【ルーイ(タイ)の観光情報と行き方】必見スポット4選はここだ!『ピーターコーン・フェスティバル』も有名

ルーイとは

ルーイはタイ東北部に位置する人口60万人ほどの街です。国境沿いに位置するこの街は、タイで最も涼しい地域として国内外から避暑客が集ってきます。また原生的な自然も多く残っており、山でトレッキングをしたり湖畔でサイクリングをするのがおすすめとなっています。そこまで発達した観光都市というわけではないですが、タイの中規模都市として人々の温かみに触れながら観光することができるでしょう。

奇妙なお祭り!?

ルーイの名物となっているのが毎年6月頃に行われるピーターコーン・フェスティバルです。敬虔な仏教信仰から生まれたこのお祭りでは、若者を中心にして多くの人々が精霊に扮して、街を練り歩いたり数カ所の寺院や役所でパフォーマンスを披露したりします。雰囲気はイースターやハロウィンに似ており、厳格に行われるというよりむしろはしゃいでいると言った方が近いです。

手作りの衣装

ピーターコーン・フェスティバルで参加者が着用する衣装や仮面のほとんどはなんと手作りとなっています。参加者は祭りが始まる数ヶ月前から友人や同じグループの人々と一緒に、同じ衣装を作り上げています。もちろん全員が一から作っているというわけではないですが、手作りの温もりが感じられる衣装に注目してみるのも面白いでしょう。また時間通りのパレードが終わると、記念撮影等もしてくれるようなので、積極的に声をかけてみてください。

タイでは珍しいワインの生産地

ルーイはタイにしては珍しくワインの産地として有名です。というのもワイン作りに必要な条件の一つである気温10〜16度という条件を満たす地域は、タイ国内にはほとんどないからです。ルーイは北部という位置に加えて標高の高い高原地帯に位置しているためより気温が下がりぶどう作りが盛んに行われています。有名なのはシャトー・ドゥ・ルーイという名のワインで、数々の国際会議の場でも提供されてきました。このワインと同じ名前のワイナリーが市街地から1時間ほど進んだところに位置しており、見学という名の下で様々なワインおを楽しむのがオススメです。

ルーイで絶対行きたい観光名所4選

1チェンカーン(ChiangKhan/เชียงคาน)

チェンカーンはルーイ中心部から車で1時間ほど走ったところにある小さな街です。禁煙注目度が高まっているチェンカーンの街中では外国人観光客はそれほど見かけないものの、圧倒的にタイ人観光客の姿を多く見かけます。と言うのもチェンカーンは単なる田舎町ではなく、どこか古い時代を思わせるノスタルジックな雰囲気を醸し出しているからなんです。実際、夜にメインストリートを歩くと木のぬくもりがある家々にランプの明かりが点在しており、どこか異郷に来たかのように感じることでしょう。大手銀行やコンビニも景観に合わせた作りとなっており、街全体が雰囲気を作り出しています。

コラム:メコン川の眺望

そんなチェンカーンから絶景を見ることができるのがメコン川です。訪れるのにオススメなのは圧倒的に夕暮れ時で、比較的標高の高いところに位置するチェンカーンゆえに、水面に沈み行く夕日を最後までみ続けることができます。またkもひとつない晴れた日には綺麗な夕焼けが見渡す限り一面に広がっており、閑散とした雰囲気と相まって非常に幻想的な様子を見せてくれます。

2タイダム族村(Tai Dam House of Museum)

タイダム族村は、ルーイの最北部で国境付近の山岳部に居住するタイダム族の村です。かつてヴェトナムに住んでいましたが1000年伊豆洋前にその一部が強制連行されて現在の村に住みはじめました。現在でも伝統的な衣装を身にまとい、織物屋観光産業を中心に生計を立てています。村の中は山岳部と言うことで非常に閑散としており、原生植物を見たり野鳥の鳴き声を聞いたりできるでしょう。

3ダーンサーイ(DanSai/ด่านซ้าย)

ダーンサーイは先ほど紹介したピーターコーン・フェスティバルが開催されるまとです。とは言うものの、祭り期間以外は非常に閑散としており、いくつかの仏教遺跡が観光の中心となります。

コラム:ピーターコーンフェスティバルを感じる

またダーンサーイ民族博物館ではピーターコーンフェスティバルに関係する展示を一年中観ることができます。展示品は主に、祭りの時に着用する衣装やお面が中心です。一口にお面といっても本当に色使いや表情が多様になっており、見ていて飽きることはないでしょう。祭りの時期にダーンサーイを訪れることのない人には、ぜひ見学をお勧めしたいスポットです。

4プー・クラドゥン国立公園

プー・クラドゥン国立公園は標高およそ1000mのところに位置する自然豊かな国立公園です。園内への入場は10〜5月の8ヶ月間に限られており、この期間には国内外からトレッキングやバードウォッチングの愛好家たちが集まります。特に112、1月のあたりは朝夕非常に冷え込み氷点下になることもしばしばですが、1年中高温のタイゆえにキャンプで一泊する旅行客がほとんどです。

雲海を見る

そしてキャンプをするのならば、早朝の雲海は必見です。澄んだ空気を吸いながらシーンとした中で見る雲海はメコン川とは違った神聖さを感じさせてくれます。朝少し早めに起きる必要があって少し大変ですが、鳥のさえずりごえで目覚めると言う貴重な体験もできるかもしれません。

ルーイ市内の様子

ルーイ市内はバスターミナルのあたりを中心に交通量が多いものの、全体的には歩いている人の方が多く、とても静かです。バスターミナルから少し離れると市場が見えて来ます。市場は早朝から開かれており、人々の笑い声が絶えません。そして夕方からは多くの屋台が軒をつらね、イーサン料理を中心に美味しいフードやドリンクを提供しています。この辺りは夜遅くまで賑わっていますが、少し離れると公園など静かな空間が広がり、落ち着いた時間を過ごすことができます。

ルーイへの行き方

バンコクから

バンコクからルーイへ行く場合はバスもしくは飛行機を利用します。バスはモーチット・バスターミナルから1時間に1本のペースで運行されています。(所要時間:10時間 料金:350〜700B/1200〜2300円)また飛行機はドンムアン空港からルーイ空港まで1日に4本運行されています。(所要時間:1000B/3300円〜)

その他の都市から

またウドーンターニーやコーンケン、ノーンカーイからも直行のバスが1日5本程度ずつ運行されており、多くの乗客に利用されています。

出発地所要時間料金
ウドーンターニー3時間30分100B/330円
コーンケン4時間130B/400円
ノーンカーイ6時間 130B/400円

まとめ

coming soon