【コンチアムの観光情報&行き方】必見スポット4選はここだ!『絶景が楽しめる田舎町』

タイ最東端、ラオスと国境を接する街、コンチアム。
小さい街ですが、近郊には多くのツーリストを魅了してやまない大自然が広がっています。

今回はそんなコンチアムの基本情報オススメ観光名所4選、そしてアクセスを徹底紹介します!

コンチアムとは

コンチアムはタイで最も東側に位置する街であり、ラオスと国境を接しています。
かつてクメール王国の支配下にあったこの街ですが、現在では寺院などの遺跡を見ることはあまりありません。
むしろ自然がメインで、国境沿いの田舎町ゆえに手つかずであった荒涼とした大自然を傍目に、どこか旅愁を感じることでしょう。

蚊対策をしていこう

コンチアムは比較的田舎町ということで、バンコクなどと比べるとまだまだ蚊が多いんです。
昼間はあまり気にならないかもしれませんが、夕方涼しくなってくると増えてきます。
地元の人々は一定の免疫があるのかもしれませんが、旅人にはありません。
公園に入るときはなるべく露出を減らしたり虫除けスプレーをかけたりしましょう。

made-in-thailandの虫除けスプレー。

タイの蚊は日本の蚊とは異なるため、日本から持っていっても効果が薄いものが多々あります。
1本あたり日本円にして100円程度なので、現地調達するのがおすすめです。

コンチアムで絶対行きたい観光名所4選

1パー・テム

パー・テムは、パー・テム国立公園内にある古代の遺跡です。
一周4kmほどの順路に沿って歩くと、公園を満喫できるようになっています。

一番の目玉、2000〜3000年前のものと考えられる壁画。

また崖の上からは広大なメコン川、そしてラオスを一望することができます。
コースは傾斜の激しいところを登ったり、足元が不安定なところを歩いたりするため、スニーカーを履いて散策することをおすすめします。

国立公園内には奇岩もニョキニョキ。 かつては海の底だったんだとか。

↑パー・テム国立公園はこちら!

コラム:断崖絶壁の危険

先ほど少し書いたようにパー・テムにはメコン川を一望できる断崖があります。

しかし、なんと安全装置が全く設置されていません

何も知らずに歩を進めると転落死することにもなりかねない高さです。

有名な観光地ではあるものの、東南アジアではしばしばこのようなことがあります。

特に小さな子供からは目を離さず、また崖のそばまで近寄りすぎないようにしましょう。

2ケーン・タナ国立公園

ケーン・タナ国立公園は、ムーン川を中心とした国立公園です。

園内は雑木林やムーン川に浮かぶ岩石など荒涼感を感じる様子になっています。

この石は全て火山から流れてきた溶岩です。

移動の際に渡るつり橋は、ところどころ木が抜けていてスリリング!

高所恐怖症には辛い・・

園内各所には石碑や仏像も建っており、比較的閑散とした中で異彩を放っていると言えます。
また乾季には水量が少ないため河原に降りて行く頃が可能で、間近でメコン川の雄大な流れを体験できます。

ボートなどのアクティビティも楽しめます♪

↑ケーン・タナ国立公園

3ワット・タム・クーハ

ワット・タム・クーハはメコン川沿いに位置する大きな寺院です。

入り口から寺院までは少し急な階段を登って行く必要がありますが、両端にカラフルなナーガの像が続いているため疲れを感じさせません。
登った先にある西洋を意識させる本堂は、白と金でド派手に装飾されていてきらびやかな雰囲気を纏っています。
その内部は洞窟のような作りになっており、金色の仏像が10体近く並んでいます。

洞窟内部の涅槃仏。

他にもたくさんの仏像が並んでいます。

本堂の隣にある仏塔。これまた豪華!

またこの寺院は比較的高いところに位置しているため、眼下にメコン川を一望できます。
沈む夕日と相まって神秘的な情景を見ることができるので、夕暮れ時に訪れるのがおすすめです。

↑ワット・タム・クーハはこちら!

4メー・ナーム・ソーン・シー

メー・ナーム・ソーン・シーはメコン川とムーン川との合流地点です。

スポット名は「2色の川」を意味していますが、実際には陸上から見分けるのは難しいため、ボートに乗って川上で見るのがおすすめです。
ちなみに水は、メコン川のものが濁っていてムーン川のものが澄んでいます。
また乾季は水量が少ないため、2色に分かれている様子が見えにくくなるので注意してください。

上空から見るとこんなのもくっきりしています。

↑メー・ナーム・ソーン・シーはこちら!

コンチアムへの行き方

バンコクから

バンコクからコンチアムへはバスを利用します。

バスはモーチット・バスターミナルから1日数便運行されています。
所要時間:10時間 料金:500〜600B/1600〜2000円

↑モーチット・バスターミナルはこちら!

また直行便は少ないため、一度バンコクからウボンラーチャターニーへ向かい、そこで乗り換えをしてコンチアムへ行くということもできます。
<<バンコクからウボンラーチャターニーへの行き方はこちらをご覧ください!>>

(工事中です。しばらくお待ちください。)

ウボンラーチャターニーから

ウボンラーチャターニーからコンチアムへはミニバスを利用します。
ウボンラーチャターニーのバスターミナルから1時間に2本のペースで運行されています。
所要時間:2時間 料金:70B/230円

↑ウボンラーチャターニー・バスターミナルはこちら!

まとめ

いかがでしたか。
タイ最東端の街、コンチアムは絶景が楽しめる観光スポットが盛りだくさんです。
よく晴れた日に訪れたい都市No.1ですね!