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【アユタヤの観光情報】絶対行きたい人気のお勧めスポット23選「遺跡や仏像の壮大さに感動」

世界遺産の街『アユタヤ』。バンコクからのアクセスもよく人気の都市です。

今回はアユタヤで行きたい観光名所23選を紹介していきます!

アユタヤとは

バンコクから北に40km、というアクセスの良いところにある、人口80万人の都市です。歴史的に重要だとして、アユタヤの遺跡群は世界遺産に登録されています

日本との交流もあり、江戸時代には徳川幕府の政策の元、ここアユタヤに日本町が出来ていました。その当時の様子を見学できる博物館も後に紹介します。

アユタヤの場所↑

アユタヤ市内の様子

アユタヤは、川に四方を囲まれており、その内側の観光が中心になります。街は全体的に遺跡が散らばっており、どこを歩いても悠久の歴史を感じるでしょう。

一方で、中心部は比較的近代的な建物が立っており、電灯も設置されているなど夜歩きも不安なくできます。また中心部から離れると、日本人街やのどかな田園地帯が広がっており、情緒あふれる田舎町が現れます。

街を通るチャオプラヤ川

野良犬に注意!

アユタヤの街にはとにかく野良犬が多いです。飼い主が捨てたのか、山などからおりてきたのか分かりませんが、そこら中で見かけます。

暑い昼間は問題ないものの、夕方になり涼しくなると活動が活発になってきます。変に餌付けや目を合わせることはせずに、距離をとって歩くようにしましょう。狂犬病などの病気を持っており、噛まれたら大変ですよ。

アユタヤでの交通手段

アユタヤ市内は中心部が四方に囲まれた範囲内に収められており、レンタルバイクやレンタルサイクルで周遊するのがオススメです。風を感じながら起伏の少ない市内を回ってみてください。レンタルショップは主にアユタヤ駅付近に集中しており、1日150円ほどで自転車が、1000円ほどでバイクを借りることができます。またここで借りなくても、たいていの場合ホテルでも貸し出しを行ってくれています。

東南アジアの風を感じましょう!

また市内移動にはトゥクトゥクモーターサイを利用するのも良いでしょう。モーターサイとはトゥクトゥクより少し早いバイクです。基本的に公共交通機関の乗降場付近や、観光地、道沿いなど街中で待機しているドライバーと交渉して利用することになります。相場は1回あたり150円です。したがって、そこまで多くの観光地を巡る予定のない人にオススメです。また市内は路線バスも運行されていますが、便数が少ないためあまり便利とは言えません。

トゥクトゥク。色が特徴的です。

ボートで周遊観光!

アユタヤ市内は、ナワン・ナイトマーケットからボートをチャーターして観光することが可能です。およそ3時間ほどかけて島内を一周するコースでは、たくさん遺跡群を普段見ることのできない角度から見ることができますよ。ホテルやゲストハウスでも受け付けてくれています。(料金:2000円/1台)

1ワット・プラ・マハータート

ワット・プラ・マハータート

ワット・プラ・マハータートは、14世紀に建立された主にレンガ造りの仏教寺院です。顔が取れた下半身だけの仏像や、逆に大木に埋まった仏像の顔が観光客からの人気を集めています。仏像の顔は怖く、顔だけ埋められた恨みでも表しているのでしょうか(笑)。

怖い。。。

ワット・プラ・マハータートの場所↑

2ワット・プラ・シー・サンペット

ワット・プラ・シー・サンペット

ワット・プラ・シー・サンペットは、1941年に建立されたアユタヤ朝の仏教施設です。正式には寺院ではありませんが、3人の王の遺骨が残されている仏塔がこの遺跡の中心になります。ビルマ軍の侵攻で破壊された跡が、レンガの壁などから生生しく感じます。

ワット・プラ・シー・サンペットの場所↑

3ワット・ラーチャブラナ

ワット・ラーチャブラナ

ワット・ラーチャブラナは権力争いで死んだ二人の兄を当時の王が埋葬した場所です。しかし、アユタヤ朝では以後どの王もその怨念を恐れて、訪れませんでした。現在ではトウモロコシのような形をした仏塔がシンボルとなっています。

ワット・ラーチャブラナの場所↑

4アユタヤ水上マーケット

アユタヤ水上マーケット

アユタヤ水上マーケットは、観光客向けに造られた観光客向けに造られたテーマパークおよな市場です。中では象に乗ったり、ボートに乗ったりできます。もちろんメインのショップは300軒ほど並んでおり、お土産を買ったり食事を楽しんだりできます。

ここで食事を済ませるのがいいですね!

観光客用に行われている、水上でのイベントです。

アユタヤ水上マーケットの場所↑

5アユタヤ王宮跡

アユタヤ王宮跡

アユタヤ王宮跡は、14世紀に建てられたアユタヤ朝の歴代王宮となります。現在では、中央の塔が印象強く残されており、夕暮れ時には破壊されたレンガの壁が王朝の衰退を想起させます。

アユタヤ王宮跡の場所↑

アユタヤの天気

アユタヤは盆地にあることもあって、観光する日も蒸し暑い日が多いです。しかし、雨季はアユタヤもかなり雨が降り、遺跡観光もままならないので、できるだけ乾季に訪れるのがオススメです。

6チャオ・サーム・プラヤー国立博物館

チャオ・サーム・プラヤー国立博物館

チャオ・サーム・プラヤー国立博物館は、1961年に完成した、黄金製の仏像や木彫りの扉などを展示した博物館です。9年後にはさらに2号館が完成し、ドヴァラヴァティー朝以後、現代に至るまでの仏像が展示されています。仏像好きにはたまらないスポットとなっています。

館内の様子。仏像がいっぱい展示されています。

チャオ・サーム・プラヤー国立博物館の場所↑

7ワット・パナン・チューン

ワット・パナン・チューン

ワット・パナン・チューンは、14世紀に建てられた中国風の寺院となります。本尊の特徴は何と言っても、高さ20mにも及ぶプラ・チャオ・パナン・チューンという仏像です。黄金の仏像が見せる悲しげな表情は何を表しているのでしょうか…。

プラ・チャオ・パナン・チューン

とても大きいのが分かります。

ワット・パナン・チューンの場所↑

8チャンタラカセーム宮殿/国立博物館

チャンタラカセーム宮殿

チャンタラカセーム宮殿は、16世紀に建設された歴代皇太子の宮殿です。以後、王の別荘や市役所として使用されてきましたが、現在ではラーマ4世の私物をはじめ、仏像など歴史的に重要なものが展示されています。

チャンタラカセーム宮殿の場所↑

9バーン・パイン宮殿

バーン・パイン宮殿

バーンパイン宮殿は、17世紀に建てられたアユタヤ朝歴代王の離宮です。タイ風の建築に加えて、西洋風の建築もあり、王の嗜好が見て取れます。大きな庭園や池、台風の建築でいっぱいの離宮内はいつも観光客であふれています。

レンタルカートを利用して回るのが非常に心地よくおすすめです。

女神像、美しい!

バーンパイン宮殿の場所↑

10クンペーン・レジデンス

クンペーン・レジデンス

クンペーン・レジデンスはアユタヤ朝時代の家屋を模倣して造られたものです。高床の家屋が印象的なほか、内部ではチークで造られた床が美しく輝いています。すぐに見て終わるでしょうが、ゾウの騎乗体験も行なっているようです。

クンペーン・レジデンスの場所↑

アユタヤの治安

アユタヤの治安ですが、人よりも気をつけるものがあります。それは先ほど紹介した野良犬です。狂犬病になると、旅程も変更せざるを得なくなります。対策として、暗い夜には出歩かないようにしましょう。

11ワット・チャイワッタナーラーム

ワット・チャイワッタナーラーム

ワット・チャイワッタナーラームは、17世紀前半に当時のプラサート・トーン王が母親のために建立した寺院です。内部の仏像はいずれも頭部がない不思議なものとなっています。夕暮れ時が美しいことから「暁の寺」とも称されており、綺麗な風景を見ることができます。

ワット・チャイワッタナーラームの場所↑

12ワット・ナー・プラメーン

ワット・ナー・プラメーン

ワット・ナー・プラメーンは、13世紀に建てられた長い歴史を持つ寺院です。多くの寺院がビルマ軍の侵攻で破壊される中、こちらはほぼ被害を受けませんでした。15世紀や19世紀に修理・増築を経て現在の姿になっています。本殿の豪華絢爛な色使いには目を奪われることでしょう。入場料時は60円ほどです。

寺院内の様子

ワット・ナー・プラメーンの場所↑

13スリヨータイ王妃のチェーディー

スリヨータイ王妃のチェーディー

スリヨータイ王妃のチェーディーは、チャクラパット王が16世紀ビルマ軍との戦闘で、自らの危機を救った妻への勇気を讃えるために建立した寺院です。外観は下半分の白と上半分の金がとても綺麗に塗り分けられており、中には王妃の遺骨が置かれています。

スリヨータイ王妃のチェーディーの場所↑

14ワット・プーカオ・トーン

ワット・プーカオ・トーン

ワット・プカーオ・トーンは14世紀に建立された高さ80mの巨大な寺院です。黄金の仏塔寺院とも言われるこの寺院は、1956年に最上部に2,5kgもの黄金の玉が取り付けられました。現在ではメッキ製のものとなっていますが、50m四方の寺院の大きさには圧倒されるばかりです。頂上へと登ればアユタヤの街を一望できますよ。

アユタヤの自然を一望できます。

ワット・プカーオ・トーンの場所↑

15ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、14世紀に修行僧向けの宿泊施設として建てられた施設です。その仏塔の周りにあるたくさんの黄色い袈裟をまとった仏像が整然と並べられているのは壮観です。また開放された寺院内では大小5つほどの仏像が安置されています。

寝そべっている仏像

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの場所↑

16ワット・スワン・ダーラーラーム

ワット・スワン・ダーラーラーム

ワット・スワン・ダーラーラームは、18世紀に現在まで続くチャクリー朝の初代王によって建立された王室寺院です。真っ白な外装と高い木々、ピンクがかった花が南国を思い出させます。礼拝堂には紅白の美しい絨毯が敷かれており、上を見ると観音像が数えられないほど描かれています。

礼拝堂の様子

ワット・スワン・ダーラーラームの場所↑

アユタヤの物価

アユタヤの物価ですが、バンコクとさほど変わりません。宿代は一泊1000~1500円、食事代が500円程度とすれば、観光代などを含めると1日あたり3000円くらいあれば快適な観光ができるでしょう。

17日本人町跡

日本人町跡

日本人町跡は、その名のごとく首位線貿易で徳川幕府が発展していた時代にアユタヤに移住した日本人たちが住んでいた跡地です。日本庭園や博物館などがあり、博物館では当時の日本人の暮らしぶりを知ることができます。

館内の様子

日本人町跡の場所↑

18ワット・プラ・ラーム

ワット・プラ・ラーム

ワット・プラ・ラームは、14世紀に建立されたクメール様式の寺院です。レンガ造りの寺院の前に大きな池があるのが特徴的で、19時からのライトアップでは池によって寺院の美しさが引き出されます。また随所でビルマ軍の侵攻の跡を見ることができます。

見事に水面に反射しています。

ワット・プラ・ラームの場所↑

19ワット・ニウェート・タンマ・プラワット

ワット・ニウェート・タンマ・プラワット

ワット・ニウェート・タンマ・プラワットは、19世紀後半にラーマ5世によって建立された寺院です。この寺院はゴッシク様式を採用しており、外からはステンドグラスの美しい様子が見えるなど、タイの他の寺院とは一風違います。

ワット・ニウェート・タンマ・プラワットの場所↑

20アユタヤ歴史研究センター

アユタヤ歴史研究センター

アユタヤ歴史研究センターは、日本とタイの友好関係を記念して1990年に建てられた博物館です。かつての生活品の復元や模型が多く展示されている他、映像でもアユタヤの歴史を楽しむことができます。入場料は340円ほどです。

館内の様子

アユタヤ歴史研究センターの場所↑

21ワット・ローカヤスターラーム

ワット・ローカヤスターラーム

ワット・ローカヤスターラームは、広々とした草原に堂々と存在する寝仏です。その全長はなんと28mにも及び、観光客で途切れることはありません。現在のものは20世紀半ばに復元されたものですが、アユタヤ様式が影を覗かせています。

訪れる観光客も多い人気スポットです。

22アユタヤ・エレファントキャンプ

アユタヤ・エレファントキャンプ

アユタヤ・エレファントキャンプは、その名のごとくゾウと遊んだり、像への騎乗体験をすることができる場所です。近くには寺院もあり、ゾウにとって散策できるということもあり、観光客の人気を集めています。

アユタヤ・エレファントキャンプの場所↑

23ワット・マヘーヨン

ワット・マヘーヨン

ワット・マヘーヨンは、15世紀に建立された寺院で現在では林の中にあります。スリンランカの影響を受けた釣り鐘型のドームとレンガ作りの開放的な本堂にポツンとたたずむ本尊がとても印象的です。少し林の侵食を受けており、購買しかけた寺院といったところでしょうか。

ワット・マヘーヨンの場所↑

アユタヤへのアクセス

アユタヤへのアクセスは『【完全版】アユタヤへの行き方をバンコクなど主要都市別に徹底解説![2018年]』で紹介しています。参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか。

歴史のある建物が多いですね。全部観光するのは時間的に厳しいと思うので、自分が行きたい!、と思ったところだけでも、ぜひ訪れてみてください。

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