【ヤソートーンの観光情報】ロケット祭りを見に行こう!『バンコクからの行き方』 [2018年]

ロケット祭りで有名な街、ヤソートーン。
いつもは穏やかですが、ロケット祭りの時は町中が活気にあふれます。

今回は、そんなギャップがとっても魅力的なヤソートーンの基本情報ロケット祭り情報観光スポットワット・マハータートについて、そしてバンコクからのアクセスを徹底紹介します!

ヤソートーンとは

ヤソートーンはタイ北東部に位置する人口50万人ほどの小さな街です。

↑ヤソートーンはこちら!

1972年にウボンラチャターニーから独立したこの街はかなり閑散とした田舎町で、人々の多くが農業に従事しています。
経済的にこれといった特色はありませんが、人々の繋がりが強く温かみのある街となっています。

町の様子

ヤソートーン市役所。

ヤソートーンは、主にワット・マハータートという寺院の周辺が賑わっています。

観光客はあまりいないものの、地元の人々の談笑の場となっており、夜になると屋台やレストランに多くの人が集まってきます。

屋台巡りをするのも楽しいですね♪

また寺院から離れると道沿いに田畑が出現し、昼間は農作業に従事している人々を見かけるでしょう。
この辺りは本当にのんびりとした田舎町なので、散歩でもしながら美味しい空気を感じるのがおすすめです。

郊外には棚田が広がっています。

ロケット祭り

ヤソートーンでは毎年5月に農作業の成功と雨乞いのためにロケット祭りが開催されます。

普段は静かなヤソートーンもロケット祭りの時期はタイ人・外国人関わらず多くの人で賑わいます。
祭りは市街のメイン道路でパレードが行われ、派手な装飾が施された大小様々な山車が練り歩きます。

ど迫力の山車。

また伝統的な楽器の演奏や舞踊を行う人も多くみられ、街の人が一体となって盛り上げています。

とっても楽しそうなセッションですね♪

ロケット発射

祭りの二日目は、実際にロケットの発射が行われます。それぞれののグループが想いを込めて作ったものが空高く飛んでいきます。


ロケットは想像以上に大きく、設置も一仕事です。

空高く発射!!

天高く飛んで行ったロケットを見ると、その達成感から観客たちも制作者たちも大盛り上がりしています。
場が一体感に包まれ、自分まで嬉しくなってしまいますね^^

ロケット祭りの楽しみ

またロケット祭りに際しては祭りに関係なく町中で盛り上がっている様子を見ることができます。
例えば道端や駅付近に出店している屋台の数は普段の倍近くになりますし、パレードとは関係のないステージも付近で開催されます。
町をあげた一大イベントといった雰囲気であふれているのです。

色々な民族衣装も楽しめます。

仮装する人たちも。

そしてまた祭りが終わった後の静寂さも見所の一つです。参加者は各々の街へと帰って行き、日常生活が再開していきます。
日本のハレとケを思い出しますね。

ワット・マハータートを観に行こう

ヤソートーン唯一の観光地と言っても過言ではないのがこのワット・マハータートです。

ワット・マハータートは18世紀後半に建立された寺院で、19世紀に少し改築されて現在の姿になっています。
境内に入ってまず違和感を覚えるのが本堂の外観です。
タイの寺院は金と赤を中心に装飾される場合がほとんどなのですが、こちらの寺院は金と青の装飾がなされています。

差し色の青がおしゃれ!

内装も従来の寺院のイメージを覆すようなデザインになっています。

またその横には立派な塔が建っており、これはラオスの影響を受けたと言われています。

こちらは白と金という伝統的な仏教建築のデザインですね。

バンコクからヤソートーンへの行き方

バンコクからヤソートーンへはバスを利用していくことができます。
バスはモーチット・バスターミナルから1日数便運行されています。
所要時間:8〜9時間 料金:200〜400B/650〜1300円
特にロケット祭りの期間は早くから席が埋まってしまうので予約をしておくのがおすすめです。

乗り継ぎ便

バンコクからの直行便は非常に少ないため、ウボンラチャタニ経由でヤソートーンへ行くのも一つの方法です。
バンコクからウボンラチャタニへの行き方はリンクを参考にしてください。

ウボンラーチャターニーからヤソートーンへはバスが運行されています。
基本的にヤソートーンは目的地ではなく経由地になるので、バスターミナルで現地の人に聞いてみてください。
所要時間:2時間 料金:80B/250円

まとめ

いかがでしたか。
ヤソートーンといえば、ロケット祭りとワット・マハータートです。
そのどちらも楽しめるように、ぜひロケット祭りの時期に合わせて訪れてみてくださいね!