【徹底紹介】ローイエットで絶対行きたい観光名所6選とローイエットへの行き方[2018年]

見ごたえ抜群の大寺院をたくさん楽しめる街、ローイエット。
古〜い歴史を持つものから出来立てピカピカのものまで、様々な寺院を観光できます。

今回はそんなローイエットの基本情報オススメ観光名所6選、そしてアクセスを徹底紹介します!

ローイエットとは

街のシンボル、プランチャイ湖の一コマ。

ローイエットはタイ東部に位置する人口130万人の街です。

↑ローイエットはこちら!

カンボジアに近いという地理上の理由から古くはクメール文化の影響を大いに受け、現在でも街には寺院や遺跡が残っています。

またムーン川とチー川の合流地点があり、雨季にはしばしば洪水を起こすことでも有名となっています。

ローイエットの街並み

ローイエット市街地はプランチャイ湖という大きな人工池を中心に広がっています。
湖周辺には市場をはじめとしてショッピングモールなどが建っています。

市場の様子。

この辺りは夜になるとマーケットで賑わうとともに、バーやクラブのネオンが光りだします。

ナイトマーケットの様子。

クラブで踊りまくり!

おしゃれなバーで一杯♪

町外れには城壁の跡があり、城壁に近くなるにつれて田舎町のような落ち着いた雰囲気になります。
この辺りでは観光客向けにレンタル店がいくつか点在しているほか、地元の人の生活を支えるお店が軒を連ねています。

ローイエットの貧困

「ローイエット」でGoogle検索をかけようとすると、検索候補に「ルーイエット 貧困」といものが出てきます。

どういうことかというと、実はルーイエットはタイの3大貧困地と言われるほど人々の暮らしが貧しいのです。

例えば女性には風俗の道を選ぶ人が少なくありませんし、夜のお店には客待ちの女性が多く待っています。

 

しかし、だからといって観光客がくるたびに殺人事件や窃盗が起きている訳ではありません。

多くの人々は観光客にも優しく接してくれるので、こちらも普通に接していれば問題ないです。

ローイエットで絶対行きたい観光名所6選

1ワット・ヌア

ワット・ヌアは「北の寺」という名前通りローイエットの北側にある寺です。

今から1000年以上も前に建立されたというこの寺は、本堂がどこか中国っぽさを感じる作りになっており、実際入り口には英霊千古という字が書かれています。

また本堂の裏には真っ黒の小ぶりなプラ・サトゥープ・チェーディという名の仏塔が立っており、1200年前の独特な形が印象的です。

プラ・サトゥープ・チェーディ。

寺院は普通の街の中に組み込まれているため、参拝者もこれといって多いことはなく、近くの学校からは子供達の笑い声が聞こえてきます。

極彩色の仏像も。


↑ワット・ヌアはこちら!

2プランチャイ湖

プランチャイ湖は街の中心部にある巨大な湖です。

軽いアクティビティが豊富にあり、スワンボートに乗ったり魚にえさやりをしたりできます。

餌を投げ入れた瞬間水面がバシャバシャいうほどの魚が寄ってきます。

また湖の中央は公園にもなっていて、360度を見渡すことができます。
東屋の一つにはローイエットの市の柱(ラクムアン)が立っていて、多くの地元民が参拝して献花しています。

お供えが絶えません。

遊歩道でのんびりお散歩♪

↑パランチャイ湖はこちら!

3ワット・ブーラパー・ピラーム

5

ワット・ブーラバー・ピラームはローイエットの名物とも言えるタイ最大の仏像が立っていることで有名な寺院です。

高さ60mのプラ・ブッダ・ラタナー・モンコン・マハー・ムニという名の仏像は、ローイエット市街のどこからでも位置を確認できるほど巨大です。


ちなみに大仏の中に入ることはできませんが、台座までは登ることができます。
注意点として境内には野良犬が多くたむろしていて、観光客に激しく吠えてくるようなので、気をつけてください。

↑ワット・ブーラパー・ピラーム

4プラマハチェディ・チャイモンコン

プラマハチェディ・チャイモンコンはローイエット郊外に建つ広大な寺院です。
丘の上に立つこの寺院は、大外をレンガの城壁で囲まれており、さらに内側に白と金の華美な壁が建っています。

大王の宮殿のように豪華です。

内部に入るとまず目につくのが正面に立つ高さ101mの仏塔です。
仏塔内は6階建となっており各階に仏像が安置されていたり、ブッダの一生を描いた壁画が描かれていたりとネタに尽きません。
最上階には仏舎利が納められており、格別に高尚な雰囲気を醸し出しています。

本尊。金ピカで目がくらみます!

高僧たちの像。サングラスをかけているものもあります。

また寺院内は大きなナーガの像や美しい庭園などゆっくりと散策するのにも適しています。

巨大なナーガや、

整備の行き届いた庭園。

↑プラマハチェディ・チャイモンコンはこちら!

コラム:101という数

 

ローイエットは101という数が非常に重視されています。

というのもそもそもローイエットという街の名前自体が「101」という数字を表しているからです。

11の門と11の衛星都市があったことから、多さを強調するため101という数字が用いられたんだとか。

 

そしてプラマハチェディ・チャイモンコンではさらに101が意識されています。

先ほども書いた通り仏塔の高さが101mのほか、横幅も101mとなっています。

5ワット・クラーン・ムン・ムアン

ワット・クラーン・ムン・ムアンは17=18世紀に建立された寺院です。

門をくぐってすぐのところにある本堂は非常にこじんまりとしていますが、常に献花が施されており地元の人が散歩に訪れています。

本堂の中。簡素な装飾ですね。

本堂は見張り台に囲まれています。

また普通の建物のようなやや高い建物が仏塔で、時期によっては登ることができます。

入れたらラッキーです!

境内は非常に静かですが、周囲には住宅街があるということで人々の声が聞こえてきます。

↑ワット・クラーン・ムン・ムアンはこちら!

6ワット・プラチャーコムワナラーム(ワット・パークン)

ワット・プラチャーコムワナラームは、ボロヴドゥールをモデルとして2004年に建てられたかなり新しい寺院です。

寺院内で最も目立つ仏塔は高さ32m近くにも及び、最上部には純金の装飾が施されています。
さらに本堂内や境内には精緻な壁画が描かれており、とても美しいものになっています。

また寺院は森の中に建っているゆえに、山道はあたり一面緑に覆われ鳥の鳴き声がよく聞こえます。

上空から見るとよくわかりますね。

ちなみに、早朝に訪れると托鉢に遭遇できるかもしれません。
早朝の訪問がオススメです!

↑ワット・プラチャーコムワナラームはこちら!

ローイエットへの行き方

バンコクから

バンコクからローイエットへはバスもしくは飛行機を利用して行くことができます。

バスの場合はモーチット・バスターミナルから早朝・夜行便を中心に毎日運行されています。

↑モーチット・バスターミナルはこちら!

所要時間:6〜7時間 料金:350〜600B/1200〜2000円

飛行機を利用する場合はドンムアン空港から毎日5〜6便運行されています。
所要時間:1時間15分 料金:2000〜3000B/6500〜10000円

ナコーンラーチャシーマーから

ナコーンラーチャシーマーからローイエットへはバスを利用します。
バスはナコンラチャシーマー・バスターミナルから1時間に1本程度運行されています。

↑ナコーンラーチャシーマーバスターミナルはこちら!

ローイエットは目的地ではなく経由地の場合がほとんどなのでターミナルで確認した方が良いです。
所要時間:3〜4時間 料金100〜200B/330〜660円

ぼったくり注意

ローイエットに限りませんが、田舎町では外国人観光客を狙ったぼったくりが頻発します。

特にバスターミナルでバス降車後に近寄ってきてトゥクトゥクやバイタクシーに乗れと行ってくる業者は怪しいです。

事前に相場を調べて料金交渉の際に強気の姿勢を貫くか、客引きをしていない明朗会計の業者を利用しましょう。

ぼったくりといえども30B/100円が相場のところを100B/330円にする程度ですが、タイでは70Bもあれば一食分まかなうことができます。

後悔することがないように、行動してくださいね。

まとめ

いかがでしたか。
ローイエットは、特に寺院好きな方はぜひ訪れて欲しいです!
豪華で規模の大きい寺院がたくさんあるので、必ず大満足の旅行になりますよ!