所要時間:1時間30分 料金:50B/160円

↑第一、第二バスターミナルはこちら!

ピマーイへの行き方

ピマーイへの行き方ですが、基本的にはナーコンチャーラシーマー・バスターミナルを目指します。
ナーコンチャーラシーマー・バスターミナルからは1時間に2本ほどのペースで運行されているバスを利用します。
所要時間:1時間30分 料金50B/170円

それではナーコンチャーラシーマーへはどうやっていくのでしょうか。

バンコクからバスを使う場合

バンコクのモーチット・バスターミナルから1時間に2〜3本のペースで運行されています。
なお、便によって第一バスターミナルに到着したり第二バスターミナルに到着したりするので注意が必要です。
所要時間:3〜4時間 料金:150〜200B/350〜650円

↑モーチット・バスターミナルはこちら!

バンコクから鉄道を使う場合

鉄道はバンコクのフアランポーン駅からナコーンラーチャシーマー駅まで1日10本前後運行されています。
早朝もしくは夜に出発する便がほとんどです。
所要時間:4〜5時間30分 料金:100〜250B/330~800円 寝台便500〜1500B/1600~5000円

↑フアランポーン駅はこちら!

スリンから行く場合

スリンからナコーンラーチャシーマーへはバスを利用することができます。
バスはスリン・バスターミナルから1時間に2〜3本のペースで運行されています。
所要時間:4時間 料金:120〜150B/400〜500円

↑スリン・バスターミナルはこちら!

ピマーイで絶対行きたい観光名所4選

1サイ・ンガーム公園

サイ・ンガーム公園はピマーイ中心部から歩いて20〜30分のところに位置する小さな公園です。

この公園最大の特徴は、樹齢350年を超えるバンヤン菩提樹の森です。
なんと園内がこの1本の菩提樹から派生した枝で覆われているんです!
この非日常の空間はまるでジャングルに来たかのようなドキドキ感を与えてくれます。

一本の木に追われてるとはとても思えません・・!

優しい木漏れ日を浴びて一休み♪


↑サイ・ンガーム公園はこちら!

2ピマーイ国立博物館

ピマーイ国立公園は、1991年に創設されたピマーイ歴史公園のすぐそばにある博物館です。

館内では、ピーマイ遺跡を中心としてナコーンラーチャシーマー周辺で発掘されたレリーフや芸術品が展示されています。
中でもピマーイ遺跡で発掘されたジャヤヴァルマン7世の石像がタイ人観光客の人気を集めています。

屋外展示場もかなり充実しています。

屋内展示場では迫力の展示を間近で見学できます!

一番の目玉、ジャヤヴァルマン7世像。

博物館の前には大きな池が広がっています。

入場料は100B/330円です。

↑ピマーイ国立博物館はこちら!

3プラトゥー・チャイ

プラトゥー・チャイはピマーイ歴史公園内に位置する13世紀に建立された門です。
日本語に訳すと「勝利の門」を意味しますが、何に対する勝利かはあまりはっきりとしていません(笑)。
しかし、ピマーイ遺跡の入り口として高さ10mにも及ぶ大迫力の門はでは見ることのできない重厚感があります。


↑プラトゥー・チャイはこちら!

4バーン・プラサート

バーン・プラサートは、3000年ほど前から存在したタイの先史時代の遺跡です。
遺跡内には3つの発掘スポットが公開されており、スポットごとに展示室が設置されています。

展示品は主にアクセサリーや土器、仏像が中心ですが、なんとここでは実際に先史時代の人々の遺骨も出土品の1つとして展示されています。
その数は60体近くにも及び、各遺体は家族であったり死刑囚であったりと様々な背景を持っていることが確認されています。
なお、入館料は100B/330円です。

第3発掘現場。

第2発掘現場。

この人骨はどんな人生だったのでしょうか・・?

↑バーン・プラサートはこちら!

まとめ

いかがでしたか。
ピマーイはタイの歴史が好きな人なら必ず訪れておきたいディープスポットです。
ナコーンラーチャシーマーなど、ピマーイ近郊の都市と組み合わせて観光してみてくださいね♪